でもおいら入って間もないころは
おいら聖さまの言うこと聞いてなかったなぁー♪
聖さまが居ない間にこっそり飲んでバレて
めちゃくちゃ怒られて
聖さまが激怒で怒って.おいら泣いたりとか♪
1年以上前えへへ♪
白蓮「そう考えると、あんまり昔から変わってないじゃないですかぁ……」
(借金返済◯◯)
わぁーい♪...っと、時間も気になるからなるはやで丁寧にやらなきゃね。前と同じようにまずは上からやっていこう
X-002「んじゃ、首筋と両腕を……」
聖さまぁ···うぅ···ごめんなさい···今日修行に集中出来なくて···おいら少しの暑さも我慢する···
だから修行頑張る···
白蓮「修業に集中できないだなんて、何か悩みでもあるのですか?」
でも聖さまおいらちゃんと最後まではやりきった♪
苦手な滝行もちゃんとやりきったもん♪えへへ♪
白蓮「よく頑張りました」
でも···でも···おいら断酒頑張るって聖さまとお約束したからこれからも頑張ってみる···
うぅ···
白蓮「飲んでも絶対に酔っぱらわないならいいんですけど、それだと意味がないんでしょう?」
少しは変わってるもん♪えへへ♪
少なくても
最近はちゃんと言うこと聞いてるもん♪
えへへ♪
白蓮「そうでしたね」
あ.一輪お酒飲もうとしてる♪
お酒はだめだよ···
おいら.おいら聖さまのさっき怒られたばっかで···
かなり怒られた···あはは···~
一輪「だって美味しいんだもん」
(ショタ◯◯)
えー。ママに距離を近づけたりして出したり…そういう理屈じゃないって?
小町「物理的な距離だけだよ。そんな芸当はあのスキマ妖怪にしかできないだろう」
七夕は明日なのでフライングになっちゃうもしれないけど、短冊を書いとこうか...と思ったけれど、どれを書くべきかな...ぐぬぬ...
白蓮「おや、短冊を書くのですね」
(借金返済◯◯)
よろしく頼むね....っひ、......っ(...な、何か前よりくすぐったく感じるのは気のせい?)
X-002「(にゅるにゅるごしごし)」
(ショタ◯◯)
紫ママは母乳どころかおっぱいの大きさの調整も出来るしな……敢えて言わなかったけどさっき会った時にちょっとだけ大きくなってたし…
小町「ホントになんでもアリだなぁ。モノ申せるのは四季様くらいだよ」
(ショタ◯◯)
小町さんが言う閻魔様ってそんなに凄いんだね
…あっ…小傘ちゃんとフランちゃんが指差してこっちに来た…ずっと探してたんだね…
小傘「今度はかくれんぼだったの?」
(借金返済◯◯)
(やばい。またよろしくないことが頭に浮かんでくる...ダメだって...そんなこと考えちゃ...)
X-002「んじゃ次は両脚だ。……さっきからどうした?」
せっかくの七夕なんだからと思ったんだけど、自分の事を願うとそれは自分の力で叶えるべき事だってなりそうだし、かといって人の事を願うのは傲慢になるかもしれないし...むむむ
白蓮「では自分の力で叶えたいことを書いて、コレを頑張りますから応援してください……みたいにしてはどうでしょう?」
(ショタ◯◯)
ただの鬼ごっこだよ
小傘「ならいいんだけど」
(ショタ◯◯)
それにしても…二人ともどうしたの?
息なんて切らしちゃって…
フラン「全然見つからないからがんばって探してたのよ」
(ショタ◯◯)
…??
んーと…ごめんなさい…?
フラン「まあ見つかってよかったわ」
(借金返済◯◯)
な、何でもない...よ。何でもない...から
X-002「そ、そうか……。なら引き続き脚の付け根を洗うぞ。息が荒いけど本当に大丈夫?」
それが無難そうだね。よし、『借りたお金を全て返せるように頑張ります』...っと
白蓮「慌てなくてもよいのですよ。慌てるあまり人の道を外れる方が怖いです」
聖さま修行出来ない理由は特に無いけど
暑さで参っちゃうからそのーエアコン着けて欲しいなぁーって♪えへへ♪
白蓮「そのエアコンをつけるためのお金はどこにあるのですか?」
うん♪聖さま♪
明日も頑張るもん♪
あと座禅もがんばる聖さま♪
白蓮「その調子です」
うん聖さま♪
だからこれからも言うこときく♪
戒律だって自発的に守れるように頑張る♪
自分はお酒徹底して頑張る断酒~···
ひ.聖さま···
白蓮「(これは難しそうですね……)」
聖さまにバレてるよ····
ひ.聖さま···
お.怒ってるよ···
あわわ···
一輪ちゃん···
一輪「あわわわ、なんで!?」
聖さま.お.おいらほろ酔いでも絶対飲まない···
ほろ酔いもお酒だから···ほろ酔いでもちゃんと
我慢する聖さま···
白蓮「……」
あぁ忘れてた···け.健康診断·····あるってことが····
ひ.聖さまぁ···お.おいら受けたくないだけど····
受けなきゃだめかな·······聖さま···
白蓮「ダメです」
(借金返済◯◯)
大丈夫、だよ。まだ、大丈夫...
X-002「まだ? ……まあいいや、それじゃあ続けるよ(ごしごしにゅるにゅる)」
(ショタ◯◯)
再会の印にギューしよう
小傘「ぎゅ~!」
(借金返済◯◯)
口が...滑ったね...。...っ.........
X-002「立ってられないなら、そのまま背中に寄り掛かってもいいよ。支えるから」
(ショタ◯◯)
…いや…何でルーミアちゃんとチルノちゃんまで…
……無数のカブトムシが集まる蜜の樹の気持ちがちょっと分かった気がする…
ルーミア「樹液なのかー? カブりついたら蜜が飲めるのかー?」
(借金返済◯◯)
...じゃあ、ちょっと寄りかからせて、もらおうかな。すまないけれど、頼んだよ
X-002「うおっと。腰のあたりに触手を巻き付けて、引き続き太ももの内側を洗っていく」
(ショタ◯◯)
よくて苦いシロップが出るぐらいだよ…下のソーセージから
ルーミア「うええ、そんなシロップはいらない。むしろソーセージの方がおいしそうだぞー……」
(ショタ◯◯)
冷蔵庫に何個か入ってるよ
…ここだけの話、星が夜な夜なお酒のおつまみにして食べてるとか…まあどっかの邪仙から聞いた言葉だから嘘なんだろうけど…
ルーミア「そーなのかー。少し分けてもらうのだー」
(ショタ◯◯)
食べる前に一言白蓮に言うんだよ?
(ほっ…また君のソーセージもあむあむしたいとか言われるんじゃないかとヒヤヒヤした)
ルーミア「おっきぃソーセージだといいなー♪」
(ショタ◯◯)
…これで少しは冷えるかな…ふぅ暑い…
チルノちゃんよく見ると身体びしょびしょじゃん…大丈夫?溶けてない?
チルノ「あーづーいー!」
(ショタ◯◯)
お得意の能力で冷やしたり出来ないの…?
チルノ「限度ってもんがあるでしょ!」
(借金返済◯◯)
......っ...(...ぅ...だ、だめ...こんな事考えてたら、色んな意味で終わってしまう...煩悩退散...煩悩退散...)
X-002「いかんっ、手元が狂った! 大丈夫か、どこか痛くしてないか?」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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