(ショタ◯◯)
悪魔と言っても要求するのは全然違うものだけどね
作品によってはこっちが命尽きるまで搾り取って来るのもあるけど…

白蓮「恐ろしい存在ですねぇ。ですが同時に愚かでもあります。殺めてしまってはもう搾り取れなくなってしまうではないですか……」

(ショタ◯◯)
えーっと…白蓮?
目が本気だけど……あの…何処を触ってるの…?
(あくまでも白蓮の前では未経験を装うつもり)

白蓮「触覚」

(借金返済◯◯)
...(気が散ったら悪いしなんとか黙っとこ...)

X-002「同時に胴体も(にゅるんにゅるん)」

(借金返済◯◯)
......(ちょ、恥ずかし...いやいや何回もやってきたのに何を今更...)

X-002「なかなか綺麗にならないな……。もう少しこの体勢で続けるよ」

(ショタ◯◯)
いや…場所全然違うけど…?
(…魔法使いの目になってる……ん?タイミング的にもしかしたら…ちょっと試してみるか)
…ねぇ白蓮、色を反転させた白蓮の衣装も用意したから着てみて…
(着替えさせ)
で、こっちはまたさっきの服より布面が少ないけど…
(再び着替えさせ)
似合ってるよ、白蓮♪
(あっ…これ衣装でもいつもの白蓮と魔法使いの目が変わるんだ…)

白蓮「なんか、私で遊んでませんか……?」

(借金返済◯◯)
わ、わかった。えっと...何かついてる?

X-002「ヌメりが取れないんだよ」

(ショタ◯◯)
気のせいだよ
(目が白蓮の胸元まで泳いでる)

白蓮「どこ見てるんですかっ?」

(借金返済◯◯)
ぬめり...?うーん、何かを浴びせられたような覚えはないけれど...

X-002「よし、ひとまずは取れたな」

(借金返済◯◯)
良かった、良かった。...(いや...まさかね...アレだったとしたらどう言ったらいいのやら)

X-002「あれ? またヌメった?」

(ショタ◯◯)
い、いや…その…胸…。
先もスゴい目立ってるし…

白蓮「んもぅ、自分からこの格好させておいて……///」

はい聖さま···修行に集中しますごめんなさい···
時計もしっかり預けます···

白蓮「よろしい」

寒い~聖さまーぎゅーして温めて♪聖さまー♪
それなら♪えへへ♪
朝から聖さまに甘えれるー♪えへへ♪

白蓮「ぎゅ~♪」

うぅ···はい星さん···しっかり好き嫌いせず
何でも食べれるように克服します···

星「分かればいいのです」

うぅ···おいら昔は嫌いな食べ物は食べずに済んでたけど···

聖さまやっぱり頑張ってみる···

白蓮「案外大丈夫かもしれませんよ?」

うぅ···ほろ酔いでもお酒だから
だめ···
むぅ···聖さまおいら我慢する···
戒律は守るってお約束だから我慢するおいら聖さま···

白蓮「ちゃんとわかったようですね」

こんにちは。ところで、白蓮さんは納豆に何を入れるのがお好きですか?私は必ずと言っていいほどタレを入れてます。無ければ濃いめのめんつゆをちょっとだけ入れます
白蓮「タレは間違いありませんよね。ネギはよく入れますね。あとタマゴがあると幸せです」

(ショタ◯◯)
う、うん…そうだよね…寒いよね?
無理しなくていいからね
(興奮してるでしょ?とはさすがに言わない)

白蓮「それではいーっぱいギューってして、ナデナデしますね♪」

聖さま座禅集中します♪

(座禅中···)

白蓮「(少女瞑想中)」

温かい聖さま♪このままぎゅーしたままがいいなぁ♪聖さま♪えへへ♪
白蓮「ぎゅ~」

まだミニトマト克服出来てないからそれも
頑張ってるみる♪星さん♪

えへへ♪

星「ホント多いですね……」

わかった.食べてみる納豆···
うぅ···ねばねばしてるうぅー···

聖さまうぅー···大嫌いな納豆頑張って食べてみたよ···うぅー···

白蓮「そんなにネバネバしてました?」

うぅ···辛いけどお約束だからお酒我慢する♪

それにほろ酔いでもお酒はお酒···断酒出来るように欲を負けない聖さま♪お約束します♪

白蓮「よろしい」

(借金返済◯◯)
......///(うう...そういう意図はないって、分かってるはずなのに...こんな...)

X-002「ほう、これは……」

(借金返済◯◯)
...その...そういう意図はないって分かってるのに、何をどうしたらどうなるかなんて分かってても、こうなるんだもの...

X-002「体を洗ってるだけなのに、こんななってしまったのか。いけない子だ。では、そういう意図で動いてみたら……どうなるんだろうねぇ?(にゅるにゅるにゅるにゅる)」

(借金返済◯◯)
ふゃっ...い、いくらなんでもあなたの美しい身体を汚す訳には......だから、そういうのは、せめて、妄想の中だけに、しようって...医者と患者の、立場っていうのも.......あぅ...

X-002「触手はそんなに強い力で掴んでない。抵抗しようと思えば君の力でも十分抜け出すことが出来るだろう。嫌だというのなら俺もこれ以上はやめるよ? ……まあ、更に自分で脚を広げてしまっているようにも見えるけどね」

(ショタ◯◯)
~♪
(ぎゅー)
(…不思議だな…この目の白蓮を見てると興奮するような…)

白蓮「もっとその可愛いお顔を見せて……(じー)」

(ショタ◯◯)
うん…。
(白蓮ってこんなにいい匂いしたんだ…)
(下が反応し始めてる)

白蓮「あらあら♪ くすくす……」

(ショタ◯◯)
(…もしかしてこっちの方の白蓮は…煩悩の塊なのでは…?)
…何か変だよぉ…硬くて動きにくい…

幽々子の声「君にだけはそう思われたくないんじゃないかなぁ?」
白蓮「まあ大変! 大丈夫、すぐになんとかしますからね。怖いことなんて何もありませんっ」

(借金返済◯◯)
こ、これはその、出会う前からずっとそういう欲があったから...でも、この場所のルールだって知ってるし、自分がやるべき事も終わってないし、何より約8年ぐらいずっと曖昧な態度をとり続けてた私がそんなご褒美のようなものを貰ってしまって良いのかって......。

...こんな事言ったけど、結局は、その...もう『このド変態が』とか、『健全派気取っといてこれかよ』とか、何言われても良いから...あんなことやこんなこと、したいな...って......///
(顔を伏せながら)

X-002「やれやれ。君は思ってた以上に変態だったようだ。いいだろう。この患者は最後まで面倒を見ると決めていた。こうなったらトコトン出来ることはやってみよう。ただ……ずっと顔を伏せたままってのはいただけない。ちゃんとこっちの顔を見て……いや、体勢上、それも無理だからそこの鏡越しでもいいからちゃんと見ながらオネダリするんだね」

(ショタ◯◯)
(むぎぎ…痛いところを突く…いや今は気持ちいいな)
な、何するの…?

白蓮「大丈夫、君はただ身を任せていればいいのです。なーでなで♪」

(借金返済◯◯)
お、おねだり!?うう......(今の顔を上げるのも恥ずかしいけれど、それよりこういうのってなんて言えば良いの!?めちゃくちゃにしてください、とか!?えーとえーと).....ねぇ、X-002。私のこと...あなたの全てで、いっぱい気持ちよくしてほしいな。ひとつになりたいな...ナ...ナーンテ...

X-002「いや、波動砲も使えないし、一つになる手段は物理的にはないので……せめて前者は叶えよう」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら