神子さん
恵まれてはいますが

たまには息抜きしたいなぁって思って♪
でも聖さまに甘いおかし買ってきてます♪

でも今もどったら···怒られる絶対···
聖さまのお説教はながい···

神子「お土産でお説教回避作戦かな?」

そうしよう一輪♪

たまにはこうして散歩するのも悪くないね一輪♪
えへへ♪

一輪「だねー♪」

聖さま···今日から修行3時間か···

2時間の修行は···だめ···ですか···
あはは···聖さまあ···

白蓮「どうしてもというのなら構いませんが、これほどの内容を2時間でこなすことはできますか?」

(あの思い出をもう一度?)

ああー...。そういう事でしたか...

椛「まあ仕事を命じられた身。全力でやらせていただきましょう。それに最近は我々白狼天狗の間でも銀翼の評価が変わってきましたし」

(ショタ◯◯)
奇妙な出会い方をした運命的な人…?

幽々子「ねー。私もまさかこんなことになるなんて思わなかったし。
……ねぇ、君にとって今でも私は『バーベキューで例えるなら誰にも食べられる事なく炭の塊になってゆくとうもろこし』かしら?」

(ショタ◯◯)
高嶺の花
(即答)

幽々子「あらあら♪ あらあらあら~♪ だけど、そのお花は君の手の中にあるのよ~♪」

(あの思い出をもう一度?)

なるほど。そういえば、向こうの博物館のガイドさんは......と、この事は表で言わない方が良さそうですかね?

椛「ああ、私の後輩の一人です。仲間内では有名な子なんですよ。彼女こそ我々白狼天狗の時代の変遷の象徴している存在なのかもしれません」

(あの思い出をもう一度?)

なるほど、なるほど

椛「元々白狼天狗は銀翼にあまりいい印象を持っていなかったんです。ですがはたて様を見ればわかる通り、上司である鴉天狗達がひどく気に入ってしまい天狗の里で銀翼は英雄視されてきました。やがて我々白狼天狗の間での意識の変化が起きてきて、特に若い白狼天狗の間ではああやって人気なのです。私の後輩なんかはレプリカの銀翼を乗りこなすまでに……」

(あの思い出をもう一度?)

...おや...。何だか、似たような流れの話をどこかで聞いた気がするのは気のせいでしょうか

椛「どこの社会も似たようなことがあるのかもしれませんね」

(ショタ◯◯)
…♪
(頬にチュー)

幽々子「きゃっ♪」

(あの思い出をもう一度?)

なるほど、なるほど

椛「ともかく、私もここに勤務することになったので、銀翼のことをよく知らないといけませんね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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