以下2024/1/31までの拍手返事
(ショタ◯◯)
…///
(それに…僕の事をまだテクニックが上手いとかじゃなく本能で動いてるだけと見た…)
す、すご…手でやってるとは思えない…
白蓮「こっちも吸いますか? 大好きですものね」
戻ったよ星さん···
もう修行時間終わったのかー
夜また修行だなんて···星さんめんどくさいよー
明日にしよー
だめー?星さん♪
星「もう少しなのだからがんばりなさい」
じゃあトマトだけどかして食べる
聖さまあはは···
白蓮「煮込んで潰された状態でどうやってどかすのですか? トマトジュースみたいになってるのですよ?」
聖さま暖かい♪
おいらここんところ修行に集中出来てるとはあまり思ってないけど
おいら頑張る聖さま♪
白蓮「何か困ったことがあったらいつでも相談してくださいね」
よかった聖さま♪今度は聖さまが作ったクッキー食べたいなー♪えへへ♪
お願いします聖さま♪
白蓮「はーい♪」
聖さま内緒で
たまにはエナドリ3本飲も
このあと集中するために···
いいよな···
白蓮「あら、私の分もあるのですか?」
(借金返済◯◯)
それなら良かったです。敵はあれもこれもガイドさん達が倒してますし、今ここで気をつけるなら地形くらいのものかな、と
ゴーレム「ちくしょう! もうこんなところまで攻め込んで来やがった! なんなんだよっ、俺様が何をしたってんだ!」
(ショタ◯◯)
うん…♪
(ちゅーちゅー♥️)
白蓮「もう少しナデナデ、速くしますか?」
(借金返済◯◯)
どう言えばいいのか分かりませんが...貴方達、とんでもなく危険な物を持ってるでしょう。出してくださいよって事です
ゴーレム「ぐ……オメー……。まさか、まさかまさかなのかっ!? 野郎ども! コイツらは全力で潰せ! 潰さないと我々の悲願が永遠に達成できなくなる!」
(借金返済◯◯)
何とまではハッキリ言わなかったのですが、察したのでしょうか。さて、何が出てくるのやら...
ゴーレム「仕方ねぇ。コイツはまだ調整が終わっていなかったが出すしかねぇな。頼んだぞ、ネオビッグコア! バクテリアンの未来を守ってくれ!」
(ショタ◯◯)
うん…///
白蓮「いい子いい子……(ゆったりした口調に似合わぬ手の動きの速さ)」
(ショタ◯◯)
んっ…気持ちよすぎる…
(既に何発か出しているがまだまだ元気な様子)
白蓮「ではそろそろ……跨っちゃいましょう」
(ショタ◯◯)
凄いグショグショ…エッチだよ白蓮…
白蓮「今なら極上の魔力を帯びているでしょう。是非とも堪能させてくださいね」
(借金返済◯◯)
......。これは何とも手強そうですね
ガイド白狼天狗「は、速い……! それにレーザーに爆弾に攻撃手段が多彩すぎます!」
(借金返済◯◯)
慌てて突撃してはいけm...うわっ!!?な、何ですかあのやたらと範囲の広い攻撃は。あんなの横か後ろに回りこまないとおしまいじゃないですか!
ゴーレム「こっちも未来がかかってるんだ。キサマらのような頭のおかしいヤツらに計画を頓挫させるわけにはいかねぇってことよ!」
(ショタ◯◯)
あっ…///
す、すご…締まる…あぁ…っ!!///
何これ…相性スゴいよ…
白蓮「こんなものではないですよ? それっ、それっ!」
(借金返済◯◯)
ちょっと!私の頭がおかしいのは事実としても他の方までそんな風に言うのは...とか言ってる場合じゃなかった、機雷がいっぱい飛んできてます!離れて!!
