聖さま♪お揃いで♪
えへへ♪それで短パンとか合わせるいいかも聖さまー♪えへへ♪
白蓮「少し肌を出し過ぎではないですか……///」
いい感じによってきたぁー
ほろ酔いでも4杯目だけど顔赤くなってきたぁ~
こんな赤い顔で聖さまに見られたら怖いなぁー♪
一輪「大丈夫大丈夫、こんな出先に聖様が来るはずないわ」
うん···頑張る···聖さまぁ···もし···その···や.破ったら
ま.また聖さまおいらに···お仕置き···ですか?
えっと気になってあはは···(目を逸らす)
白蓮「南無三ですね」
聖さま♪
修行終わったけど全く集中がぁ···
その···星さんが前に集中あまり出来ない用であれば
夜30分だけ修行って前に言われた···
やらなきゃだめ···?聖さま···
白蓮「なぜそんなに集中できないのです？」
(ショタ○○)
いいよ♪
…お尻に出した子一等賞なんて言葉誰から聞いたの？(じゅるじゅるじゅぽっじゅぽっ)
リグル「えっ、誰だろう？ なんか無意識にそんなフレーズが浮かんできたんだ。あっ、上手……///」
(ショタ○○)
つい最近僕が言った言葉だからさ…
…本当？じゃあ僕が一番気持ちいいって思うのもやるね
(白蓮の動きをマネしてみる)
…ふふっ…早いね…気持ちよかった？
…じゃあ次はこっちだね…いつでもいいよ？
リグル君可愛い顔してボーッとしちゃって…僕から動いちゃうよ？
リグル「あー、待ってよ！ 今動いて見せるから」
(借金返済◯◯)
...思ったよりこっちにもお湯がかかるよね、これ。一緒に入った方が良いってなるのもわかるかも。そしてこちらも流しましょ
X-002「ざばばー」
(ショタ○○)
んっ…幽香さんより大きい…って当たり前か…あの時は調整してわざと小さくしてるって言ってたし…
(気持ちよさそうにはしてるが至って冷静)
…あっ慧音先生……って違いますよ慧音先生…これは誤解です…決して同性愛では…リグル君女の子だったんですよ(リグルにがっしりと掴まれながら)
確かにおっぱいもなくて男の子みたいな身体してるけど(急に反撃でお尻に力を入れ搾り取る)…っと
…反撃しないとは一言も言ってないよ？
慧音「(絶句)」
リグル「あっ、ヤバいかも……///」
(ショタ○○)
(先っぽをぎゅうっと締め付け更に搾り取り引き抜き)
…ほら慧音先生、見慣れた物が見えるでしょう？
リグル君って所謂ふた…モゴモゴ…リグル君…ここまでして恥ずかしがる事ないでしょ？
慧音「……しまった、今夜は満月……！」
(ショタ○○)
…リグル君…まだ元気だね…
そうだ…(耳打ち)一緒に慧音先生を気持ちよくさせない…？
リグル君、女の人の中も経験したいでしょ？
……って慧音先生…どうしたんです？あ、あれ…何か雰囲気が…
慧音(ハクタク)「ふぅ……ふぅ……/// そんなにふしだらな子なら、直接君の中に『頭突き』をしないといけないようだな。見たところ『頭突き』され慣れてるようだし、壊れたりはしないだろう……！」
幽々子の声「コレが噂に聞いた『CAVED!!!』ってヤツねぇ……。リグル君のより更に大きいけど、大丈夫そう？」
(ショタ○○)
えぇ！？角が生えてる！！
…それに見慣れた物まで…！！
(でも期待と興奮をしてる)
…でも慧音先生…僕リグル君にされたばかりだから～…慧音先生の方から楽しみたいなぁ？
(甘い声で誘惑)
…って、リグル君も反応してどうするのさ？これ作戦だよ
慧音(ハクタク)「勘違いしてるようだな。これはお仕置きの『頭突き』だ。君に拒否権はない。そうだな……。このお仕置きに耐えきったらその時は考えてやろう。さあ尻を出せ！」
リグル「あー、お尻取られちゃった。じゃあもっかいお口でお願い……(甘い声で誘惑)///」
(借金返済◯◯)
泡が残らないように、あっちもこっちもざばばのばーっと...。ん、もう大丈夫そうかな？
X-002「さっぱり！」
(ショタ○○)
はぁ…二人ともしょうがないなぁ…///
(それから暫く経ち)
あっ…違うの紫ママ…これには深い訳が…
って当たり前のように生やしてスタンバイしてる！？
言うとメタいけど僕が攻めるパートはまだですかぁ？！
小傘ちゃんは困惑してるしフランちゃんは興味津々な顔してるし…色々とカオス！！
(肝心な慧音先生は気持ちよすぎて朦朧としてる)
紫「君が本気出し過ぎて慧音先生を気絶させちゃうから約束が有耶無耶になっちゃったみたいね。目を覚ますまで私が相手しましょう。君が攻めるパートも欲しいだって？ 幽々子、いるんでしょ？ この子の前の方は幽々子が相手してあげて」
(借金返済◯◯)
よかった、よかった。...うん、問題なさそうだね
X-002「いつもありがとうね」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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