(ショタ◯◯)
(ヤバい…フランちゃん…入れる度に相性がよくなっていく…幽々子姉ちゃんには敵わないけどね…うん)
…う…くっ…
(いっぱい出しすぎて床にちょっと溢れてる)
フラン「もっかい。うふふ……」
(借金返済◯◯)
え、もう!?...承知しました!
椛「妖怪の山からも援軍を頼んでいます。恐らく奇襲のことがあったので、向こうも万全の準備を整えているでしょう。激戦が予想されます」
(ショタ◯◯)
ま、まだやるの…?!
(でも限界に近いと言っている割にはまだまだ余裕そうである)
フラン「なんだかんだ、やる気じゃないの」
(借金返済◯◯)
むむむ、向こうも万全の準備を...。それはそうなりますよね...
椛「あの時に叩ききれる程の戦力を残していれば……!」
(借金返済◯◯)
多少無茶してでも進むとあの時言っていたら...と考えても仕方ありませんし、そうなってしまったものを無かったことにするのは出来ません。やるしかありませんね
椛「っ! 先発隊がバクテリアンと交戦中! どうやら偵察の途中で見つかってしまったようです。彼らの援護に向かいましょう!」
(借金返済◯◯)
は、はい!(早く敵の姿を確認して、情報を思い出せるようにしなくちゃ...)
椛「あれは……戦艦じゃない! 中央に目玉のある水の塊のような……いえ、泡なんでしょうかアレは?」
(借金返済◯◯)
戦艦じゃない目玉つきの....水の塊のような...ば、バブルアイ?(やばいどういうパターンで動くんだっけええとええと)
ゴーレム「性懲りもなく来やがったか。ウチの兵器ぶっ壊された分はオメーらをとっ捕まえて補うしかないよなぁ!」
椛「体から次々と泡を出して白狼天狗を捕まえようとしてますっ! いったいどうすれば……」
(ショタ◯◯)
前までなら干からびてたけど今なら大丈夫…!!
(優しく攻める)
フラン「ぁんっ……///」
(借金返済◯◯)
また同じ事を言って...。どうするもこうするも、ひたすら目玉めがけて攻撃するしかないのでは!?
椛「なるほど、ものすごい速度で連撃してゼリーをどけてから目玉を切りつける……と」
(ショタ◯◯)
追加で…これならどうだっ!!
(とは言いつつもぜんざいをこぼさない程度に攻めてる)
フラン「うまい……///」
(ショタ◯◯)
こぼしたら大変でしょ…?
でも…もっと激しいのがいいなら飲み干したらするよ♪
フラン「うん……///(ごくん)」
(借金返済◯◯)
そういうことです。泡もしっかり処理するのも忘れずに...あと出来た窪みにはあまり入らない方が
椛「ふぇ?(思いっきり窪みにin!!)」
(借金返済◯◯)
ちょ、待っ!?そんなことしたら突進してきた時に出られなくなって潰さr
椛「えっ、窪みが急に戻ってきて……もがっ!?」
ゴーレム「やりぃっ! 軍師とやらの護衛をとっ捕まえたぞ。さあ、どうする? もう誰もオメーを守ってくれねぇぞ。ヒヒヒ……」
(ショタ◯◯)
じゃあ行くよ♪
こういう感じで徐々にペースを上げて…
(幽々子姉ちゃん達がごそごそし出した…おかずって奴か…)
幽々子「予言するけど、もうしばらくしたら君は私を求めるようになるわ。だから今のうちに準備してるの」
(借金返済◯◯)
(時間稼ぎ?でも私に出来る事なんて...いや、まあ、何もしないよりはこれでも...。)...それにしても、こうなると暇だね。何もしないっていうのは退屈だしなんだか落ち着かないんだよ...ね!!
(全力でどこかへ走り出す)
ゴーレム「喜べ人類の軍師よ。これからはバクテリアン兵器製造工場で死ぬまで働けるぞ。暇なんて言ってられないくらいになぁ! いけぇブーストコア! とっ捕まえてやれ!」
うん星さん♪
やってみる♪
(うぅー長く感じる···足痺れてきた···)
星「じー」
···聖さまーわかったじゃあ我慢して食べる···
おいらこのトマトも
ミニトマトよりは食べれるかもだから···聖さま···
白蓮「まだ慣れませんか?」
聖さま♪このさっぱりしてる風が美味しいんです♪
えへへ♪
白蓮「なるほどー」
えへへ♪落ち着く♪聖さま♪
膝枕お願いします♪このまま寝てたい♪
白蓮「あらあら、しっかり寝るのならお布団の方がいいですよ?」
聖さまには内緒で作ったクッキー出来たねムラサたいちょー♪
これ聖さまに渡そうよ♪
ムラサ「おっ、いい感じに仕上がりましたねぇ」
(借金返済◯◯)
あー困りましたね。こんなにすぐ転職しちゃったら、自分の目的を果たせないじゃあないですか!(広いね...。ゲームの中じゃ手前と奥の動きになるのかな?それは仕様的に出来ないんだろうけど、私にとってはただの左右だし上手いこと動いてかわせれば...っというか地面スレスレのとこ飛ぶのまじヤメテ!こっちは全然飛べないんですけど!?)
ゴーレム「あー、殺すなよぉ。貴重な労働力になってもらうんだから」
ブーストコア「やりにくいなぁ。そういうのはテトランの方が適任では……」
ゴーレム「テトランは別の任務にあたってる。軽くドツいて大人しくしてやれ。くれぐれも殺すなよ?」
(借金返済◯◯)
(わざと殺される事はなさそうだけど、少しでも間違えちゃったら良くて動けなくなるか悪くて死ぬか...)
ゴーレム「なかなか当たらないなぁ。じれったい。ん? 空から何か音がするぞ……」
(借金返済◯◯)
え、音って何の音ですか。こちらは轟音で耳がやられそうなんですが(そういえばあの方は大丈夫なのかな...って考え事して足止まったらおしまいだよ!走れ走れ!!)
ゴーレム「うげぇっ、いきなりミサイル撃ってきたぞ! おいコラっ! こっちには人質がいるんだぞ!」
(ショタ◯◯)
うーん確かに…ちょっとヤバいかも…
(小傘ちゃんはうずうずしてるし…レミリアさんもうずうずしてるけどやり方が分からないから咲夜さんが手助けしてるし…多分障子の向こうでは星が僕に逆襲しようとスタンバってるし…)
幽々子「ま、せいぜい頑張ってね~♪」
(ショタ◯◯)
(あっ…でもこの手があった…フランちゃんはこことここを同時に勢いよく攻められると…)
…あれ?おーいフランちゃん…ダメだ…マヌケな顔でダブルピースしながら気絶してる…
(心の中でグッ)
幽々子「なんでピースまでしたのかしらね?」
(ショタ◯◯)
さぁ…?でもこれ同人誌で見たことある
確かア◯顔ダブルピースって奴だよ
さてと…
(何処からともなく取り出した八意印の栄養剤を飲み干し)
次は小傘ちゃん?
幽々子「確かにマヌケな顔してたけど、アホ顔っていうのは可哀そうよ……って、ちょっ!? 何よそれ!?」
(借金返済◯◯)
うわ危なっ!巻き込まれたくないので私は逃げま~す!(捕まってしまった椛さんを探しに行かないとなんだけど、その前に避けるべきものを避けないと...)
ガイド白狼天狗「撃っちゃいけない的が増えただけですっ、攻撃の手は止めませんっ。そりゃー!」
ゴーレム「うげぇっ、こっちの銀翼はより常識が通用しねぇ!」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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