(ショタ◯◯)
…にゃあああ…///
(前の尻尾からまたたくさん出し)

幽香「あらあら。触ってないのに、いっぱい出ちゃったわね♪」

(借金返済◯◯)

それもそうですね。風で飛ばしてる訳ではなさそうですし、剥がれた壁にも何か仕込まれてたりするのでしょうか。それとも超能力的なものですかね?

椛「そういえば原理が全く分かりませんよねコレ」

白蓮の頭は消失してデュラハンみたいな首なしのなっちゃった謎?
その消失した頭が原因で異変起きそう。

白蓮「えぇ……」

(ショタ◯◯)
うぅ…これが調教か…。
幽々子姉ちゃんもそういうの好きなんだみたいな感じでメモらないで…

幽々子の声「だって参考になるんだもん」

首無し白蓮、そんなのおこったらむしろそっちも異変だよね
白蓮「この前は首無しライダーとも言われるし散々です」

腹が減っては戦ができぬ、働かざる者食うべからず...むむむ...。もぐもぐ
白蓮「よく食べますねぇ」

(借金返済◯◯)

普通はあり得ないことですし、何かしらの力が働いてそうですが...。これもバクテリアンの技術によるものなんでしょうかね

椛「恐らくは」

銀翼と妖怪寺I.F.の幽香編の◯◯だと「幽香は俺の嫁」だけじゃなくて「フリントは俺の嫁」ってのもありそうじゃないか?
ほら、オプション達に俺の嫁って言っちゃうワードも存在する訳だし

白蓮「IF世界線ですからねぇ……」

命蓮寺名物(?)『首無しの住職』
白蓮「名物にしないっ!」

(借金返済◯◯)

ふむ。...さて。何とか賭けに勝って追ってくる敵を全滅させたり、道が閉ざされてしまったもののまた別の道を見つけたり、沢山の機雷をお姫様が加勢して蹴散らしたりという事もありまして。巨大なエレベーターのようなものの中に入った主さん達ですが、そこにあった柱の正体は...

里の子供「実はでっかいサンバガールだったとか?」

(ショタ◯◯)
二人ともドSだ…

幽々子の声「だって今の君、すっっっごく可愛いんだもん♪」

これからもちゃんと好き嫌いせずに食べる♪
聖さま♪少しずつ克服する♪聖さま♪
えへへw

白蓮「その意気です」

自分から好んで食べないです聖さま···
でもちゃんと克服する嫌いな食べ物も
えへへ♪聖さま♪

白蓮「まあ、それならよいでしょう」

あぁ···冷たい聖さま···
滝···うぅー···もう出たい聖さま···だめぇー?

白蓮「(少女滝行中……)」

うぅ···(集中···足が痺れるぅ···早く
終われー修行···)

時計が気になる···
いたっ···聖さまぁ···

白蓮「……今日はもうやめにしましょう。これ以上は集中できなそうですね」

(ショタ◯◯)
前みたいに気絶して一旦中断というのもありだけど幽々子姉ちゃんの摂取した栄養がすぐに変換されてるから不可能に近いしな…
……というかいつの間にかまた挿入してるし……うっ…///
(再び大量に出し)

幽香「じゃ、今度は猫らしく四つん這いになりなさい。その恰好で私が片足を持って姿鏡の前に移動すると……。アンタが今どうなっちゃってるかよーくわかるわね♪」

(借金返済◯◯)

つまりアレは体が大きくて綺麗なお姉さんの脚だったという訳ですか。ある意味危ない状況になりますね。
...というのはさておき、柱の正体はクラブという大型多脚ロボットの脚でした。普通は壊せないので無視してさっさと通り過ぎる所ですが...あいにく、今居る場所はエレベーターの中です。踏み潰されたり蹴られたりしないように頑張って避け続けるしかありません。果たして、4人と1機の運命は...

