(ショタ◯◯)
(苦しそうにしてるのに気付きゆっくり抜く)
…っ?!
ご、ごめん…痛かった…?
(栄養剤の説明欄を見て)
…精力が元に戻るのに加えて数日間だけ貴方の最終的なサイズにアップさせる事が出来ます…!?
…言われてみれば全然エッセン感が…というかまだ大きく…。

幽々子「しかもよく見て? 一度に飲む量も書いてあるわ? 君、どれだけ飲んだの?」

(借金返済◯◯)
(なるほど。椛さん自体は何もしなくて良いんだね?)ガイドさん、落ち着いてください。っというかちゃんと見てください。そこまでしなくとも既に意識がある状態じゃないですか!

ガイド白狼天狗「はっ……。うえぇ~ん! 先輩にもしものことがあったら私、わたじぃ~!(椛に抱きつき泣きじゃくる)」

(ショタ◯◯)
…全部…。
…うぅ…何だかスゴい身体が熱くなってきた…
レミリアさん!!…ダメだ…見ただけで固まった…

幽々子「爆発するかも……」

(借金返済◯◯)
......(私のせいで、あんなに悲しませちゃった。しばらく2人にしといた方がいいかな。さっきまで全然見れてなかったし、今の内に他の白狼天狗の皆さんがどうなってるかを確認しに行こ...)

モブ白狼天狗「我々の銀翼のおかげで敵の大多数は撃破。残存部隊も奥へ逃げていきました。態勢が整い次第、攻撃を仕掛けるべきだと思いますが、軍師様はどうお考えですか?」

(借金返済◯◯)
よく頑張りました。...そうですね。私も同じ考えですが、消耗した方もいらっしゃるでしょうし攻撃準備の前にほんの少しだけ休憩を...とか言ったら怒りますか?

モブ白狼天狗「ガイドちゃんもあんな調子ですし、あの子が立ち直ってからって感じですかね?」

(ショタ◯◯)
と、取り敢えず出すだけ出さないと…
咲夜さん!!失礼します!!
(ずぽっ)
あっすご全部入った…
(量もかなり多く)
…ふぅ…あ、星…いい所に来たね
(まだ入れたまま且つ詳細は聞いていなかったのでサイズは普通だと思ってる星)

星「お寺でおおっぴらに何やってるんですかっ!」

(ショタ◯◯)
いやぁ成り行きで…
白蓮もノリノリなんだよ
…ねぇ昨日の仕返しに来たの?
(気持ちよすぎて白目を向いてる咲夜を他所に)

星「聖が……? いえ、聖は特別な事情がありますゆえ……」

(ショタ◯◯)

(サキュバスの衣装を着て目がハートになってる白蓮を指差し)

星「あ……」

(借金返済◯◯)
そんなところです。という事で、少しだけ休みましょう...

モブ白狼天狗「了解です!」

(ショタ◯◯)
…って白蓮…用事があるのに来てくれたの…?
最初に言ってくれたらよかったのに…
……それはさておき
昨日の仕返しに来たんでしょ?早くしようよ
(咲夜から引き抜き見せつける)

白蓮「何の力を使ったのか知りませんが、これは徹底的に南無三しないといけないようですね……ふふふ」

(借金返済◯◯)
.....(よし。こっちはちゃんと全員いるのが確認出来たし、2人がどうなってるか少しだけ見て私も休むかな。うぅ...まだ血の味を思い出す...)

椛「後輩ちゃんならもう落ち着きましたよ」
ガイド白狼天狗「スミマセンっ! なんだか見苦しいところを見せてしまったようで……」

星さん···(修行中···だけどトイレいきたくなった···)
(あと10分もあるー)

