以下2023/9/12までの拍手返事

(借金返済◯◯)

...ああー...。そういう事でしたか...。
ええ、とっても優しい方ですよ。何といっても、どこかの星で悪者に捕まってしまった王女様を助けるために、勇者様の剣となり盾となり共に戦っていた方ですから。こちらから暴力を振るったりしなければまず大丈夫かと。...よーしよしよし

里の子供「そうなんだ……。昨日教わったバクテリアンってヤツの仲間だとばっかり……。でも他の天狗の姉ちゃんも知らなかったのに、どうしてここまで知ってるの?」

はーい聖さま♪えへへ♪明日はちゃんと修行がんばるおいら♪えへへ♪
白蓮「頑張りましょう」

これも修行だからおいら頑張るもん♪
どんなことでも戒律はおいらちゃんと守る♪えへへ♪聖さま♪

白蓮「頑張りましょう」

今日はーポテチとほろ酔い買ってきたから聖さま♪で内緒で食べ食いしよーよ♪一輪♪
一輪「ちょっ、聖様いるの!?」

次お揃いで染めてみる♪

金髪はーだめーですよねぇ···あはは聖さま···

白蓮「紫色と金のグラデーションカラーなら特別に許しましょう」

修行の結果···おいら···集中力がそのぉ···切れて.
うとうとしてました聖さま···あはは····
ご.ごめんなさい···

白蓮「途中までは集中できてたので、次はもっと頑張りましょうね」

(ショタ◯◯)
じゃあやっぱり無くした時は怒ったんだ…
(うるうる)

星「いえ、あの時は怒るよりも何よりも不安な気持ちでいっぱいで……ああ泣かないで!」

(借金返済◯◯)

仕事を始めるよりも前に会った事がありまして、その時に本人から教えていただきました。...とは言いましたが。幻想郷では彼女も1人だけじゃなくて何人かいるらしくて、私が会ったフリントさんと今ここに来ていたフリントさんが同じ人なのかはよく分からないんです

里の子供「ふーん、それで話を聞いて……いやいやいや! 言葉分かるの!?」
モブ白狼天狗A「ちょっと興味深いのでその話詳しく。我々も対話を試みたものの、まったく意に介せず、そして相手の意思も全くわからず……」

(ショタ◯◯)
ふわあああああああん!?
(泣く感情と不安の安が重なってる)

星「わああっ、どうしましょどうしましょ!?」

(ショタ◯◯)
命蓮寺の大切な…しかもその尊き主様を…僕は大変な事をしてしまった…。

星「もう大丈夫っ、もう大丈夫ですから!」

(借金返済◯◯)
フリントさんって1人で居る事もあればフリントロックさんと一緒に居る事もあるんですよ。あ、フリントロックさんはフリントさんを運ぶための機能を持った戦闘機です。それで、私が最初に会った時はその方が一緒でしたので彼女の言葉を通訳してくれまして、聞いている内に完全とまでは言えないものの理解出来るようになりました。
...先程、話を聞いたら「男の子が大事なものを落としていたのを見たからそれを拾って渡したかった」との事です

モブ白狼天狗A「なるほど、通訳してくれる方がいた……と。……とにかく敵意がなかったってのは確かなんだな?」

(借金返済◯◯)

そうですね...。警告を無視したのは、落とし物を渡す事で頭がいっぱいになってて聞こえてなかったのかもしれません...

モブ白狼天狗A「思い返してみればあちらから危害を加えることはしてなかったな……。触手を大きく広げて見せてたくらいで」

(ショタ◯◯)
ひっく…ひっく……ホント…?
代償として命とか一生働いても返せないぐらいの金銭を要求したりしない…?

星「私を鬼と勘違いしてませんか?」

(ショタ◯◯)
えぇ…でもこういう時は女の人は身体で、男の人が命だって本で見たことあるから…

星「えぇ……」

(ショタ◯◯)
だから星は僕の身体を頭からじっくり足の爪先まで…うわああああん!!

星「お寺の本尊がそんなことするわけないでしょう!」

(借金返済◯◯)

触手を広げているのはいつもの事ですが、あの時は待ってほしいという意味であんなに触手を伸ばしてたのではないかと

モブ白狼天狗A「そうだったのか。うーむ、やはり外の世界の住民とのコミュニケーションは難しいな……」

(ショタ◯◯)
ひっく…ひっく……ぐすん…
…それもそうか。

星「んもぅ、私を何だと思ってたのですか?」

(借金返済◯◯)

難しいですよね。こればかりは頑張って覚えていくしかないのでしょうか

X-002「実は俺もフリントの意思、細かいところまでは分からないんだ。才能……というかフリントと心を深く通わせることができたってことでもあるんじゃないかな?」

(借金返済◯◯)

(そ、そう?いいことではあるんだろうけど、何か、その...複雑な気分というか...やっぱり何でもない。元の作業に戻ろっか)

椛「大変なことに巻き込まれていたようですね。幸いにも展示品に被害は出なかったようですが……頭に乗ってる触手はなんですか?」

(ショタ◯◯)
怒らせると怖い太ももに電動マッサージ機当ててるめっちゃ偉い人?

星「途中が余計ですって!」

(借金返済◯◯)

ただいま戻りました。ちょっと大変な事になってましたが、どうにか丸く収まったかと...え?頭?

フリント「( ´ ▽ ` )ノ」

(借金返済◯◯)

やっほー。着いてきていたのですね。とりあえず撫でときましょ...と、それはさておき。実はこれこれこういう訳で...

フリント「(≧▽≦)キャッキャッ!!」
椛「あちらの世界の生き物で友好的な個体は珍しいですね」

うん♪聖さま♪今日は写経と座禅頑張るもん♪聖さま♪
白蓮「心を込めて励むのですよ」

もしほろ酔い飲みたくなっても
コーラやエナドリでー♪えへへ♪

聖さまレッドブル336ml1本の飲んでもいいかな♪聖さま♪えへへ♪

白蓮「ホント好きですね」

あ.ごめん一輪♪
聖さまには内緒でって言おうとしたのよ♪

絶対内緒だよー一輪♪えへへ♪

一輪「ビックリさせないでよぉ」

全体で染めたいなぁーと思ってあはは···
聖さまぁ···

白蓮「(いじけてる)」

(ショタ◯◯)
だって本当の事じゃん
物凄く気持ちよさそうにさ…あんなの見たら忘れられないよ

星「なんです? 君も使いたいんですか? ダメです、君には早すぎます!」

(ショタ◯◯)
早…すぎるの?
あれ年齢制限とかあるの…?ただのマッサージ機でしょ?
(おちょくってる訳でなく純粋な瞳で聞いてる)

星「子供が筋肉の凝りを訴えるなんてないでしょう?」

(借金返済◯◯)

そうでしょうか?...いえ、そうかもしれませんね。
どちら側にも生き物はいるのですが、そもそも友好的になりやすい自機とその仲間達よりも侵略者側の方が数が多いですし、と言いましても中には自機側で全然友好的じゃない方も侵略者側に属している種族で友好的な方もいる訳でして...考えるとちょっとこんがらがってきますね...

フリント「(´。-ω(-ω-。`)ダッコー」
椛「ひっ、こっち来た!? これは何です? 捕食? それとも別の意図?」

(ショタ◯◯)
運動した後とか…

星「なるほど、一理ありますね。でも君は運動してないじゃないですか。やっぱりまだ早いです」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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