ガイド白狼天狗「まったく付け入るスキがないです……!」
(ショタ◯◯)
…っ…!!///
(尋常じゃない量を出してる)
白蓮「ああ、私の中に魔力が満ちる……///」
むぅ···わかったあと少しだけど
修行頑張るおいら星さん···
自分に甘えない···
星「その調子です」
わかった聖さま我慢して食べる···
苦手な食べ物もチャレンジしてみる···
うん··
白蓮「食感は残らないと思うのですが……」
わかりました聖さま···困ったらしっかり相談しますおいら♪聖さま♪
白蓮「よろしい」
やったー聖さま♪えへへ♪
聖さまのクッキーも食べれる♪幸せ♪えへへ♪
白蓮「そんなに楽しみでした?」
ギクッ(;゜゜)
い.いやその···聖さまの分は買ってないですが···
3本のエナドリ···たまにはいいよね聖さま···あはは···
白蓮「南無三! 飲みすぎですっ」
(借金返済◯◯)
倒し方自体はいつもと同じとは言えども、それにたどり着くまでが厳しいですね...。焦ってはなりません、焦ったら終わりです...
ゴーレム「はははは! いいぞ、その調子だネオビッグコア! そのまま小型支援機も呼び寄せてスクラップにしてしまえ!」
(ショタ◯◯)
…うぅ…いっぱい出したのにまだ…
次は幽々子姉ちゃんに交代で…
幽々子「待ちわびたわよー?」
(ショタ◯◯)
(幽々子のグショグショ具合を確認し)
じゃあ入れるよ
……っ!?
(入れた瞬間、目がハートマークになりぷしゃーする二人)
…やっぱり僕達…相性がぴったりだね♪
幽々子「まさか……コレで終わりなワケないわよね(また動き始める)?」
(借金返済◯◯)
もうこれ弾幕じゃあないですか、どうするんですかこれ...ってそれを言うのが私の仕事でしたっけ。比較的...隙と言えそうなのは、あの広範囲な赤いやつを発射する前に一瞬動きが止まる事ぐらいでしょうかね...。もちろん当たる前に離脱しないといけませんが...
ガイド白狼天狗「しまっ……。カスりました。出力が下がっていきます!」
(ショタ◯◯)
うん♪
いっぱい動いていいよ♪
(ぎゅー)
幽々子「私も……良すぎて……止まんないっ///」
(ショタ◯◯)
大人になったら毎日こういう風に…///
…あっでも小傘ちゃんとかはちょっと厳しいのか…
幽々子「~~~!」
(借金返済◯◯)
だ、大丈夫ですか!?動けますか...?
ガイド白狼天狗「機動力大幅低下! 次の攻撃の回避は不可能……!」
ゴーレム「よーし、トドメだネオビッグコア! 二度と復活できないようにありったけの爆雷を……あれ? おい、なんか暴発してないかっ!? ああー! 自爆しやがった……。やっぱり調整がまだだったのがアダとなったか……」
暖簾に腕押し、馬の耳に念仏、◯◯に説教
白蓮「糠に釘」
(借金返済◯◯)
なっ!それじゃあ大ピンチじゃあないです...か.......。ひ、ひきわけ?
椛「いいえ、まだ私という戦闘要員がいます。我々の勝利です」
(借金返済◯◯)
そうですね。しかし、油断は禁物です。もしかしなくてもまだ他にも居るのでしょう?野郎「ども」とか言ってましたし。...いるんでしょ?
ゴーレム「ふふふふ……ハーッハハハハッ! やはりキサマの目は誤魔化せないようだな! 俺様はまだ究極の兵器を隠し持っている。どんな兵装でも傷一つつかないまさに最終兵器というやつだ! いくらオメーらでもコイツは絶対に倒せねぇ。オメーらは何も出来ないうちに全員踏みつぶされるのだ。どうだ、恐れ入ったか! だが、俺様は慈悲深い。ここで立ち去るのなら今までのことは水に流してやろう。さあ、今すぐタチサレぇ!」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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