以下2023/7/1までの拍手返事

(ショタ◯◯)
うん。物凄く美味しいよ
…幽々子姉ちゃんなら知ってると思ったけど…仮にもお嬢様で妖夢さんが作ってくれてるから知らないのは当然と言えば当然なのかも…。

幽々子「外でどうしてもお腹空いたときに妖夢がいやに手際よくラーメンを用意してくれたことがあったけど、もしかしたらそれだったのかも」

(借金返済◯◯)

本当に凄いですよねー。数えきれないほどに傷付きながらも、立ち上がって戦って勝利を掴み取ってきたんですもの。とても真似できませんよ

里の子供「まさにヒーローだね。今も里を守ってるのかな?」

(ショタ◯◯)
確かにそれっぽいなぁ…
…もし気になるなら今買いに行っちゃう…?

幽々子「非常食に用意しちゃう?」

(借金返済◯◯)

きっと、里だけではなく...あちらこちらへと飛び回り、幻想郷の平和を守っているものと思われます。とても忙しいようですし、会えたらラッキーかもしれませんね?

里の子供「それで、彼の功績をたたえるために博物館が2つも出来た……と」

(借金返済◯◯)

大体そんな感じ、ですね

里の子供「ふーん。それで、一人のヒーロー誕生までのいきさつがここで見られる……と」

(ショタ◯◯)
~♪
わかめラーメン、まだあるのかな~

幽々子「でも熱湯かけて3分で料理が出来るなんてすごいわねぇ」

たまに退屈になって下ネタやらカオスな状況を求めてしまうのは良くない事なのかな
白蓮「まあ限度を越えなければ……」

(借金返済◯◯)

そういう事ですね。...先程お話した内容はまだ始まりに過ぎず、それも所々省いているんです。最後の戦いの後までお話するとかなーーーり長くなりますので、一回で全て聞くよりも何度か立ち寄ってちょっとずつ聞いていく方が辛くないかもしれません

里の子供「ふーん、奥深いんだね」

(ショタ◯◯)
そうなの…?

幽々子「まるで魔法じゃないの」

限度を越えなければ...。その限度も時と場合によって変わってくるだろうし、どうにも難しそうだね
白蓮「まあそれは色々と変動しますからねぇ」

(ショタ◯◯)
知らない人からすればそう見えるんだ…
……
(何か紫ママもスキマから興味津々な目で見てるし…汗)

幽々子「さすがに紫は知ってると思うわよ?」

(借金返済◯◯)

...さて。続きのお話を聞きますか?それとも、本日はここまでにして帰りますか?

里の子供「んー……もっと聞きたい!」

何か某青い鳥で制限がかかって大騒ぎになってるってマジ?
白蓮「通信障害のための一時的な措置らしいのですが……」

勿論♪
ぜんぶこっそりおいらがよういしたんだよ♪えへへ♪

一輪「やるねぇ」

わかりました星さん♪
こっそりーかってきますー?♪
聖さまには内緒でw

星「くれぐれもお気をつけて」

あーでも飲みたいー飲みたい···でも

聖さま···カフェイン中毒にならないようにもする
おいら···あはは···

白蓮「やれやれ……」

星さん♪お酒作ってあげますよー♪
レッドブル割♪これかなり美味しいよー♪えへへ♪

星「これは……もはや薬かもしれませんね」

あぁー聖さま冷たい···あと3分も耐えなきゃだよ···あはは···でもおいら我慢します···
白蓮「(少女滝行中……)」

聖さますいませんだって···かなり冷えてて飲みたくなったのであはは···
レッドブル···あはは···

白蓮「やれやれ……」

(ショタ◯◯)
環境次第じゃ知らないかも…
幽々子姉ちゃんがそうだったし…

幽々子「だって紫って外の世界の文化のこともいろいろ調べてるみたいだもの」

(借金返済◯◯)

分かりました~。...さて。命をかけた弾幕ごっこに勝利した彼らは幻想郷の住民として認められ、平穏な日々を送って...いたら良かったんですけどね。弾幕ごっこの強い人達がお寺に顔を出すようになって、いつその人達に勝負をしかけられるか分からないからと弾幕の特訓も行ってたんですけど...しばらくの後、とんでもない人がお寺にやってきたそうです

里の子供「写真には巫女さんがいるけど……? 恐ろしい妖怪とかじゃなかったの?」

おーい、外が光ったぞー。誰だよ雷を撃ったのはー
白蓮「雷が怖いのですか? 大丈夫大丈夫、私が守って差し上げましょう(ぎゅー)」

(借金返済◯◯)

ええ、紛れもなく巫女さんですね。とびっきり強い人間さんです。そんな巫女さんと、お互いのお宝をかけて弾幕ごっこで勝負したら...あっという間にヤラレチャッタそうです。でもお情けでお宝を取られる事は無かったんですって

椛「温情なんてものじゃありませんよ。主さんのお宝はいわば銀翼。この頃の銀翼は空を飛んで弾を放つことができるだけの存在だったので霊夢さん……巫女さんにとっては完全に不要なものだったのです。そのことに怒った巫女はしばらく妖怪退治に付き合わせて、あちこち連れまわしたという話です」

(ショタ◯◯)
…へぇそうなんだ…

紫(スキマから出てきた)「知ってるわ。私には有能な式がいるから基本的に必要ないけど、妙に食べたくなる時があるのよねぇ」

(借金返済◯◯)

こう言っておいた方が角が立たないかなと思いました...が、本当はそういう事ですね。さて、そんな巫女さんの妖怪退治を見て彼らは「目を覆いたくなるような惨状」「弾幕ごっこのテクニックだけでも盗もうとしたが、格が違いすぎて参考にならない」と思ったのだとか。一体何があったんでしょうね...

椛「聞いた話だと、ただ道の隅っこで本を読んでるだけの妖怪を、妖怪だからって理由だけで通り魔的に退治したとか、武器に使う針を鍛冶屋さんに作ってもらったのに、その鍛冶屋さんが妖怪だったから試し撃ち感覚で退治したとかなんとか」

ん?おー、ありがとねー。しっかし誰の仕業なんだろなー
白蓮「雷なんですから、誰かのせいではないと思います。それにしても落ち着いたようでよかったです♪」

(借金返済◯◯)

...との事です。確かに『やられる前にやれ』という言葉はありますけれど、これは...

里の子供「頼もしいけど本当に狼のお姉さんの言った通りのことがあったとしたら、ちょっとやり過ぎかもね……」

(ショタ◯◯)
藍さんが作ってるんでしたね

紫「そそ。彼女は有能よねぇ」

(ショタ◯◯)
理想の奥さん…って感じがする
家計簿とかも低収入でも常に黒字叩き出してそう

紫「うふふ、どうかしらねぇ♪」

(借金返済◯◯)

ですよね。さて、そんなこんなでやっと解放されたアールバイパーと主さんが命蓮寺に帰ろうとすると。空から女のk...白くて大きいもちもちした何かが降ってきました。どうにも人魂のような形をしているようですが...

里の子供「なにそれ人里物騒すぎる(ガタガタガタ)」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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