睡眠もた.確かにそうですが···
いやっ···聖さま···エナジードリンク頼らない生活をします···本音は飲みたいけど
修行だと思って我慢します聖さま···
白蓮「少なくとも真夜中はやめときなさいな」
今日も聖さまいないけど修行サボらないようにって釘さしされた···
し.星さん···(修行見る面ではとても厳しい···)
そ.そのー·いつも2時間の座禅の修行だけど
そ.その1時間半がいいなぁってあはは····
だ.ダメかなーあはは···
星「体調でも優れないのですか？」
(ショタ◯◯)
まあそういう事だね
(指を引き抜き、フランの前の穴の方に入れる)
今度はこっち…。
(しかしこいしちゃん…どうしてこんなに無反応なんだろう……)
こいし「無意識に違う子にやってるのかもねー♪」
小傘「」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ
(あの思い出をもう一度？)
......！................！！(おー、動きが速い！そして...くすぐったい！？が、がまん、がまん...)
X-002「よし、そろそろ胴体も始めるか」
(あの思い出をもう一度？)
引き続き、よろしくね(何事もなければすぐ終わらせてくれるはず...。余計な事を考えないようにしなきゃ)
X-002「脚の付け根とか脇をやるんで動かないようにね？」
(ショタ◯◯)
ふぇ…?
…あっ…小傘ちゃんが顔赤くして痙攣してる…
こいし「だって私はクイズ出しに来ただけだし。君がクイズ間違えたから、けつあな確定しただけだし」
(あの思い出をもう一度？)
引き続き、よろしくね(何事もなければすぐ終わらせてくれるはず...。余計な事を考えないようにしなきゃ)
X-002「脚の付け根とか脇をやるんで動かないようにね？」
(ショタ◯◯)
でも確定されたお返しにこいしちゃんの方に指を入れた気がするんだけどなぁ…
小傘ちゃんが痙攣してるからやったのは小傘なんだろうけど納得は行かないというか…
(指の動きを変えつつフランに刺激を与え)
フラン「ッ……///」
(あの思い出をもう一度？)
...気を付けるね
X-002「念のため手足を触手で固定しておくか。ああ、息が荒い。流石に怖いよねコレは」
(あの思い出をもう一度？)
.....っ、...........(ち、違う。違うんだよ。これはただ、変な事を考えそうになるから全力で気をそらそうとしてるだけで、決して怖がってる訳じゃあないんだよ...)
X-002「では手早く済ませないとね」
(ショタ◯◯)
でも言われてみれば指への締め付けは小傘ちゃんその物だったような……イキそうなら我慢しない方がいいよフランちゃん。
フラン「別に……してないっ！」
外の世界が台風でヤバいってマジ？
白蓮「地域によっては大変なようですね。私の周りは雨こそ強いですが風が出てないのでまだマシな方です」
(ショタ◯◯)
なら強くするね♪
フラン「待って！ 待って！ これ以上強くしたら痛いから！」
(ショタ◯◯)
と言うと思って力の加減はちゃんと考えてるよ
…どう?一番気持ちいいでしょ
フラン「……ホントだ。驚いたわね」
小傘「(ガバッ！)だから君が驚かせても意味ないんだってば！ うぇーん！」
(あの思い出をもう一度？)
頼んだよ...。.......っ.......(腕が封じられてるから、恐らくヤバい表情になってそうな顔すら隠させてもらえないし、これなんて...ええい、何でこんな耳年増になってしまったのさ、私よ...。煩悩退散煩悩退散ぼんのうたいさんぼんのーたいさん...)
X-002「(ごしごしにゅるにゅる……)」
(あの思い出をもう一度？)
(煩悩退散煩悩退散煩悩退散...)......っひゃぁ！？...ぁぅ......(...煩悩退散ぼんのうたいさんぼんのーたいさん...)
X-002「おっと、どこか痛くしたか？」
(ショタ◯◯)
こいしちゃんの方だと思ってたんだ…ごめんごめん……わあっ!?フランちゃんが僕と同じ事してる!…イクなら教えてくれないと…でも早いのはお互い様ってことだね
フラン「悔しいけど腕だけは確かのようだからね」
(あの思い出をもう一度？)
...何も痛くはないよ。私は大丈夫だから、続けてくれるかな？
X-002「？ うむ、分かった」
(ショタ◯◯)
だけ『は』だなんて酷いよ…
フラン「だってすごいスケベなんだもん」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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