(ショタ◯◯)
じゃあ……星…入れるよ?
星「……///(コクン)」
(ショタ◯◯)
~♪
(少し擦り付けた後に思いっきり入れ始める)
星「んぎっ……!」
(ショタ◯◯)
すごっ…咲夜さんより締まる…
(ずっずっ)
星「あっ……つい……!」
(借金返済◯◯)
そのようですね。...それは、聞いても良い話なのでしょうか?
椛「あの子、昔は不良だったんですよ。天狗であるという身も忘れて畜生界で随分とヤンチャしてたんです」
(ショタ◯◯)
星…!星…!!
(胸を吸いながら速度を早める)
星「(ぎゅ~)」
(借金返済◯◯)
そうでしたか。...確かに周りにが迷惑かかるというのもあるかもしれませんが、それでもそういう経験がいらないとは言いきれないのでは...って、そのキツさを経験した事がないから言えるのかもしれませんね。ハハ...
椛「それで私がぶん殴って天狗の里に連れ戻したんですよ。でも、何度連れ戻して真っ当な道を歩ませようとしても馴染めずにまた畜生界に行ってしまうので、また連れ戻して……そんなことの繰り返しでした」
(ショタ◯◯)
そのまま離さないで………っ!!
(キスをしながら大量に出す)
…ふぅ…一回だけとは言えいつもよりかなり出したのにまだ足りなそう…
……僕から攻めていて言うのはあれだけど仕返しに来たのにごめんなさい
星「いえ、大丈夫ですよ」
星さんはい···修行中だけどトイレ行きたい···
あばは···
だめかな···
星「行ってらっしゃい」
むぅ···仕方ない聖さま
その辛いカレー食べてみる♪
きっとうまい
白蓮「食感がダメなだけなら、カレーに入ってるのはトマトを細かくしたものなので大丈夫なはずなのですが……」
聖さま♪最高の毛布です♪
聖さま♪一緒に入って寝る♪
えへへ♪
白蓮「あらあら♪」
聖さまどうクッキーの味の方は♪
おいらとムラサお姉さんで作ったクッキー♪
聖さま♪
白蓮「ええ、美味しいです♪」
(借金返済◯◯)
...何度も、ですか
椛「天狗の社会では自分の居場所がないと思ってたんです。彼女もそう嘆いていました。それでも根気よく連れ戻して新しい仕事をあてがうもどれも上手くいかず……」
(ショタ◯◯)
星は優しいね…♪
…次は白蓮…?
白蓮「すぐ、楽にして差し上げますね」
(ショタ◯◯)
(…今気づいたけどこっちの方の白蓮はかなり経験してるな…いつもの白蓮は完全な未経験で気づいてないのかも…)
…白蓮…今さっきやったばかりだから大丈夫だよね
…入れるよ?
白蓮「こんな格好までしてるのです。私が動きましょう」
(借金返済◯◯)
.....(居場所がない、ね...)
白蓮「でも、一連の銀翼異変が落ち着いてしばらく経ち、ちょうど天狗の里にかの銀翼乗りの功績を称え、後世に残すために博物館を作ろうって機運が高まった頃ですね。あの時に彼女は変わったのです。本気で打ち込めるものを見つけて、ようやく居場所を見つけられたってことですね。後輩ちゃんも心から感謝していたようです。こんなはみ出し者にも根気よく向き合ってくれて最高の居場所を見つけてくれた……って」
(ショタ◯◯)
分かった…
(期待してるのか固くなってる)
白蓮「あらあら、可愛らしい♪」
(借金返済◯◯)
ふむふむ。終わりよければ...。...本当に、よく向き合い続けられましたね。途中で心を折られるかもしれないのに
椛「まさかあそこまで打ち込めるのは想定外でしたが」
(ショタ◯◯)
早く搾ってよ…///
ムズムズして何か変…///
白蓮「良質な魔力を吸い出すには色々とした準備が必要なのですよ。幸いにも星ちゃんがある程度搾ってくれたおかげで、すぐに爆発するという事もないでしょうし」
(借金返済◯◯)
ははは。そこは嬉しい誤算ということで...ちょっと違いますかね?
椛「嬉しい誤算ってやつですよ。上からも大きいプロジェクトなのに人が足りないってお達しがあったので、連れ戻せるなら連れ戻すようにと強く命令されていたものですから」
(ショタ◯◯)
えぇ!?
やっぱり爆発しちゃうの…
(ガクガク)
白蓮「大丈夫、全部私に任せてくださいな」
(借金返済◯◯)
それは本当に助かりましたね。...(今のところ、特に苦戦はしてなさそうですね。さすが知識持ち)
椛「さらに先に進むようです。置いていかれないように私達も行きましょう!」
(借金返済◯◯)
承知いたしました。ぶつからないようお気をつけて...
椛「大丈夫ですっ」
(ショタ◯◯)
(あぁ…こっちの白蓮は治療と称してとことんエッチな方向で解決するタイプか…)
う、うん…お願いするよ…
白蓮「それでは……なーでなで♪」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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