以下2023/7/26までの拍手返事

(借金返済◯◯)

そうかもしれませんが、真相は...謎ですね。
さて。そんな感じで燃えずに済んだ主さん達ですが、このまま進んでいくには力が足りなさそうなので、敵にリフレックスリングを突き刺して運んでもらうという手に出ました。要塞が目の前まで迫ってきたところでバレてしまったようですが...

里の子供「大胆なこと思いつくよね」

(ショタ◯◯)
~♪
(喜んで楽しみにしてる様子)

幽々子の声「なーんか喜んでるし……」

「優しくなりたい」ってワードがあるけど、それで「やさしくなりたい」っていうタイトルの歌がある事を思い出したよ。 愛なき時代に~、生まれたわけじゃない~♪
白蓮「そういった歌があるんですね」

うん聖さま♪···でもおいら
苦手なりに頑張って食べてみる♪
えへへ♪聖さま♪

白蓮「助かりますっ」

おいらの気のせいかな♪

明日に滝行します♪今日少しおいら寒いと感じてあはは···だめ?聖さま···あはは···

白蓮「これは外の世界の本で読んだ『押すなよ? 押すなよ? 絶対に押すなよ?』ってやつですね?」

おいらの気のせいかな♪

明日に滝行します♪今日少しおいら寒いと感じてあはは···だめ?聖さま···あはは···

白蓮「これは外の世界の本で読んだ『押すなよ? 押すなよ? 絶対に押すなよ?』ってやつですね?」

聖さまいたーっ···

あ.足が痺れて集中力がきれて
すいません聖さまぁ···うぅ···

白蓮「変に動くから足が痺れるのです」

はい聖さまおいらは炭酸大好きで
聖さま♪えへへ♪炭酸抜きの生活はムズいです♪

白蓮「純粋な炭酸水ならいくら飲んでもいいでしょう」

まぁあはは···一輪大変よ···
バレたらきつめのお仕置き待ってるもん
あはは···

一輪「アンタのはまだユルい方よ?」

(ショタ◯◯)
幽々子姉ちゃん、何だかんだ言って優しく受け止めてくれるし……
…ぅ…
(幽香の中に更に出しつつ)

幽香「説教されながら出してる……」

(ショタ◯◯)
だって搾り取ってくるから…。

幽香「だって可愛いんだもん」

(ショタ◯◯)
なら出しても仕方ないですね

幽香「猫の格好してるんだし、次出るときは猫っぽくあえいでよ」

(ショタ◯◯)
にゃーん
(はーい)

幽香「いいねぇ。私もさらにやる気が出てきたよ」

(借金返済◯◯)

あの状況でそれ以外の方法があったのかは分かりませんが、言われてみれば大胆な事をしてますよね。...妨害され始めてしばらくは何とか避けていたものの、これ以上取りつくのは危ないという所で離れたとか

里の子供「忍び込もうとしてたのかな?」

(ショタ◯◯)
にゃあ…にゃううん…にゃおおおおん
(発情した声で幽香におねだり…一応幽香の好きにしていいと言っている以上受けに徹している様子)

幽香「なんだい、こっちも弄ってほしいのか?」

(借金返済◯◯)

そうかもしれませんし、余裕のある状況になった時に、この薬屋さんを捕まえている敵を倒して、助けてから要塞を爆破しに行くのも考えていた...のかもしれません?

里の子供「やっぱりヒーローって覚悟が違うよね」

(ショタ◯◯)
にゃあああお

幽香「隙あらば揉んだり吸い付いたりするとこだものね。たまにはこうやって仕返し♪」

何だよぉ。海でかわいこちゃん達に囲まれて、楽しそうに遊んじゃってさ...あー妬ましい...
白蓮「おや、海に行ってきたのですか?」

(借金返済◯◯)

そうですね。素質は誰にでもあるのかもしれませんが、覚悟があるのかどうかはまた別ですよね...

里の子供「わかる」

(ショタ◯◯)
にゃあん♪

幽香「左右同時にコリコリ……。ふふっ、尻尾も立てちゃって嬉しいのね♪」

(ショタ◯◯)
なぁご♪なぁご♪♪

幽香「このまま耳とか舐めちゃおうかなぁ?」

(借金返済◯◯)

...その時が来なければ分からないとか言って、もしその時が来て何も出来なかったら最悪で...と、話が逸れましたね。取りつくのを止めた後は要塞の周りをぐるっと回って、入れそうな場所を見つけて入っていったんですって

里の子供「(わくわく)」

悪の大王は俺の嫁
白蓮「だっ、誰が悪の大王ですかっ!」

えへへ聖さま♪
我慢して食べたよ♪えへへ♪

おいら残さず食べたよ♪えへへ♪

白蓮「ちゃんと食べれるではないですか」

押しちゃだめです聖さま♪
押したら滝の方に♪
でも修行だから頑張るもん♪

白蓮「確か『絶対に』って言ってから押すんでしたね」

うぅ···聖さま···姿勢にも気を付けます♪

この調子で修行続ける♪聖さま
頑張る♪

白蓮「その調子!」

やったぁ♪えへへ♪
エナドリとかは多くても2本守れるもん♪
えへへ♪聖さま♪

白蓮「ふむ」

あはは一輪···
でもこの前はお尻50回くらいやられたよ···
すんごい痛かった···

一輪「私だとゲンコツだもん。割と本気の」

(ショタ◯◯)
…にゃあ…
(やってほしい)

幽香「(ぺろぺろ……じゅるる……)ふふっ、どう?」

(ショタ◯◯)
ふにゃあ…
(また出したそうにビクビクしてる)

幽香「うふふ、『尻尾』をプルプルさせちゃってる♪ 嬉しくてしょうがないのね(さすりさすり)」

(ショタ◯◯)
んにゃあ…
(頬を幽香のお腹にすりすり)

幽香「あら、お腹なんてスリスリしてどうしたの?」

(借金返済◯◯)

中は...デコボコしていて動き辛そうな上に砲台がいっぱいでした。敵もこちらへと走って弾を撃ってきたり、跳ねながら弾幕を張ってきたり、何もない所からいきなり出てきたりと様々です。どう考えても危険ですね。ちょっと行ってみt...いやーこんな心臓に悪そうな所行きたくないですねー。
そんな状況でしたけど、主さんとアールバイパーは落ち着いて敵を倒しながら進んでいったとか

里の子供「意外とガタ来てるみたいだね。壁がはがれてる」

(ショタ◯◯)
…猫ってこういう事よくするから…

幽香「あー、そうかもね。それはそうと、アンタがお腹に顔を向けるから……。ふふっ、恥ずかしいところが丸見え♪」

(ショタ◯◯)
…にゃあ…///

幽香「裏側までよーく見えるわ♪ また『尻尾』の根本、トントンしてほしい?」

消えたヒジリヘッドの謎
白蓮「なんですかそのヒジリヘッドって……」

(ショタ◯◯)
…///
(こくり)

幽香「じゃ、一旦こっちの尻尾を取り外してっと……。傷つけないようにゆっくりと指を入れて……トントン、トントン」

(借金返済◯◯)

おや、本当ですね。よく気付きましたね

里の子供「剥がれた壁が何故かこっちにばっか飛んできてるのが不思議だよね」

(ショタ◯◯)
…っ…///
(よっぽど気持ちいいのか締まりがよくなってる)

幽香「きゅっきゅっきゅー……って締め付けてる。ああ、これはまた生やしたいわね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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