(借金返済◯◯)
長くなるんだね...。やりながら聞いてもいい？
X-002「まずは……うんたらかんたら……というわけで……どーとかこーとか……つらつら……ぶつぶつ……かくかく……しかじか……ちぴちぴ……ちゃぱちゃぱ……大丈夫？　話についてこれてる？」

(ショタ○○)
うん。文お姉さんがオススメしてたから間違いないよ(さとりの片足を持ち上げ動き)
…こいしちゃんと違ってビクビクしまくるんですね。
さとり「こいしといつもこんなことしてるの？」

(借金返済◯◯)
大丈夫、アウトプットはダメだけどインプットの方はできる！...はず。えーと、あの触手はナントカな技術で縮小されて格納してあって...なんたらかんたら...で、アイテム側から何かしらのデータが送られると同時に弾の元となるそれを補給して...1段階目なら何かロックが解除されて...ぺらぺら...........接続部側にある触手の1パーツから先端のビットまでを段階的に拡大してって...本来は拡大出来る上限が組み込まれたあれこれによって決まってるけど...ごく稀に機体と同時に縮小されないバグが起こり、結果的にその上限を超えたサイズになってしまう事もあるという......まるまる...うまうま......
(真面目に聞いてはいけないかもしれない事を言いながら機体を洗っている...)
X-002「頭から湯気出てない？　あとさっきから同じ場所ばかり洗ってるし」

(借金返済◯◯)
うーん...せっかくあなたが説明してくれるんだから頑張って聞こうとはしてるんだけど、耳から耳に流れちゃってるかもー...慣れないことするもんじゃないね...
(別の場所を洗う)
X-002「真面目だなぁ」

(ショタ○○)
いつもじゃないですよ……多分…。
…さてと…一旦抜いて…次は慧音先生ですね
慧音「温泉は？」

ひゃ、はい。...えと、数年前に訳あって治療を受けていた際に移植される眼球の出所を尋ねたところ、あなたが生成して提供してくださった...と、聞きました。あの時はどうもありがとうございました
Ti2「あれから目に異常はありませんか？」

(借金返済◯◯)
もしかするとあなたの性格の一部が移ってるのかもしれないね。長い間、一緒にいる訳だし。...で、先端のビットも含む触手が無敵と言われる程の頑丈さを持ちながらもしなやかな動きが出来るのはあれをあれしてああやってて...X-マルチプル構造という特殊な構造により...ぺらぺら...どぅびどぅび...だばだば...うんぬんかんぬんだっけ...
(喋りながらまた別の場所を洗う)
X-002「今思うとすごい技術が使われてるんだよなぁ」

特に異常はありませんね。視力も元通りという所です
Ti2「それはよかった(にこ)」

(ショタ○○)
今から行きますか？
…因みに都合のよすぎる事にその温泉、天狗が経営する旅館が建ってます。
温泉でするのも旅館でするのもありですよ
後僕の中ではリグル君は完全な男の子なので混浴で僕とタッグで組んで暴れまわります
慧音「天狗の旅館とあちこちで乱痴気騒ぎが出来る、その因果関係が見えないんだが……？」

聖さまとってもお似合いだもん聖さま♪えへへ♪

おいらは好きです聖さま♪
白蓮「あらあら♪」

じゃあ一輪乾杯♪
聖さまにじゃぜーったい内緒ね♪
一輪「もちろん♪」

にこにこしてる聖さま♪えへへ♪おいら

しっかり辛くて戒律守るー!♪聖さま♪
白蓮「頑張りましょう」

むぅ厳しいぃ··聖さまと星さん···

うぅ··あと30分もぉ···
(我慢して修行···)
白蓮「(にこにこ)」

(ショタ○○)
気にしたら負けですよ。ささ、用意しましょう
(夜、温泉(混浴)にて)
リグル君…前から薄々気づいてはいたけど男の子…だったんだね……っていうシチュエーションをこういったお風呂のシーンでずっとやりたかったんだよ。態度も女の子らしかったから余計に分からなかったという事にしておけばここでの驚きも倍増する訳だ
リグル「私は女の子ですー！」

