(ショタ◯◯)
じゃあもうやってるって事か…
…雪女の妖怪さんも似たような物なのかな…
チルノ「レティは今頃冷たい洞窟に身を隠してると思うよ。あたい以上に暑さに弱いからね」
(借金返済◯◯)
ふゃっ!?...い、痛い所はないよ。大丈夫だよ
X-002「ふう……。怪我をさせては大変だからね。では続けよう」
(借金返済◯◯)
そうだね、お願いね。...(怪我はしてないけど...けれど...いや、これ以上は考えちゃいけない。さっきのはただの事故なんだから...)
X-002「念のため洗いながら本当に怪我がないかよく触れて確認してみるよ」
(ショタ◯◯)
そうなんだ……チルノちゃんはずっと居て大丈夫なの…?
というか一回休みで済むものなの…?
チルノ「本気で心配してるつもりなら、とりあえず少し離れようか?」
聖さまがくれたお小遣いで買う♪じつはこっそり貯めてたの♪
えへへ♪
白蓮「なんとまあ!」
修行中···
(座禅中···)
白蓮「(少女修行中)」
難しいけどやってみる♪聖さま♪
おいら頑張るもん♪聖さま♪
断酒して誉められるようになる♪えへへ♪聖さま♪
白蓮「難しいかどうなるかではなく、果たしてその意味があるのかと聞いているのです」
一輪それは声かけようとした時にはすでに
聖さま居たからね···あはは···
厳しいお説教されるね一輪···
おいらも呼び出されたっ!?
も.もしやバレたのかなおいらも···あはは···
白蓮「まったく……。何度言ってもダメなようです」
明日いくの!?
お.おいら嫌ぁ···
採血嫌いだもん···
うぅ···
白蓮「注射針が最新式で蚊に刺される程度しか感じないって話ですよ」
(ショタ◯◯)
えー…チルノちゃんから近づいてきたのに…
(と言いつつ素直に離れる)
チルノ「長いと暑いの!」
(借金返済◯◯)
よ、よろしく頼むね...
X-002「ふむ……(ふみふみ)。特に痛むところもなければ大丈夫そうだな(もみもみ)」
(ショタ◯◯)
そういうの先に言ってくれないと分かんないよぉ
チルノ「見るからに溶けてるじゃん!」
(ショタ◯◯)
そういうの先に言ってくれないと分かんないよぉ
チルノ「見るからに溶けてるじゃん!」
(借金返済◯◯)
...っひ......ぅ.....。...そ、そっか。それなら良かったよ
X-002「さっきから変な声が漏れてるけど、ホントに大丈夫? 痛くしてない?」
(借金返済◯◯)
ご、ごめんなさい。決してわざとではないんだよ。どこかが痛いとかじゃないから...大丈夫...
X-002「うむ、それならいいんだが……。そろそろ前も洗うかい? 流石にそっちは自分でやるかい?」
(ショタ◯◯)
一見パージしてるだけなのかと思うじゃん
その羽とかさ…
チルノ「ふう、落ち着いてきたわ」
(ショタ◯◯)
ならよかった…かき氷でも食べる?
チルノ「たべるー♪」
(借金返済◯◯)
(これ以上触られていると頭の中身がピンク1色になって本当にマズい気がするので)流石に前の方は自分でやろうかと
X-002「そうか、わかった」
(ショタ◯◯)
皆で食べよう
……そこで見てる青娥さんも食べる?
青娥「YEAH!!」
幽々子(出てきた)「食べる!」
(ショタ◯◯)
(青娥さん何言われてもすぐに復帰するんだな…そのメンタルだけは羨ましいかも…)
(大広間に行き)
…多いな…賑やかなのはいいんだけど…。
(シャリシャリ…)
青娥「美味しいわねぇ♪」
幽々子「(シャリシャリシャリシャリシャリシャリシャリシャリ…)」
(借金返済◯◯)
これが終わったら貴方の体を洗おうと思うので、もうしばらく待っててね...。さ、急がなきゃ...
X-002「こっちも泡まみれだから必要ない気もするけど……」
(ショタ◯◯)
幽々子姉ちゃん…食べ過ぎてお腹壊さないでよ?
…ルーミアちゃんそれ美味しいの…?ソーセージトッピングしてるけど…
幽々子「んー、キーンとするわねぇ♪」
ルーミア「溶けちゃうのだー(´Д⊂グスン」
(借金返済◯◯)
えー、そう?泡がつくだけじゃあ完全に汚れが落ちないんじゃないかと思ったんだけれど
X-002「そこまで言うならお願いしようかな?」
(ショタ◯◯)
僕が暖めてあげる!!
(幽々子にぎゅー)
幽々子「あらっ♪」
夜まで暑いってなると、冷たい抱き枕が欲しくなるなぁ
白蓮「竹を編んで作った抱き枕だと涼しげだそうですよ」
(ショタ◯◯)
これでお腹ゴロゴロならないね
大変なんだよゴロゴロしたら…
幽々子「私がそんなヤワな胃袋持ってると思うー? でも、ありがとね♪」
(借金返済◯◯)
はーい。という訳で、例によって例の如し...如く?とまあそこはさておき上から失礼するね
X-002「上というか、前というか……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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