(ショタ◯◯)
…っ…!!
ふぅ…ふぅ……まだ身体はいけるみたい…

幽々子「すごぉい♪」

今の季節は冬、人肌が恋しくなる人もいるんだってね。ということでこっちの熱をちょっとだけ分けてあげよう(ぎゅっ)
白蓮「ふふっ、あったかい♪」

(ショタ◯◯)
幽々子姉ちゃんもスゴいよ…
白蓮でさえも伸びてるのにまだそんなに元気で…

幽々子「あー……。アレは多分魔法使いモードから通常モードに戻ろうとしてるのね」

(借金返済◯◯)
んー、どうしましょうかね(さて、こちらの状況は...)

椛「多くの脚を持ったカニのような兵器がこちらを踏みつぶそうと寄ってきます。動きはそこまで速くないようですが、弾幕も物ともしていません! コレはどうやって倒せば……」

(ショタ◯◯)
えっ…!?(振りを加速させ)
星ー!(幽々子の腰をがっしり掴み)白蓮を自室に連れ戻して~><(大量に出し)
今この状態を見られたらゲンコツじゃ済まないよー(再び振り始め)

星「セリフと行動が何一つ噛み合ってない……。あと服装も戻さないとマズそうですよね」

(ショタ◯◯)
あっそうか…幽々子姉ちゃん一瞬だけ待ってて
(引き抜き)
…よし完了
(しれっと白蓮の胸に挟んで出した後に身体を拭き服も着替えさせる)

星「なんか余計な工程挟まってませんでしたかねぇ!?」

(借金返済◯◯)
そうは言われましても、確かこれはどうやっても壊せないやつでしょうし何とかしてやり過ごすしかありませんよ...

椛「トロいようですし、普通にスルーして奥へ行くだけですけど……?」
ゴーレム「ガビビビ~ン!?!?」

(ショタ◯◯)
挟んだというよりは挟まりに行ったというのが正しいかな…
呆然としてる訳だし

星「誰がうまいことを言えと以下略」

(ショタ◯◯)
むぅ…細かい事気にすると
(手慣れた手付きで星の下半身を裸にし下着をずらし)
こうだよ?(ずぼっっ!!)

幽々子「ちょっとー! 今は私の番でしょー?」

(借金返済◯◯)
まあそうなりますよねー。ところでこれ、どこまで続いているんでしょうね

ゴーレム「チックショウ! バクテリアンの、幻想郷の未来のためにっ、最奥へのゲートを閉じてやる! これで安心……」
椛「ああっ、ゲートが閉じ始めました! 早く奥に行かなくては」

(ショタ◯◯)
…そうだった…ごめん幽々子姉ちゃん…
何かこの状態になってから情緒がおかしいや…
(思いっきり出しながら)

幽々子「薬の影響かもねぇ」

あー(時間ばかり気になる···
瞑想中だけど···

このまま集中しないと夜また瞑想修行やることに···

星「これは今日はもう無理そうですね」

あー(時間ばかり気になる···
瞑想中だけど···

このまま集中しないと夜また瞑想修行やることに···

星「これは今日はもう無理そうですね」

わかった聖さま
じゃあ食べてみる♪

白蓮「きっと大丈夫ですよ」

聖さまなんか甘えたくなった♪
えへへ♪
撫でてー♪

白蓮「はーい♪」

はい聖さま♪聖さまの焼いたクッキーめっちゃ美味しい♪えへへ♪
おかわり♪えへへ♪

白蓮「どうぞっ」

むぅ···き.今日だけエナドリ3本···

聖さまだ.だめ···かな···

白蓮「どうしてそんなお疲れなのですか?」

(借金返済◯◯)
幻想郷の未来、ですか...。まさかとは思いますが、強くて恐ろしい別の勢力と戦う為にあんな兵器やこんなものを用意してて、今それを壊したので後でもっと恐ろしいやつが来るオチじゃありませんよね...?
......とまあ適当言ってる場合じゃありませんね。通れなくなる前に急ぎましょう!

