(ショタ◯◯)
せめて性格が幽々子姉ちゃんと同じならなぁ…

幽々子「あらっ、私の性格は君の好み?」

(ショタ◯◯)
というよりは雰囲気…かな
青娥さんのあの雰囲気で幽々子姉ちゃんの性格ならそれっぽいなって…あっ、幽々子姉ちゃん自体の性格は好きだよ

幽々子「なーんか私は見た目と性格が合ってないって言ってる~(ぷくー)?」

(ショタ◯◯)
そういう訳じゃないよー
…でも清楚なお嬢様ってイメージがあったからテクニックも身体の相性も交わった人の中で一番ってのが意外…というだけで…

幽々子「どっちも正解よー♪ 相性抜群だったのは私も驚いたけどね」

(ショタ◯◯)
最初挿入れた時、初めてだから早いとか思ってたけどそういうのじゃなくて単に相性良すぎたからなんだね

幽々子「あの時は嬉しかったわー♪」

(借金返済◯◯)

(そっか。何かコレ、意外と落ちにくく感じるのは気のせいかな?...木星の悲劇って何だっけ...)

X-002「アローヘッドが……いや、その試作機の試作機が生まれる前の話だ。木星の研究所が謎の大爆発……大消失を起こしたことがあってね。そこで研究されていたエネルギー体が後のフォースの原型だったんじゃないかと言われてる」

(ショタ◯◯)
~♪
(仮にも鬼ごっこを始める前なのにイチャつく二人)

幽香「鬼ごっこはどうするんだー?」

(ショタ◯◯)
あ…忘れてた…
じゃあ改めてじゃんけんね
……また手が多い…

幽香「今度は誰かしらね?」

(借金返済◯◯)

(......あー!?もしかするとどこかで聞いたかも、というかこの話って言っていい事なの?...ぬう...中々落ちない...)

X-002「軍は否定し続けてるが、公然の事実ってやつだ」

うーん味もあまり好きじゃない聖さま···
あはは···でも克服するもんおいら♪
修行だと思って頑張る♪えへへ♪

白蓮「施しをえり好みするわけにはいかないでしょう?」

聖さまもうお腹いっぱいありがとう聖さま♪
スゴくおいしかったよー♪えへへ♪

白蓮「よかった♪」

このエナドリ飲んだら落ち着く♪
でも味も優しい感じで好き聖さま
またかってきて欲しいです♪えへへ♪

白蓮「ええ、わかりました」

ありがとう聖さま♪
おいら座禅の修行も頑張る♪
1時間半頑張る!

白蓮「(少女修行中)」

あぁ聖さまぁ···滝冷たいよぉ···入って2分···
うぅもいちょっと耐えてみるおいら
聖さま···

白蓮「それにしても水温の低い日が多いですねぇ」

(ショタ◯◯)
…ルーミアちゃんと…チルノちゃん…

幽香「そうなのか!?」

(ショタ◯◯)
後この手は忘れもしない三途の川で伸ばしてくれた…小町さん♪
チルノちゃんとルーミアちゃんと小町さんの3人!!

幽香「多い多い多い!」

(ショタ◯◯)
えーでも…鬼ごっこはこれぐらい多くないと…

小町「そうだな。これくらいの方が張り合いがあるってもんだ」

(ショタ◯◯)
でも…小町さんに追い掛けられたら僕走れないよ…あの時の事思い出しちゃって……うぅ…。

幽香「何かされたのか?」

(借金返済◯◯)

(本当の事だって言ったらもっと大変な事になってただろうし否定するしかなかったのかな...。...さて、これで綺麗になった?)

椛「こんなところでよいでしょう」

(ショタ◯◯)
い、いや…その……
…おっぱい見てると反射的に…

幽香「ホント好きだなぁ。その理屈だと私や幽々子にも当てはまるじゃないか」

(ショタ◯◯)
小町さんが一番気持ち良かったの。
で、まだ1回しかしてないし…余計にあの時の快感を思い出すなぁ…と

幽々子「あれー? 私はー?」

(ショタ◯◯)
幽々子姉ちゃんも気持ちいいよ?
でもその…一番大きいんだもん…///

幽々子「あー、確かにすごい大きさよねぇ。腰ごと包み込まれちゃったりして」

(ショタ◯◯)
してくれた時は僕のだけだったけど…
…えへへ…それもよさそう…♪
…ルーミアちゃん、チルノちゃん…何でもないから気にしないで
始めよう

チルノ「じゃあアンタが鬼ね。じゃんけんする時出さなかったからアンタの負けよー」

(借金返済◯◯)

ご無事でしたか、椛さん

椛「それにしても大変でしたね。巻き込まれませんでしたか?」

(ショタ◯◯)
はーい。
んじゃチルノちゃんにタッチ!!
勝負はもう始まっているのだ!

チルノ「ちゃんと目隠しして10数えてないから、これはノーカン!」

(ショタ◯◯)
ちぇー。チルノちゃんなら騙されると思ったのになー
分かったよ。ほら皆逃げて
(10数え終わり)
……小町さんだけにこにこしながらこっちを見てる…距離も近い…誘っているのか手加減してくれているのか…

小町「さあ、見つかっちまったねぇ。これからどうしたものか」

(借金返済◯◯)

私は大丈夫です。特に被害を受けたりはしませんでしたので

椛「荒事には無理に対応せずに他の天狗の職員を呼んでくださいね? アナタは人間なんですから」

(借金返済◯◯)

承知しました。...(でも...もし他の職員さんを呼ぶ前に、どうしても動けなくなってしまったら...その時はX-002に頼ってもいい?)

X-002「何のためにずっと耳の中に潜んでると思ってるんだい?」

(借金返済◯◯)

(...なんて、聞くまでもなかったかな。うん。ありがとうね)

X-002「だから、まずは自分のせい一杯で頑張ってみるんだ。フォローはいつでもする」

(ショタ◯◯)

(罠を恐れているのか様子を窺っている)

小町「んー? 来ないのか? 鬼さんこちら、手のなる方へ♪」

(ショタ◯◯)
おっぱいたゆんたゆんしながら誘惑してる!怪しい!!
(と言いながら正面から行く)

小町「セリフと行動が合ってないと思うがねぇ?」

(借金返済◯◯)

(確かに何でもかんでも人任せは良くないからね、頑張るね。)では、元の位置に戻ります

椛「ご苦労様」

むぅ···はい···えり好みしません聖さま···

苦手でもしっかりおいら食べます聖さまぁ···
むぅ···

白蓮「(にこにこ)」

えへへ♪聖さま今度は聖さま特性の飲み物作って欲しいです♪えへへ♪
白蓮「ええ、いつでも」

ありがとうございます聖さま♪

その代わり修行集中して頑張るもん♪えへへ♪

白蓮「がんばれ~♪」

あぁ···あつい···
(座禅中)

足がしびれるぅ···
いたっ

白蓮「南無三!」

水温が低い···
滝行明日も頑張る···聖さま···

白蓮「明日は天気が悪そうなのでやめておきましょう」

(ショタ◯◯)
言葉では否定しても身体は正直って奴だよ!
えーいタッチ!…おぼぼ…。
(胸の谷間に無事捕食される)

小町「あらー……。タッチする前に逆にお前さんが捕まっちまったねぇ?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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