むぅ···聖さま最後まで集中します···
(でも時間は気になる···あ.あと何分だろ···)
痛いっ···うぅ··
白蓮「もう……」
(ショタ◯◯)
用事ならまだあるよ
星の着替えを見るって…いたぁ!?ほんの冗談じゃん!!
星「ここ数分の記憶が吹っ飛ぶほど叩きましょうか?」
(借金返済◯◯)
それもそうですね。さて、何をしましょうか
椛「まだ流石に時間が早……なるほど、早朝に奇襲をかけよという意味ですね」
(借金返済◯◯)
え?...ま、まあ皆さんが大丈夫なら...
椛「そういうことなら……。これよりバクテリアンの兵器工場に奇襲をかける! 幻想郷の脅威を無力化しつつ博物館への展示物を確保するように!」
(ショタ◯◯)
そんな野蛮な事、本尊様がしていいの…?
僕が記憶を失っても幽々子姉ちゃんは知ってるから不利になるのは星だと思うけど……。
星「ぐぬぬ……」
(ショタ◯◯)
別に弱み握られた訳じゃないし、いいんじゃないの?
そういうのは誰だってする生理現象だし…
星「本尊がこんなことしてるってことが広まるのが良くないんですよ……(ぐすん)」
(借金返済◯◯)
成果は大事ですが、どうか焦らないように。では参りましょうか
椛「いくぞー!」
なんとかね♪
一輪♪
これで楽しいお酒飲めるね♪
聖さま内緒ね♪
一輪「もちろんっ♪」
強くないですけどお味が好きなので♪
星さん♪
修行の時はめちゃくちゃ厳しいのに
修行じゃないときは優しい♪えへへ♪
おいらもう成長したかな♪
もう脱走なんてしようとか考えてないもん♪
えへへ♪
星「お酒を飲んでも大丈夫だという事を聖に認めさせるためです」
えぇ···聖さまそんなぁ···
(こっそりトマトだけ除く)
ひ.聖さまご馳走さま♪聖さまの作ったカレーは美味しい♪
さ.す.すぐに片付けなきゃだぁ···
白蓮「ですからそのルーの中にトマトが溶け込んでるんですってば」
聖さまあのエナドリも美味しいけど
やっぱレッドブルが一番好き♪
あれ飲みやすい♪
(こっそり2本目)
ギクッ(;゜゜)ひ聖さま.まだ1本目ですよぉー
あはは···
白蓮「ではどうして『ギクッ』としたんですか?」
聖さまおいら修行集中出来てなくてすいません···
うぅ···明日おいら1時間20分は頑張る··なるべく
考えないでやってみる♪
白蓮「やってみましょう」
(ショタ◯◯)
大丈夫だよ。そんな命蓮寺自体の評判が下がること僕が言うわけないじゃん…
…というかこの状況で興奮してるし…
前とは違ってパンツで隠せてないから言い訳も出来ないよ
(哀れんだのか慣れた手付きでティッシュで拭く)
星「んっ……/// というか慣れてますよね?」
(借金返済◯◯)
さて、ここから何が待ち受けているのやら...。(1作品の1ステージを再現した感じとかだったら何が出てくるかを予想できるかもしれないけど、さすがにそんな単純には作ってないだろうし...)
椛「何やら緑色のホワホワしたものが……重力に引っ張られて落ちていく……液体なんでしょうか? コレはいったい……?」
(借金返済◯◯)
緑色のほわほわ...?なんでしょう、とりあえず触らないように気を付けておきましょうか...
椛「あのパイプから出てきてるようですね。そしてプールに溜まって……プールが傾いてきた! こっちに流れてきます!」
(借金返済◯◯)
えぇ!?う、上に退避しますか?
椛「あっ、傾きが止まりまし……後ろのプールから傾いてきたー!?」
(ショタ◯◯)
えっ…知らなかったの…?
白蓮以外皆知ってるのかと思った…
星「取り付いてる亡霊の影響ですか?」
(借金返済◯◯)
今度は後ろ!?(いやホント、何これ...)
