(ショタ◯◯)
う、うん…///
幽々子「……♪」
(あの思い出をもう一度？)
...何だか、ここまで考えている事が同じになるのって珍しい気もするね
X-002「自分でも驚いてるよ」
(ショタ◯◯)
じゃあ…誰も居ない客間で…
(って言った側からフランちゃん達が覗いてる…幽々子姉ちゃんも気づかない振りして然り気無く自慢してるし…)
幽々子「んふふ～♪」
(あの思い出をもう一度？)
ところで、もし貴方がレイシリーズで一番好きな作品を選ぶとしたらどれにするの？
私はレイクライシスを選ぶかな(結果はさておき、自分の実験で大事故起こしちゃったけどそこから逃げないで責任を取った博士ってえらいと思うんだ)
X-002「レイフォースかなぁ？ スコア稼ぎはみんなアツいけど、スコアでエクステンドするのはフォースだけだし」
(あの思い出をもう一度？)
なるほど、残機は大事だね！
X-002「ストームとクライシスはそれこそノーミスで抜けるのを考えないといけないレベルだし」
(ショタ◯◯)
…もうおっぱいの先硬くなってる…
服の上からも分かるぐらいの感触だよ…
(自然と脱いでいく二人)
幽々子「君のも……ね(ふにふに)」
(あの思い出をもう一度？)
まあね...。エクステンドは無いけどスペシャルアタックやラウンドディバイダーがある、と言っても1回使ったらゲージを溜めてまた使えるようにするまでが大変だし...
X-002「いわゆるボンバーとして使うには少々不便……」
(あの思い出をもう一度？)
そうだね。...知ってるかもしれないけれど、PS版のレイクライシスなら「ポケットレイ」のクリアデータがあればオプションからラウンドディバイダーのゲージの増加速度を上げられるよ(ただし、オンにすると隠し要素が出せないんだけどね)
X-002「らしいね」
今日はキスの日らしいぞ
白蓮「外の世界はいろんな記念日があるのですね。それにしてもどうして今日なんでしょう？」
(あの思い出をもう一度？)
デメリットがないなんて、そんな美味い話はないよね。...そっか、レイフォースが一番好きかぁ。めっちゃ綺麗だよね。あれ全部ドット絵ってとんでもないというか...凄いよね
X-002「そこもすごい点だよね」
(あの思い出をもう一度？)
よねー。スタートしてからほぼノンストップでゲームが続くのも凄いし...
(だらだらと話し続けて1時間後...)
...っていうのもあるんだけど、もうなんというか、没入感が高いというか...ん、何か良い香りがするね？
X-002「案外あっという間だったね」
何で今日がキスの日なのかというと、日本で初めてキスシーンが登場する映画の封切り日が由来なんだってさ。
んじゃ、雰囲気も何もなくてすまんけど (ちゅっ)
白蓮「んむっ！？ んもぅっ……/// 今度は私から……(ちゅっ)」
(あの思い出をもう一度？)
時間が長いな、早く過ぎないかなーって思ってても終わればあっという間だね。...それにしても...もし、レイシリーズの自機達がこの幻想郷のどこかに居るとしたら、一体どこに居るんだろうね？
X-002「一連の銀翼異変でも全く姿を現さなかったしね。ただ、レイシリーズの自機によく似たホーミングする雷を放つヤツならあの邪仙が使役していたらしいとかなんとか」
(ショタ◯◯)
…～♪
(それから数時間程楽しみ二人)
幽々子「あー、やっぱり相性が最高だわー♪」
(ショタ◯◯)
身長差って関係ないんだね
(襖ががらっと開き)
わっ!?…小傘ちゃん…?フランちゃん…?ど、どうしたのわくわくして…ま、混ざりたいの…?
小傘「ホント、仲良しなんだね」
(ショタ◯◯)
うん…ま、まあね…
本当の初めての人だから…僕にとっての初めてはフランちゃんなんだけどね…///
フラン「どーゆー意味？」
(ショタ◯◯)
え、えーっと…
僕とフランちゃんが初めてその…1つになった日あったでしょ?
僕その前に寝てて…その夢の中で幽々子姉ちゃんに色々教えて貰ったんだ…
幽々子「そうそう。夢の中で……ね。亡霊ならではでしょー？」
(あの思い出をもう一度？)
へぇ...。でもよりにもよって...。ちょっとあの人には関わりたくないんだけど...(誰だろうね...？でも、よく似てる...と言ったら...)
X-002「他にも光学兵器なら何でも跳ね返す上に、跳ね返した弾をバリアすら貫く光の槍に変えてしまうシールドなんかも装備していたらしい。あの霊夢だって一度は屈してしまったって話だ」
(あの思い出をもう一度？)
...どこかで聞いたり見たりしたかもしれないけど...それはやばいねぇ...
X-002「ALLTYNEXと呼ばれる管理コンピューターに係る3つの戦役で活躍した戦闘機の力を借りていたという。その中でもホーミングする雷を行使する戦闘機はレイシリーズに登場したヤツによく似たフォルムだったとかなんとか」
(あの思い出をもう一度？)
なるほど。...(...ぱにぃ...？...あ、あれ？何、今の...名前...？)...その方達は今、どうしてるんだろうね
X-002「さあどうだろう？ あの邪仙も力だけを借りてるような状態だったからねぇ。今はどこかで平和に暮らしてるといいけど」
(あの思い出をもう一度？)
そうだね。どこかで、生きてるといいね
X-002「そうだね、生きてると……。なんである意味生命体でもあることを知ってるんだ？」
(ショタ◯◯)
…
(フランの反応を待ってる)
フラン「やたらと詳しいなとは思ってたけど、お姉さんが教えてたのね」
そうだね一輪···冷たい水貰うね♪
ある程度これで大丈夫かなあはは···ばれませんよーにあはは···
一輪「これで何度か切り抜けてるわ。信じましょ？」
はい先輩···おいら先輩に厳しくされても
ちゃんと我慢して言うこと聞きます♪
響子「いやー、修業のことなら聖様に聞く方がいいと思うなー」
はい聖さま···苦手な修行でも少しでも
おいら頑張るもん···えへへ♪
白蓮「よい心がけです」
はい···聖さま···修行中でもお腹減っちゃった···
でも明日はしっかり修行に集中しますおいら
聖さま♪約束する♪
白蓮「それだけお腹がすくという事は、頑張っている証でもあります」
(ショタ◯◯)
ごめん…隠してるつもりじゃなかったんだけど…
フラン「まあいいわ。不可解な現象に説明がついたし」
あの思い出をもう一度？)
...会ったこと無いはずなのに、呼び名らしきものが思い浮かんできてさ...。何なんだろうね...
X-002「テレパシーの類かな？ 彼女は強力な神通力の使い手でもあるらしいし」
(あの思い出をもう一度？)
テレパシーって存在すら知らない相手にも送れるもんなのかな？でも、一体どういう目的で...
X-002「神通力は俺も専門外だからわからないよー」
(あの思い出をもう一度？)
そっか。...んー...気になるからちょっと心の中で呼びかけてみるかな？こっちは何の能力もない一般人だから本当にダメ元だけど。
...(こんにちは、初めまして。何かがこちらに聞こえてきた気がするのですが、そちらで何かありましたか？)
X-002「何か聞こえてきた？」
→
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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