星「トイレですか?」

むぅ···トマト無しのカレー食べたい聖さま♪
えへへ♪だめかな♪

白蓮「それだとココナッツミルクを使ったタイカレーになっちゃいます。とても辛いですよー?」

聖さま味の方はどうですか♪
おいらこの炭酸好きだから♪
作ってくれて感謝してるの♪

白蓮「あらあら♪」

聖さま♪今日も一緒に寝るー♪えへへ♪
えへへ♪聖さまの毛布暖かい♪

白蓮「いい毛布でしょー?」

おいらいつも感謝してるから♪
えへへ♪いつも大変そーな聖さまに内緒で
喜ばせようって思って聖さま♪えへへ♪

白蓮「あらあらまあまあ♪」

(ショタ◯◯)
最初は星だよ、その次に幽々子姉ちゃんか白蓮で…
……でも一番の楽しみは最後がいいから幽々子姉ちゃんは最後かな…最近は力を借りてばかりで一緒にしてなかったから激しくなりそう…

幽々子「じゃ、それまではいろいろとお手伝いしちゃおーっと」

(借金返済◯◯)
さようですか、落ち着いたのなら何よりです。...そう気にしなくても良いんですよ。(私だってあの方を失いかけたら似たような事になるでしょうし)ボソボソ

ガイド白狼天狗「私はもう大丈夫。いつでも行けます!」

(ショタ◯◯)
僕もう我慢出来ない…
前戯しないで……あっやっぱりこの大きさだと無理?

星「私もいろいろと準備しないといけませんし……」

(ショタ◯◯)
~♪
(幽々子にグッドサインを送り)
星はゆっくりだから僕も手伝うよ
…ちょっと触っただけでぷしゃーするなんて…もしかして芸人目指してるの星?

星「幽々子さんが色々やるからですっ///」

(借金返済◯◯)
そうですか?では、休憩時間は終わりましたと伝えてきます

椛「そうですか。ではいよいよ要塞の深部への攻略を始めるのですね。後輩ちゃんに切り込み隊長をさせるか、それとも私が先陣を切るか、いかがいたしましょう?」

(ショタ◯◯)
幽々子姉ちゃんは上手いなんて次元じゃないからねぇ…

幽々子「オモチャ、借りてるわよー?」

(ショタ◯◯)
はーい♪
……あれ…それは知らない…
んもうっ…幽香さんか青娥さんが置いていったな…

幽々子「幽香さんが生やす前によく君に使ってたヤツじゃないかしら?」

(ショタ◯◯)
あーそれだったんだ…
じゃあ僕は…昨日星が僕に使った奴を…
(目がキラキラしてる)

幽々子「君の溜まりすぎて暴走したソレを発散させて抑えようとしてるのだから、君に使った方がいいんじゃない?」

(借金返済◯◯)
ううむ...また先程のような事が起こって力を発揮し辛くなるぐらいならガイドさんに先に行って貰った方がいいかなと私は思います。それ相応のリスクもあるでしょうけれど、どういう動きをしてくれるのか見ておきたいというのもありますし...

ガイド白狼天狗「かしこまりっ!」
椛「では後輩ちゃんについていきますか? それとも今までのように私と行動を共にしますか? 軍師という立場上、後衛にいるのがセオリーですが、後輩ちゃんにダイレクトに指示を出すには前衛で頑張る必要があります。まあ後輩ちゃんもある程度外界の侵略者たちへの知識はあるとは思いますが……」

(ショタ◯◯)
う、うん分かった
……おぉ…♥️♥️
はっ…変な顔見せてごめん

幽々子「可愛い顔だったわよぉ♪」

(借金返済◯◯)
それ私が過去に言った返事じゃないですか!!?...というのはさておき。確かに後衛に行くのが普通ではありますが、乗り物に2人乗りするのと背負って飛ぶのとどちらが相手の負担が少なそうかと考えると前者の方かな、と...。レプリカバイパーが本家のように同乗した相手の能力を借りられるかどうかもちょっと気になりますが、弾幕ごっこが全く出来ない私には関係無いでしょうし...いやしかし、やはり被弾の可能性が高くなる事も考えて後衛に行くべきでしょうか...むむむ...

ガイド白狼天狗「私のことなら大丈夫っ。先輩と一緒に後ろで見ていてください。先輩ともども守り通して見せますよっ!」

(ショタ◯◯)
えへへ…///
でもおかげさまで準備万端

幽々子「そのようね♪」

(借金返済◯◯)
分かりました。では、私は後ろに行きますね。...お気をつけて

椛「後輩ちゃん、ものすごく張り切っていますね。……あの頃が信じられないくらいに」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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