里の子供「うわぁ。相手の作戦は完璧だね」

(借金返済◯◯)

こんなに狭い場所では大きく動けませんし、そこに壊せない兵器を置かれると、いつか確実に...。結果はこのあとすぐ、です

里の子供「(わくわく)」

(ショタ◯◯)
にゃー///

幽香「ダメよ、目を逸らしちゃ?」

(借金返済◯◯)

ひとまず股の下に潜り込んだと思えば震えて敵を吐き出してきてそれが動き回って弾を撃ってきますし、脚を避けながら敵を片付けていたらエレベーターの床がだんだん剥がれてその瓦礫がアールバイパーの方に飛んで来ますし、瓦礫を砕いていたらとうとうクラブがジャンプし始めましたし、とにかく瓦礫が飛び散って危ないですし、これはどうすれば良いのでしょうね?
...そして何度目か分からないほどにクラブの脚が床に思いっきり叩きつけられた、その瞬間!...エレベーターの床が沈み、抜け落ちてしまいました。
主さん達は飛んでいるので関係ありませんが、クラブはエレベーターの床と仲良く一緒に落っこちていったそうです。なんということでしょう

里の子供「やっぱりこの要塞、老朽化してたんじゃなかろうか……」

(借金返済◯◯)

色々気になりますが、そうかもしれませんね...

里の子供「劇的ビフォーアフター呼んだ方がよかったかもね」

(ショタ◯◯)
直視出来ないにゃあ…

幽香「そういえばあの橙ちゃんとも仲良くなりたかったようね。仲良くなって……それで何しようとしたの?(鏡を見るように促しながら)」

(ショタ◯◯)
い、いや…さすがにこれ以上女の人との関係は…
…持てない…です
(鏡を見ながら)

幽香「ふーん。アンタのことだから、こんな風に獣がするように繋がったり、他にもいろんな体勢でし続けたいとか言うと思ったんだけどねぇ。そしたら……鏡に映ってるアンタみたいに乱れちゃうのかしら? くすくす……」

(ショタ◯◯)
あーでも…橙ちゃんの方が発情したら流されちゃうし見てみたいかも…

幽香「あら、あくまで橙ちゃんがそういう気分になるように仕向けて『妖怪に襲われたんですぅ』って形にするつもり? それで、君はどう流されちゃうのかしらー?(ペースを上げていく)」

(ショタ◯◯)
そりゃあんな事やこんな事を恥じらい無く…

幽香「それで、鏡に映ってる君みたいに橙ちゃんがなっちゃうのね♪」

(ショタ◯◯)
でもそんなことしたら藍さんに何されるか…
……いやでも…もしかしたら橙ちゃんにそんな事するなら私とやれ…みたいなシチュエーションになったりして…

幽香「たくましい考え方ねぇ。ただ、その場合でも今のアンタみたいに襲われちゃうパターンもあり得るわよー? ほら、あの九尾って橙のことを相当溺愛してるって噂だし」

(借金返済◯◯)

もしそうするとしたら、間違えて最初に「悲」がつく方を呼ばないように気を付けなくてはなりませんね。なんということをしてくれたんでしょうと言いたくなるような事になるかもしれませんので

里の子供「えー、そんなのまであるんだ」

まあ別の世界線の話だし、わざわざそんな関係にならなくとも幸せな事はあるだろうってことかな
フリント「壁]ω・)ジー」

(ショタ◯◯)
八つ裂きにされる可能性が高い…。

幽香「串刺しかもしれないわねー。例えばこんな感じに(両太もも持ち上げて鏡の前で上下に動く)」

(借金返済◯◯)

信じられない事ですが...あるらしいですよ。と、それはさておき。何とか生き残った主さん達は通った事の無い道を見つけて、そちらへ行く事にしました。進むごとにだんだん周りが生き物の中身っぽくなっていき、その先には...

ゴーファーの声「ハーハハハハ! 我は最強なり!」

やあ、フリントちゃん。調子はどうだい?
フリント「(≧∇≦)ノゲンキイッパイ!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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