(あの思い出をもう一度?)
なるほどそういう...。確か、棒の本数によって香りの強弱を変えられるんだっけ。この部屋の広さと買ってきたアロマオイルの量を考えて...何本がいいかな?
X-002「分からなければパッケージのマネをしてみてはどうだろうか? そこから調節すればいい」
(ショタ◯◯)
よく言われるけど…
白蓮に甘えた事はないんだよね
あの人は姉とか母とかではなく白蓮…というか
フラン「もはや一つのジャンルになってるって、それはそれで特別な存在なのね」
(ショタ◯◯)
そうかもね。
……たまに僧とは思えない目や態度になるのが気掛かりだけど…
フラン「あー……。あの人魔法使いでもあるから……」
(あの思い出をもう一度?)
真似をするとなると...5本かな、おっけー
X-002「まずはそこから様子を見よう」
(ショタ◯◯)
その目の時に…一回エッチなされた事あるんだよね
ちょっとトラウマかな
フラン「意外ねぇ。アンタのことだからその辺貪欲だと思ってたけど」
(ショタ◯◯)
いやぁ…白蓮にはされたくないというか…
貪欲でスケベなのは認めるけどね。うん
フラン「あら、あんたのタイプだと思ったんだけどねぇ(幽々子の方を見ながら)」
(あの思い出をもう一度?)
そうだね。これでよし、っと。後はしばらく待てばいいかな?
X-002「そだね」
(あの思い出をもう一度?)
ところで、全然関係無い話だけどさ。何か耳の中に入られる時って、入られた直後は色んな事が頭に浮かんできて平常心を保つ事すら難しいのに、時間が経つとだんだん落ち着いて慣れてくるのって不思議だね。...そうでもない?
X-002「あーわかるかも。体が慣れるんだろうね」
(ショタ◯◯)
白蓮が特別なだけで…
幽々子姉ちゃんと小傘ちゃんは大好きだよ
…フランちゃんも大好きだった。
フラン「あー、みんなママって呼ばれるポテンシャルがあるわねー」
やっと金曜日がやってきたね。この日を乗り越えれば今週の平日はおしまいだね。頑張るよ~
白蓮「頑張っていきましょう! ちなみに管理人は今日忙しいらしいです」
(ショタ◯◯)
(フランちゃんちょっとヤケになってる…やっぱり気にしてるんだ…汗)
フラン「まあいいわ。過ぎたことだし」
(ショタ◯◯)
フランちゃんにはフランちゃんの魅力があるよ
だから気にしないで
(寝ぼけたレミリアに頬を引っ張られながら)
レミリア「しゃーくーやー……ZZZ」
(ショタ◯◯)
咲夜さんはママっていうよりは姉さんだよな…
というか姉御って感じ…
幽々子「どちらかというと私に近いってことー?」
お酒を飲むのはアウトらしいけど、お酒に似た飲み物はアリなのかな?例えばわる◯キびいるとかこ◯もの◯みものとか
白蓮「お酒を禁止してるのは酔っぱらって前後不覚になると他の戒律を破りかねないからです。それを考えると特に問題はないような気もします」
(あの思い出をもう一度?)
きっとそういうことなんだろうね。適応力ってだいじ?
X-002「すごい大事。幻想入りしても周りになじめず、ならず者になる果てるヤツもいるし、逆に幻想郷側でも博物館なんて作ってお互いの理解を深めようだなんて動きもあったりするよね」
(ショタ◯◯)
うーん…?
幽々子姉ちゃんとはちょっと違う気が…
視線も冷たいし…
幽々子「君はあったかい方が好き?」
(あの思い出をもう一度?)
ならず者については自警団のリーダーらしき人も話してたし、博物館はもう言わなくてもわかるあの場所かな。...うん、確かに大事だね
X-002「明日から務める場所のことだね」
(ショタ◯◯)
そりゃそうだよ
…ってフランちゃんも露骨に暖かくなった…
フラン「そう?」
(あの思い出をもう一度?)
そうだね。何事もなく馴染んで、お仕事もしっかり出来たらいいな。そうなるように頑張らなきゃね
X-002「あの天狗の装束は着るのが大変そうだね」
ひじりさんに、ききたいことがあるんだ。
りっぱなおとなになるために、だいじなことってなんだとおもう?
白蓮「立派な大人ですか……。そうですね、今のその気持ちをいつまでも忘れないことです」
(ショタ◯◯)
僕にはそう見えるかな…
……いや…むしろ僕が暖かくなりすぎてるのかな…
皆密集してるから暑い…
(いつの間にかこいしも居るので更に部屋の気温上昇中)
幽々子「冷たい視線と暖かい視線の話が、いつの間にか物理的な暖かさの話になってなぁい?」
(あの思い出をもう一度?)
ああいう感じの衣装は全く着た事がないからね...。本物より着付けは簡略化されてるらしいけど、すぐ覚えられるかなぁ...。何日かは苦労しそうだな...
X-002「アレで意外と動きやすいらしいけど、結構脚が出るから注意」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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