(ショタ◯◯)
やったー♪
(食卓にて)
…フランちゃんがもう居る…?!
そんなにドラクエやりたかったの…?
というか大丈夫なの。今日早朝から暑いよ
(もぐもぐ)
フラン「だから日が昇る前に来ちゃった♪」
(あの思い出をもう一度?)
お褒めいただきありがとうございます。しかし、理由はどうであれ結果遅刻したというのは事じtちょっ、あはははは人がっはははは真面目にっははっ話してっははは止めっははははっさっきのっはははっ仕返しですかっははははははは!!?
白蓮「迷子になった子ってのはその右腕にくっついてる子のことでしょうが、ど、どうしたのですか!?」
(ショタ◯◯)
まあフランちゃんが楽しそうなら…
(レミリアさんは明らかに寝不足だ…)
レミリア「もう寝ていい?」
(あの思い出をもう一度?)
...す、すみません。その、何故かあまりにもくすぐったくて、つい変な反応をしてしまいました
幽香「この通りものすごく懐いてしまってね。さあ、もう帰るぞ?」
(あの思い出をもう一度?)
ええ、お気をつけてお帰りくださいませ。...あの。もう少しだけでも一緒に居たい気持ちはありますが、会おうとすればまた会えますから。ね?
フリント「(。>ω<。)ノバイバーイ」
(ショタ◯◯)
うん
……
(いや…言った側から僕を抱き枕にするのか…しかも即爆睡してるし…)
やっぱり紅しょうがは合うね
幽々子「よっぽど眠かったんでしょうね。チャーハンに紅ショウガ?」
(あの思い出をもう一度?)
(聞き分けが良くて助かるね)またどこかでお会いしましょうね。それでは、お元気で~。...さて、これからどうしましょうか?何もなければいつものあの部屋に戻ります
白蓮「色々あって疲れたでしょう? 休んできてはどうですか?」
(ショタ◯◯)
そう。炒飯に紅しょうがはかなり合うよ
…フランちゃんは僕の膝上に来て食べ始めてるし…
この姉妹は僕を家具か何かだと思ってるのかな…。
フラン「こんな手のかかる家具はなんかなぁ」
(あの思い出をもう一度?)
仰る通りです。という事で私はしばらく休みますので、また後程...
白蓮「お疲れ様です」
(ショタ◯◯)
むぅ…言ってくれるじゃないか
背中の弱い所を…こちょこちょこちょ…
フラン「ひゃあ!? やったわね~。私もお返し!」
一輪めちゃくちゃ美味しいよねー♪
もう1缶いっちゃうー?♪
えへへ♪聖さまは今日は夕方までにはかえって来ない♪
一輪「夕方前には切り上げましょ」
響子先輩♪はい♪ちゃんと反省はしてます怒られても♪
でも欲にまけてお酒こっそり飲んだりしてまた怒られるの繰り返しです···あはは···
響子「なんでダメなんだろうねー?」
響子先輩!?
は.はい···しっかりします
こ.このことはそのー···聖さまには内緒にして欲しいなぁ···あはは···
響子「言わないよ」
むぅ···聖さま···厳しい···
うぅ···わがまま言わず滝修行ちゃんと受ける聖さま···
白蓮「そんなに思考がブレるなんて、修行が足りてませんよ?」
座禅···
ああ···長く感じる···
(ちらっ···ちらっ···
あ.あと30分もある···うぅ···)
白蓮「やれやれ……。これ以上続けてもマトモな修行にならなそうなので、今日はこれでやめにしましょう」
聖さま···には内緒だけど···
こっそり飲もうかな···
うぅ···でも怒られるのもやだ···
我慢しよう···お.お酒···
ひ.聖さま!
あ.いえ···その·····
お.お酒飲みたいって欲が出てきてその···おいら
我慢した···破ったら怒られるし···我慢した···聖さま···
白蓮「我慢したのではないでしょう? 私に気付いたから仕方なく飲もうとしたのをやめたのでしょう? それは我慢とはいいません」
(ショタ◯◯)
ひゃんっ?!
フラン「弱いのはお互い様じゃないの」
(ショタ◯◯)
お互い身体を合わせた中、弱点の1つや2つ知ってないとね
レミリア「うるっさーい! ……ZZZ」
(ショタ◯◯)
寝言で文句言ってきた…。
……
(もぐもぐ)
幽々子「そうよー。食事くらい落ち着いて取りたいものね(もぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」
(あの思い出をもう一度?)
(数分後)
...さて、そんな訳で部屋に戻って来た訳だけど...思ったより体力と気力が削れちゃったね...。いや...自分のせいだけどさ...ははは...
X-002「お疲れ。大活躍だったね」
(ショタ◯◯)
幽々子姉ちゃんは食べ過ぎなんだよ…
(食べ終わり、自室にて)
レミリアさん爆睡してるな…
フランちゃんは…ゲームしながら僕の膝上に座ってるし…
(フランと久しぶりに触れ合えて嬉しいのか少しだけ下が反応してる)
フラン「メタルメタル……」
(ショタ◯◯)
…こんな近くに一緒に居るの久しぶりだね
(なでなで)
フラン「そういえばそうね」
(あの思い出をもう一度?)
おー、ありがとね。やったことが無駄じゃなかった、ちゃんと意味はあったって感じられるだけで救われるし、好きな人から褒められるのって最高のご褒美だよねって
(ふにゃっと笑う)
X-002「とっても打ち解けてたものね」
(ショタ◯◯)
…あの時僕がフランちゃんに無理な事言わなければ…
今こうして久しぶりなんて言えなかったかもね
フラン「しかしまあ、なんであんなムチャクチャなこと言い出したの?」
(あの思い出をもう一度?)
一時はどうなることかと思ったけどねー...
X-002「なんだかんだ上手くやってたと思うよ」
(ショタ◯◯)
うーん…ママに飢えてたのかも
…今もだけどね。紫さんの事を紫ママと呼んだり…ママと雰囲気がそっくりなんだ
でも抱いてくれる感覚は慧音先生が一番かな。
フラン「あれ? 白蓮さんは?」
(あの思い出をもう一度?)
それなら良かった。さて、買ってきたこれを使お......どうやって使うんだったかな?
X-002「オイルで満たされた瓶にこの棒を入れればいいらしい」
某擬人化ゲームがとある会社からゲームシステム及びプログラムの一部が似てるとかナントカで訴えられたらしいっす。おお、恐ろしや...
白蓮「その某擬人化ゲーム、2年以上やってた気がしますが、どうして今になって訴えたんでしょうねぇ?」
そうだね一輪♪
そろそろ帰ってくると思うから
もう飲むのやめる♪
にしてもまたこっそろ飲もうね一輪♪
一輪「うん、また飲もうね♪」
響子先輩多分
理性がはずれるからとの事らしいで···
あはは···だめらしいです···あはは···
ばれた時には呼び出されて聖さまに
怒られてます
おいらあはは·····聖さま怒ると怖い···
響子「あー、分かるかも」
あはは···響子先輩優しい♪
ありがとうございます♪
あとでお菓子一緒に食べよう♪
響子「わーい♪」
うぅ···ごめんなさい聖さま···
しっかり修行します···前向きになって
ちゃんと嫌な修行も頑張る聖さま♪
お約束します♪えへへ♪
白蓮「このやり取りも何度も繰り返している気もしますが、少しずつでも前に進めているのなら幸いです」
うぅ···ぐすっ
白蓮「まあっ、どうしました? 何か困ったことでもありましたか?」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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