(ショタ◯◯)
それがいいと思う

白蓮「ところでどこで売ってるんでしょう?」

(借金返済◯◯)

承知しました。...さて、しっかり見ておかなくては

X-002「寝るなよー?」

今日は敬老の日だったかな。年長者を敬うというだけの話で妙な争いが起こるのはなぜなんだい?
白蓮「幻想郷にも年長者が増えましたからね。そういった方々は敬っていかなくてはなりません。神子さんも実は年上なんですよね……」

(ショタ◯◯)
前に青娥さんがピンク色の暖簾をくぐってこれと色違いの奴を…むむむ……どうして口を塞ぐの星…。

星「聖に手間をかけさせるつもりですかっ!?」

今日は聖さま居ないーから星さんかぁ···

厳しいんだよなぁ···あはは···
もう座禅の時間かぁ···

(あーねむいうとうと··)

白蓮「これっ!」

あはは···暑いけど···おいら

我慢して炭酸にする♪
コーラで我慢します聖さま♪

白蓮「コーラも美味しいですよねぇ」

絶対聖さまにば内緒ね一輪♪えへへ♪
たまには飲みたいでしょ♪えへへ♪

一輪「私としてはいつでもウェウカムなんだけどねぇ」

じゃあ聖さまには内緒で
つまみも食べようか♪えへへ♪

一輪「うぇーい♪」

聖さまー♪おいらなにか手伝うー?♪
聖さまおいら皿洗いするー♪えへへ♪

白蓮「あらあら、張り切ってますね」

(借金返済◯◯)

任せて。これでも求めるものを見つける為に同じ場所で24時間見張り続けた事だってあるし、そう簡単に立ったまま寝る訳がないよ。...と言ってはみたけど、もし寝そうになったら手段は問わないので上手いこと起こしてくれると助かるかなーって...

X-002「警備員のバイトでもしてたの? ってレベルで忍耐力があるんだね」

(借金返済◯◯)

そう言われるとちょっと照れるかも。...とりあえず、今のところは何も異常はないね

椛「お疲れ様です。お昼になったら話があるので事務所に来てください」

(ショタ◯◯)
んーと…?分かった!僕が買ってくればいいのか!!
待ってて。日頃迷惑掛けてるし責任感が…なんで止めるの星……僕何か悪いことした…?
(ませても18禁コーナーとかは分からない模様)

星「君一人に買い物行かせるわけにはいきません! 私もついていきましょう」

(ショタ◯◯)
ホント?やったー♪
星と買い物なんて初めてかも…しかも夜のお店で…何だか…デートみたい…

星「変な言い方しないっ! マッサージ器を買いに行くだけでしょう?」

(借金返済◯◯)

かしこまりました。お昼になったら事務所へ、ですね(お話って何だろう。もしかして先程の対応は被害に遭った方への配慮が足りなかったとか?)

X-002「そういう風には見えなかったけどなぁ……?」

(借金返済◯◯)

考え過ぎっぽいかな。そしたら大事なお知らせとか...?

X-002「むしろ大活躍だったと思うよ?」

(ショタ◯◯)
あっ…ごめんなさい…
(星の方こそ息荒くして興奮してるけど…汗)

星「汗かいてますが少し休みますか?」

(ショタ◯◯)
大丈夫だよ。それより早く行こうよ
(星と手を繋ぎ外に)
…あっ…カップ麺とか売ってるのかな…
僕食べてみたいんだよね。豚骨しょうが味!!

星「ふむ、興味深いですねぇ」

(借金返済◯◯)

ど、どうも。さて約束の時間まではあとどれぐらいかな

X-002「2時間くらいかな?」

(借金返済◯◯)

じゃ、それまでしっかり見とかないとね

X-002「がんばろー!」

(ショタ◯◯)
(お店に入り)
…あっ!特売だ!!
…何これ…可愛い女の子のイラストが描いてある…非貫通型…わー!まだ見てるのにー!

星「どこ行こうとしてるんですかっ! そっちじゃなくて電化製品のコーナーです。まったくもぅ……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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