以下2023/5/20までの拍手返事

(ショタ◯◯)
暑さで判断力が鈍ってるのかも知れない…。
と、とにかく…皆暖かい視線をありがとう…
(なでなで…)

紫「どーいたしまして♪」

(あの思い出をもう一度?)

そんな事も聞いたね。「脚が結構出ますし、肩の部分に切れ込みがありますからね。上手に着こなすにはある程度体を引き締めた方がいいかもしれません」って白蓮さんも言ってたし。多少足が冷えるかもって事は別に良いんだけど...まあ、うん...

X-002「きっと似合うよ」

聖さまおかえりぃー
えへへ♪

おいら顔赤いってー?聖さまご冗談をーあははー♪
おーい一輪ーおーきーろー♪

一輪「おーきてるよー♪」

でしょ♪響子先輩♪
怒ると怖いし
前にお仕置き受けた時は辛かったし
恥ずかしかった···あはは···もう隠し事しません♪

響子先輩にも誓います♪えへへ♪

響子「いやー、私に誓われてもなぁ……」

うん♪どうかなお菓子♪先輩♪美味しいかな♪
ポテチ♪癖があるでしょ♪えへへ♪

一輪「やめられないとまらない」

聖さま
おいら前向きになって頑張るもん♪
あのめちゃくちゃ冷たい中でも我慢する♪
自分のためにも♪えへへ♪

白蓮「頑張っていきましょう!」

座禅中···

あーおなか減ったなぁー今日の夕飯なんだろうなー♪お肉食べたいなぁ···あはは···

白蓮「これっ!」

(ショタ◯◯)
うわぁ!?紫ママも居たの?!
…もごご…こいしちゃん密着し過ぎないで…暑い…

紫「あらあら、すっかりいつもの面々ね」

(あの思い出をもう一度?)

そ、そうかな。...きっと、働いてるうちに気にならなくなってくるよね。そうだといいな

X-002「多分ね」

モ・ア・イ~♪イースター島の奇跡~♪「グラディウス」でドーナツ~♪吐き出す敵~♪
白蓮「アレはイオンリングですよ」

(ショタ◯◯)
嬉しいんだけど今の時期だし抱き付かれても物凄く暑い…
…レミリアさんも更に密着してるし余計に…

フラン「お姉さまは単純に眠たいだけみたいだけどねー」

(ショタ◯◯)
そりゃそうでしょ
会って間もない…以前に最低な認識をした人間のクズである僕の一体どこにレミリアさんが惚れる要素があるのさ
…フランちゃん…本当にごめん…
(許してくれたのにまだ引きずってる)

フラン「とにかくお姉さまは別の部屋で寝かせとく?」

ナイスツッコミ!
いやー、何の歌か忘れたけどその歌詞の一部を急に思い出してさ。つい歌っちゃった

白蓮「聞いたことのない歌ですね」

(ショタ◯◯)
うーん…でも誰の部屋に……あっそうだ
(数分後、一言も断らず開け)
ねー星ー、レミリアさんを……マッサージ当てながらこっちに股広げてどうしたの?

星「うひゃああ!? だから部屋を開けるときはノックをするようにとあれほど(以下略」

(ショタ◯◯)
いやぁ…星ぐらいしか頼めないからさ…
……下着濡れてるように見えるけど大丈夫…?
(小傘とか幽々子とかと経験してるせいかちょっとからかってる)

星「誰かさんが急に訪ねてくるから、ビックリして汗をかいちゃったんです。空き部屋がいくらでもあるんですから、そこを使えばいいでしょうに」

(あの思い出をもう一度?)

そうだといいな。...んー。スティックにアロマオイルが染み込むまで1~2時間かかるらしいけど、その間がまた暇になるね

X-002「これからリラックスしようってのに、そんなにセカセカしてたら本末転倒じゃない?」

(ショタ◯◯)
うん…分かった
あっそうだ…来たついでにこれあげる
青娥さんが持ってたんだ。男に飢えた人の為のなんだって。
モザイク掛かってて何か分からないけど女の人は喜ぶって言ってた。

星「あの邪仙、潰す……!」

(ショタ◯◯)
(何とか標的をずらせた…)
じゃ、僕行くね。

星「今度からは入る前にちゃんとノックするように」

(ショタ◯◯)
急いでたらまた忘れちゃうかも…。

星「もぅっ! それでは困ってしまいます」

(ショタ◯◯)
と、とにかく…
気を付けるよ
(退出し)

(運よければ星の…パンツ脱いでしてる所も見れるのかな……前の幽々子姉ちゃんみたいにもじゃもじゃなのかな…)
この部屋にするか…敷き布団と…薄いシーツで大丈夫かな
(しかし…改めて見るとフランちゃんと似て魅力があるよなぁ…)

幽々子「そろそろ暖かいし大丈夫でしょう」

(ショタ◯◯)
中々離れてくれない…
…あっ…もしかしたらフランちゃんと同じ所を触れば………すんなり離れてくれた…
背中と耳弱いのも一緒なんだ

幽々子「正確には羽の付け根辺りね」

(ショタ◯◯)
羽の付け根って僕で言う所のここ触られるぐらいの気持ちよさなのかな…?
(自分のを確認しつつ)

幽々子「(無言で背筋をツツーっと指でなぞる)」

(ショタ◯◯)
…っ…!
(さすがにレミリアが目の前で寝てるのもあるのか声を出すのを我慢してる)

幽々子「ま、そういうことよ」

(ショタ◯◯)
…幽々子姉ちゃんで言うとここだね
(お腹を愛撫)

幽々子「こーらっ、イタズラしないのっ。というか帯の上から撫でてもなんともないでしょ?」

(あの思い出をもう一度?)

あ、それは確かに...。もっと落ち着かなきゃね。...リラックス...リラックス......アールグレイはベルガモットの香りだっけ...?

X-002「(アールグレイでリラックスって言うと、レイストームのラスボスが出てくる……)」

(あの思い出をもう一度?)

(私も思った。何ならあの2択に絞った時点で「ラベンダー」→「ラベンダーの咲く庭」→「レイクライシス」、「ベルガモット」→「アールグレイ」→「R-GRAY」→「レイストーム」って連想してた)
...This is where you shall sleep. This is the terminal. Relax…Relax…Relax…Relax…

X-002「(心が通じ合ってるようだ)」

(ショタ◯◯)
確かに…。
さてと、レミリアさん起こすといけないから外に出よう

幽々子「そうね。もっと落ち着いた場所でもう一回……ね///」

(ショタ◯◯)
…僕を触って感じさせたからお礼に幽々子姉ちゃんを気持ちよくさせようとしただけなのに…イタズラなんてそんな…
(ブツブツ…)

幽々子「ここで始めちゃったらレミリアが起きちゃうでしょ?」

よかった♪一輪♪起きてて♪

顔が赤いからもしかしたらばれてるかも一輪···
どうしよう·····

一輪「冷たい水でも飲めば大丈夫」

響子先輩にも誓う事で自分もよりもっと守らないとなって♪えへへ♪
響子「なるほどー」

一輪まさにその通り♪
やめられない美味しいから♪えへへ♪

食べ過ぎないようにしなきゃ♪

一輪「だねー」

聖さまはい♪
辛くても頑張って修行します♪
嫌な修行からも逃げない♪
聖さまおいら約束する♪えへへ♪

白蓮「少しずつ進めていきましょう」

ごめんなさい聖さま···うぅ···座禅中に
よけいな事考えてしまいました···
修行に集中します聖さま···

白蓮「よほどお腹がすいてたんですね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら