(ショタ◯◯)
おっぱいもお尻も大好き♪えへへ♪
…フランちゃんも目覚ましたみたい…
フラン「ねむねむ……」

(ショタ◯◯)
フランちゃん…ぐっすり寝てたね
(幽々子とは繋がったままなので大きくなったのはまだ分かってない)
フラン「よくそんな状況のまま挨拶できるわね……」

(借金返済◯◯)
大丈夫ですよ。お二方ならきっとやってくれます
ゴーレム「おー、ホント上手くやってくれるなぁ。よし、脱出と同時に隔壁が閉じるぞ。後は出来るだけ距離を取るぞー！」

(借金返済◯◯)
あれかなり規模がでかかったですからね、ちょっと遠くても離れすぎって事はないでしょう。...ホント何ですかアレ...



ゴーレム「あーあー……。自慢の要塞も木っ端みじんだよ……。だが、被害はそこだけにとどまったようだな。ッタク……。テメーらのせいで俺様の計画がメチャクチャになっちまったよ！」

(ショタ◯◯)
んーと…今まで楽しんでたからね…。
…あっ…やっぱり驚いた？
(まだ元気な様子を見せつける)
フラン「まだ治らないのね、ソレ……」

(ショタ◯◯)
…知ってたの？
フラン「あんだけうるさければ、寝てても耳に入ってくるわ」

(借金返済◯◯)
......察しが悪くてすみませんが、結局その計画ってどういうものだったのでしょうか
ゴーレム「バクテリアンによる幻想郷の支配。その一環として妖怪の山で要塞を建設してたんだが……途中で不発弾を掘り起こしちまってな。調べてみたら妖怪の山どころか幻想郷全土が吹っ飛びかねない威力があるらしいと分かったので、暴発しないように奥底にしまい込んでどうにか無力化しようとしていた。それが今回の計画だ。
俺様は幻想郷を支配して人類どもを奴隷として週休2日9時5時で三食昼寝オヤツ付きで死ぬまでコキ使ってやろうとはしているが、破壊までは考えてねぇ。
……だというのにそれを邪魔するヤツらが現れて大暴れするもんだからたまったもんじゃねぇわけよ！　逆にオメーら天狗どもが爆弾を使って悪さをする可能性だって捨てきれなかったから手の内を明かすわけにもいかなかった」

(借金返済◯◯)
幻想郷全土が吹っ飛びかねないって、何なんですかあの爆弾...。...今回のは首を突っ込まずに放っておくべきだった訳ですか...
椛「それは結果論というやつです。そんな危険な要素、放っておく道理はありません」

(ショタ◯◯)
そんなに激しかったかな…
…しかしこれどうしようかな…一応さっきよりは小さくはなってるんだけど…
フラン「ちょっとコレはサイズ的に私は無理そうねぇ……」

(借金返済◯◯)
それはそうですよね...。ああ、なんとも難しい...
椛「幻想郷の危機を退けつつ、不埒な考えを持つヤツの出鼻をくじいた。それでいいではないですか」

(ショタ◯◯)
小傘ちゃんも根元がはみ出て苦しそうだったからね…
大人じゃないと難しいかも……青娥さん以外で
(何もない(？)壁を見ながら)
フラン「アイツって大人扱いじゃないの？」

(ショタ◯◯)
いや…緩すぎて無理…
お母さんとしてはいいんだけどね…うん…
フラン「まあフワフワしてるからねぇ。いろんな意味で」

(借金返済◯◯)
は、はい(後で損害賠償を請求されたりしなきゃいいけど...)さてこの後はどうしましょうか
椛「ゴーレムも泣きながら『またゼロから出直してやるから覚えてろよー！』と逃げていきましたし、お疲れでしょうから今日はもう帰りましょう。バクテリアンの脅威から妖怪の山を守ったのですし、特別報酬が出るかもしれませんよ」

(ショタ◯◯)
最初入れた時は驚いてすぐに出しちゃったけど…
色んな人とやってから見方が変わっちゃった…。
それに物を渡しただけで心が揺れ動くって思い込んでる所がかなり子どもっぽくて…
……ん？壁からすすり泣く声が……気のせいか
フラン「気のせいってことにしときましょ？」

(借金返済◯◯)
言われなくても覚えてますよ。...というのはさておき、皆様もお疲れでしょうし本日はここまでですね。では、お先に失礼します。お疲れ様でした
椛「では里まで送りましょう。後輩ちゃんは始末書を書かないといけないようなので」

(借金返済◯◯)
貴方も疲れてない訳ではないでしょうに、お手数おかけします。...こうして見ているとだいぶ遠くまで来ていたのですね
椛「これくらいなら大丈夫ですよ」

(ショタ◯◯)
う、うん…。
しかし…どうした物かな…
(咲夜が目をハートマークにしながら犬のような息遣いで見てる事に気付き)
……フランちゃん、咥えたりは出来ないの？
(見なかった事にしようとしてる)
フラン「ギリギリいけそうだけど、歯が当たっちゃいそう。そして私は吸血鬼だから歯は……尖ってるわ」

(借金返済◯◯)
...ところで、この流れで聞くのも何ですが...明日以降の私のシフトってどうなってましたっけ？
椛「次は明後日です」

(ショタ◯◯)
それじゃ危ないね……先っぽだけでもこっちに入らないのかな？
うっ…想像したらちょっと出てきた…
(フランのに擦り付け始め)
フラン「ちょっとぉ！　無理だって言ったばかりじゃん！」

(借金返済◯◯)
つまり明日はお休み、と。分かりました
椛「連日激務が続いています。どうかよく休んでください」

(借金返済◯◯)
そうさせていただきます(合間に多少休んだとはいっても、倦怠感の残る状態で出勤した挙げ句に時間稼ぎとして走り回った分...お察しくださいな疲れ具合だね...)そろそろ到着でしょうか
椛「ここまで来れば一人でも大丈夫でしょう。お疲れさまでした」

(ショタ◯◯)
ご、ごめん…
幽香さんとか小町さんとか…今日来てないのかな…
幽々子の声「幽香さんに今来られたらマズいんじゃないの？　彼女が渡してくれた薬でこんなことになってると知ったら……」

(ショタ◯◯)
(ショック受けちゃう…最悪罪悪感から顔を見せなくなっちゃうかも…)
紫ママ…はこの時期忙しいらしいし…
慧音先生……いやダメだ…あの人だけはママ以上の関係は持たないって決めてるんだ
…美鈴さん…って女の人とまだ関係を持とうとしてるのか？馬鹿なのか僕は…。
幽々子の声「というかまだ足りないのなら私が相手するわよー？」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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