椛「よっと……。意外とゲートが閉じるのが遅くて入り込めましたね。さあ、いよいよです……」

(ショタ◯◯)
…出されてる本人は嬉しそうだし謝るのは違うのかな…

幽々子「私の番なのに他の子に出したからオコなのぉ!」

(ショタ◯◯)
よしよし…悪気はなかったんだよ…
(幽々子の頭…ではなく下をペロペロしてる)

幽々子「んっ! もぅ、調子いいんだから……///」

(借金返済◯◯)
爆弾をどうにかするのが目的との事でしたが、実際は何があるのやら...

椛「咄嗟に奥に入り込んでしまいましたがゴーレムが最後に口にしていた『幻想郷の未来の為』ってのがちょっと引っ掛かりますね……。どの道もう引き返せません。奥に向かって真実を確かめるまでです」

(ショタ◯◯)
その代わりいっぱいしよ…?
今ならスゴく頑張れるよ

幽々子「ふふっ、楽しみ♪」

今日はもう修行しなくていいの?星さん♪
その代わり明日しっかりやります♪

星「そんな調子では修行にならないでしょうからね」

うん♪聖さまのその言葉を信じて食べてみる♪
白蓮「きっと大丈夫ですよ」

聖さまの撫で撫ではすっごい落ち着く♪このまま寝ちゃいそう♪えへへ♪
白蓮「よーしよし♪」

やったー♪聖さまのクッキーすっごい美味しい♪
また食べさせて欲しいです聖さま♪

白蓮「あらあら♪」

疲れてないけど··そのーエナドリの味が好きで♪

聖さま···3本···だめかな···むぅ···

白蓮「お約束はどうしたのですか?」

(借金返済◯◯)
そうですね...。ここまで行ったらもう謝って済むものではないと思います。...あれは?

椛「こっ、コレは……!?」

椛「なんでしょう? ものすごーく嫌な予感がします……」

(ショタ◯◯)
(お昼前まで色んな体位で楽しむ二人だった)

幽々子「(満足♪)」

(借金返済◯◯)
......あなた達!見てる場合じゃありません、急いで逃げますよ!!このままだと大爆発に巻き込まr

ガイド白狼天狗「先輩っ! 軍師様っ! ようやく動けるようになりました。まだ間に合いそうですね。軍師様は急いで銀翼に乗り込んでください。一気に脱出します!」
ゴーレム「ゲートをまた開いてやったぞ。そらっ、流石にもう用事もねぇだろ? とっとと逃げるぞ!」

(ショタ◯◯)
お尻で挟んだだけなのにビクビクしちゃってスゴいエッチだったよ幽々子姉ちゃん

幽々子「ホントに挟むの好きねぇ」

(借金返済◯◯)
は、はい!というかこれ、椛さんから強力な爆弾がどうのこうのって聞いた時点であの存在を思い出して止めるべきでしたね本当にごめんなさい!それにしても追い求めたつもりはなかった「過去の栄光」にやられるって何か皮肉っぽくありませんか!?選択を間違えた結果こうなるなんて、なんて...。

爆発オチなんてサイテー!

椛「いやー、流石に爆弾ってだけでそれを連想するのは無理があるかと……」
ガイド白狼天狗「諦めないでくださいっ! 私は帰って始末書を書かないといけないんです!」
ゴーレム「(そういえばグラディウスって大体爆発オチだよなぁ……)」

(借金返済◯◯)
そうかもしれませんね...。(皆が既に動いているとも聞いてたから結局止められなかったかもしれないね...。)失礼しました。こんな時にネガティブな事言ってたら本当に大変な事になってしまいそうですね(確かに。...ああは言ったけど爆発オチはそんな嫌いでもないんだよね。他のSTGでも爆発オチってあるし)

ゴーレム「よーし、出口のゲートを閉じ始めたぞ。その銀翼の機動力なら閉じる前に出られるだろう。ヘマるなよぉ?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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