(借金返済◯◯)
ほんとそれだよ。あの世界の人類が元々どこに住んでるかは分からないけど、すごい技術力があるというのだけは分かるよね。...(で、次は下の触手の付け根の辺りを...)
X-002「いつにも増して丁寧だね」

(ショタ○○)
いやでも生えてるよ…？
……あっ…いや…待てよ…
(男の見慣れた物をひょいっと上げて女の子の証を確認する)
…やっぱり…幽香さんは一回切りだったけど…こっちは産まれ持ってなんだ
…リグル君…色んな意味でごめん
リグル「デリカシーのかけらもない……」

(借金返済◯◯)
前回のぼせちゃって洗ってあげられなかった分も丁寧にやらなきゃと思ってね。...そういえば、X-002も同時に出現しないとはいえ何機かいるのは聞いてるけど...。もしかすると最初に誕生したX-002は1発だけ致命的なダメージをくらってもコアのようなものが赤くなるだけで耐えれたりして...あっいや、ロケテスト版の話の真偽は分からないけどアレが赤くなっちゃったX-002は本当にいるし何なら参考出展の時のインストカードに描かれてるX-002はビットのアレと機体のアレの色が逆で...ぶつぶつ...
(念入りに触手を洗っているが、お喋りが止まらないようだ...)
X-002「いやー、すごく詳しいね」

(ショタ○○)
こういう場なんだからデリカシーも何もないんじゃない？
何ならもっと自分を晒し出さないと
…とっくに僕達裸ではあるけど…
リグル「じゃあ君が乱雑に持ち上げたっきり元に戻らないコレをなんとかしておくれよ」

(ショタ○○)
うーん…口か手かお尻どれがいい？
(恥ずかしがる様子なく聞く)
あっ…後ね僕のを、リグル君の方に入れて動きながら僕のお腹で擦るってのもあるよ？
リグル「全部できるの？」

(借金返済◯◯)
だてに何年もX-002の追っかけ(？)をしてるわけじゃないからね、小さい情報も拾う事が多く...(ビットの部分も忘れずに洗わないとね)
X-002「うーん、追っかけられた記憶はない。むしろ俺が君を追っかけてることが多かったような……？」

ええ、本当に助かりましたよ。ありがとうございます(くっ、かわいい...)
Ti2「心拍数の上昇を確認。どうか人間だと思って会話を続けてください」

聖様を寝取られたい……
白蓮「それは無理ですよ。貴方のような相手がいるのに、そんなヤツが出てきたら私がとっちめてしまいますもの」

(借金返済◯◯)
あー、言われてみれば確かにね。崖落ち回収から始まって、あんまりすぎる寝相で移動していくのを追っかけてたとか私がいきなり走り出すのを追っかけて止めたとか事故って飛ばされたのを(ryなどなど.
..。さて、ここまでやれば大丈夫sおおっと！！？
(転びそうになって踏みとどまる)
X-002「おおっと危ない！　あ、大丈夫だったのね」

失礼しました。普通に、普通に...。そうですね、何を話しましょうか。あの様な事態になるまでの経緯はもしかしたら知っているかもしれませんし...
Ti2「何かあったのですか？　里の治安を脅かす存在なら排除しなくてはなりません」

(借金返済◯◯)
...ごめんごめん。前よりは転ぶ前に踏みとどまれるようになったけど、これはこれで体に負荷がかかっているようないないような...まあそれはさておき、お湯かけるよー。流すよー
X-002「ざばー」

(ショタ○○)
うん…出来るよ。お尻は幽香さんに開発されてるし…
リグル「じゃあまずは口でヌルヌルにしてもらって、その後で『お尻に出した子一等賞』しようかな？」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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