以下2023/5/14までの拍手返事

(ショタ◯◯)
ご、ごめんなさい…

紫「それじゃ、ちゃんとやっておいたから大丈夫よ」

ほろ酔いはジュース感覚飲めるもん♪えへへ♪
それにお酒って感じはしないけど
美味しく飲めるじゃん一輪♪えへへ♪

一輪「確かに美味しいよね」

響子先輩♪
難しい♪
けど怒られても反省はしているつもりです♪
あはは···

響子「難しいよねー」

そうだね一輪···なんとかばれないようにこっそりと飲むか···
夜中にこっそり起きて
外で飲んで♪そうしない?えへへ♪

一輪「おっ、大胆ねぇ。そういうの好きよ?」

いや···その···めちゃくちゃ冷たい事を思い出して···あーやらないといけないと思って···
今年はその滝修行なしがいいなー聖さま♪
優しくて美人でお母さん的存在の優しい聖さま♪
今年の滝修行は無しに出来ないかなー美人の聖さま♪

白蓮「しれっとナシにしようとしないっ!」

今日も修行かぁ···読経と座禅かぁ·····

(読経中
(なんかうとうとしてきた···zzz···zzz
いたーっ!

白蓮「南無三っ!」

(あの思い出をもう一度?)

風見幽香さん、ですね。お間違いないでしょうか。今後ともよろしくお願いします

幽香「よろしく。フリントのことは知ってたの?」

(ショタ◯◯)
…うん…
(ぎゅー)

紫「あらあら、甘えんぼさんね♪」

(あの思い出をもう一度?)

ええ。...以前に私がお目にかかったフリントさんとここにおられるフリントさんが同じ人なのかは分かりませんが、それを問題にしないのであれば知っていると言えます

幽香「別個体ってやつかしら? それにしてもよく懐いてるわねぇ」

(ショタ◯◯)
…♪
(このまま寝ちゃおっと)

紫「寝ちゃったわ。幽々子、あとは任せたわよ」

(ショタ◯◯)
(次の日、朝ごはん数分前)
…んー……柔らかい…?
…つきたてのお餅が左右にある…

幽々子「桜餅よー♪」

(あの思い出をもう一度?)

そうかもしれませんね。だいぶ前の話ですから。...出会ってそう時間も経ってないはずなのですが、まさかここまでべったりとくっつかれるとは(ちょーっとだけ指で触手をくすぐってみようかな。許してくれるかな)

フリント「(≧∀≦)キャッキャッ」

(ショタ◯◯)

(むにむに)

幽々子「ちょっとー、黙って揉まないでよぉ!」

(あの思い出をもう一度?)

(大丈夫そうでよかった。...うっかり落ちちゃったりしたら痛いだろうからこうやって支えて、次はここを優しめにくすぐって、その次はこっちを少し速めに...)

フリント「(= ̄ω ̄=)ゴロゴロゴロゴロ……」

(ショタ◯◯)
…はっ?!つい無意識で…。
小傘ちゃんもついでにおはようのもみもみ…

小傘「ぴゃあっ!? だから私が驚いても以下略」

(あの思い出をもう一度?)

(これじゃあまるで子猫ちゃんだね。ぶっ続けでしたら疲れるだろうからちょっと間をあけて、今度はこっちを指2本でくすぐって、ここはまた指1本でなぞるように...)ところで...風見さん。帰りの時間になるまで後どれぐらいでしょうか?

幽香「あまりに堪能するから黙ってたんだけど、実は4時少し過ぎてる……」

(ショタ◯◯)
こうでもしないと小傘ちゃん以下略

小傘「だからって、よりにもよっておっぱいを以下略」

(あの思い出をもう一度?)

え"。それは流石にもう帰らないとまずいですよ。すみませんが、フリントさんもこの続きはまた今度という事で...。人里に行った時に割とすぐまた会えると思いますから(うわあああ、どうしようどうしよう!?4時ぐらいに帰るって言ったのにこれじゃあどう足掻いても遅刻しちゃうよ!約束破りになってしまうじゃないですかやだー!!せめてここから命蓮寺まで一番早く帰る方法は...ええとええと)

幽香「んじゃ、命蓮寺だっけ。またしても一瞬で飛ばすわよ?」

(ショタ◯◯)
チューとか頬ぷにぷにとか色々と試してもダメだったんだもん…

白蓮「あらあら、皆さん朝から賑やかですね♪」

(あの思い出をもう一度?)

(よく分かったね...。)申し訳ありませんが、よろしくお願いします

幽香「んじゃ、行くわよー?」

(あの思い出をもう一度?)

はい。...大丈夫です

白蓮「おかえりなさい。あら、幽香さんと一緒だったのですね」

(ショタ◯◯)
おはよう白蓮…ふわーあ…もうご飯…?

白蓮「呼びに来ましたよー」

さぁて飲もう♪
頂きまーす♪

ねぇ一輪久しぶりに飲むと美味しいね♪めちゃくちゃ美味しい♪
おつまみあるから食べよう♪えへへ♪

一輪「コレよぉ、コレ。一仕事終えた後だとなお美味しい♪」

はい先輩♪
でも反省してしっかり気を付けてます先輩♪

響子「勤勉だね♪」

一輪いいね♪
もう3缶飲んでる♪

おいら2缶で顔赤く成ってるよー

あ.き.響子先輩····

え.えっとこれは···聖さまには内緒にし.して欲しいなぁ···だ.だめかな···
お願い

響子「こんなとこで飲んだら危ないよ?」

そ.そんなぁ···滝めちゃくちゃ冷たいんだもん··聖さま···でも····でも···
頑張る聖さま···嫌な修行も頑張るもん···

白蓮「冷たくなきゃ修行になりませんよ」

うぅ···しっかり集中します聖さま···
このあとも座禅の修行···頑張る···

白蓮「(じー)」

(ショタ◯◯)
うん分かった
(ふと中庭を見て)
…青娥さんまだ突き刺さってるんだけど…。

白蓮「後で片付けておきます。ああやって油断させて君が近づいたところを襲い掛かるつもりなのでしょう」

(ショタ◯◯)
(近づいた所を捕まえた♥️と言われ拐われるのを想像して)
……
(ガクガクブルブル)

白蓮「だから気にせずに食卓へ向かいましょう」

(ショタ◯◯)
うん分かった
…えいっ!
(中庭に転がってるそこそこ尖った小石を青娥に命中させつつ)

青娥の声?「イテッ!?」

(あの思い出をもう一度?)

白蓮さん、ただいま戻りました。ちょっと色々ありまして...帰りが遅れてごめんなさい

白蓮「あらあら、どうして遅くなったのです?」

(ショタ◯◯)
…??

幽々子「お腹がすいたわ? 早く行きましょ?」

(ショタ◯◯)
(青娥さんあんな声だったっけ…)
今日の朝ごはんは何かな

白蓮「今日はチャーハンですよー♪」

(あの思い出をもう一度?)

用事が早く終わったのですぐ帰ろうとしたのですが、その途中で泣いている方を見つけまして。何があったのかと伺ったら迷子になったと仰ったので、お連れの方が見つかるまで探し回っていたらそのお連れの方が風見さんでした。その後、風見さんからもてなしていただきまして...私が気付いた時には既に4時を過ぎてしまっていたんです

白蓮「そうでしたか。人助けの為に……。よく頑張りましたっ」
フリント(右腕に絡みついてる)「(≧∀≦)ノイェイッ!!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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