椛「また前からっ! まるで揺すられてるようです」
モブ白狼天狗「酔ってきた。うっぷ……」
(ショタ◯◯)
うん…夢の中で初めて教えて貰ったの
それまではチューしか知らないよ
幽々子の声「体の方は無意識に色々求めてたようだけどね」
一輪♪カシスオレンジだよ♪
日本酒とかは焼酎はおいら好きになれないけど
ワインとか
ジュース寄りのお酒好きなの♪えへへ♪
さぁ飲も♪
一輪「いいねいいね♪ 私はこういう甘いのが好きなのよ」
聖さまはそこに関しては絶対NG出してくるよねぇ···難しい星さん~
星「だからこそ立派に修行できるところを聖に見せなくてはいけません。修業中にいちいち時間を気にしているようでは聖を認めさせるなんて夢のまた夢ですよ?」
(借金返済◯◯)
なるほどそういう...って、大丈夫ですか!?
モブ白狼天狗「も、もうダメ……。ちょっと失礼」
後発組モブ白狼天狗「軍師様! 緑色のホワホワの他に虹色の液体まで降ってきました! バクテリアンの兵器、おそるべしですっ!」
(ショタ◯◯)
(ああ確かに…一緒に抱きついてる時とか特に疼いてた気がする…)
…ねぇ星…何で息を荒くして僕に顔を近づけてるの…?
星「ふふ、なんででしょうねぇ? 本当は分かってるんじゃないですか?」
(借金返済◯◯)
今度は虹色の液体!?
椛「この子が酔って吐いちゃったんですよ(背中さすりさすり)」
(ショタ◯◯)
子どもにそんな事するなんて…最低だよ星…
…更に興奮してるし…
星「あんな慣れた手つきの拭き方を心得てる子供がどこにいるというのです?」
(ショタ◯◯)
いやぁ…それを言われちゃうとな…
(星ってこんな淫乱だったんだ…咲夜さん以上にショックかも…)
幽々子の声「そんなこと考えたらかわいそうよ? 元々は妖獣……つまり人を襲うような妖怪だったのが毘沙門天の代理になるようになり、しっかりしないとってプレッシャーもあっただろうし、ましてや寺の御本尊。抑えきれない欲望もせめて誰にも迷惑をかけないように一人で処理しようとしてきたんだもの。結果的に君はそれを邪魔してしまったんだもの。抑えがきかなくなっちゃったんでしょうね」
(ショタ◯◯)
(むー…なら今は好き放題させないと更に暴走しちゃう可能性がある訳か…それは不味い…万が一人里にこの格好で出たりなんかしたら…星や勿論命蓮寺の面子も丸潰れだ…)
…星、具体的に何して欲しいの?
星「ずっと一人でしたからね。こうやって触れ合っていたいものです」
(借金返済◯◯)
すみません、私がこれを知って対策出来ていないばかりに...。大丈夫...でないからこうなったんですよね...(それにしてもホント何なのこれ...。薬品の類い?)
椛「壁が迫ってきます! このままでは閉じ込められてしまう。ええいままよっ! 緑色の物体に攻撃を仕掛ける! ……緑色の物体が消えました。一気に攻撃を加えて退路をふさがれる前に突っ込みます。ついてきてください!」
(ショタ◯◯)
(もし入れる事になっても中には出さないでおこう…色々と面倒だし…)
今まで大変だったんだね…
(ぎゅー)
星「(ぎゅー)」
(借金返済◯◯)
は、はい!(結局何だったんだろ...ってそんなことよりもはぐれないように着いていかなくては)
椛「ふう。ここまでくれば大丈……上から緑色のものが降ってきた!?」
(借金返済◯◯)
え"!?また!!?どうすれば...じゃなくて、何とかしないと、何とかってなんですか、あわわ...
椛「こちらの攻撃で相殺できるのは分かっています。私が弾幕を展開して迎撃します!」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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