(ショタ○○ 終わり)
幽々子姉ちゃん…僕もう我慢出来ないよ…！！
…んっ…んっ…幽々子姉ちゃんっ…！！
幽々子っ…姉ちゃんっ…あっ…うっ…！！
…ふぅ…ふぅ……僕…やっぱり…幽々子姉ちゃんが好き…誰よりも好き…愛してるよ…幽々子姉ちゃん…
…ちょっとリグル君美鈴さん…大事な話してるのにずっこばっこ煩いよ…
…ダメだこりゃ…
…ん？なーんか扉から気配が…あっ…小傘ちゃんフランちゃん…
……えっ…今の話丸々聞いてたの？
あはは…いやーその…二人も好きだよ？雰囲気で言ったというか…
…幽々子姉ちゃんが珍しく怒ってる？！
わぁん！！許して3人共ー！！(＞_＜)
幽々子「あんな言葉の後に……もぅっ！」

わわっ、X-002！？いつの間に...ん、おくりもの？
X-002「クッキーとやらを用意してみた。口に合うといいのだが」

何とか無理矢理終わらせた…ショタ君長かったな…
幽々子「物凄い精力だったわよねぇ」

栄養剤とか幽々子の力を借りずにあの振る舞いだったからねぇ…
温泉にそういう効力があったという事でしょう
幽々子「なるほどぉ。それで私もヘバらなかったわけね♪」

しかし最近変なのがエックスに多いな…
リプライ欄に湧く業者といいねしてくる業者がヤバい…
白蓮「まったく迷惑千万ですっ！」

おお、クッキーをくれるの？ありがとね♪...せっかく貰ったものだけど、一人で食べきるのもなんだかなーと思うし、一緒に食べない？
X-002「うむ、わかった。そうしようか」

区切りが良いのか悪いのかなところですが、これでおしまいです。実は途中で「正体はとある出来事により女体化し、その後に事故にあって人格まで変わってしまった銀翼乗りだった」という事にするか？というのも思い浮かんでいたんですが、過去との矛盾も多くなりそうで流石に無理があると思ったので、ただSTG世界の住民との関わりが多めな女◯◯になりましたね
X-002「そんな世界線があってもいいし、そもそも本物の銀翼はあちこち飛び回ってるからね」

というかこうして中の人として幽々子と話すのは初めてかもね…何だか新鮮…
何はともあれ今までありがとうございました
(なでなで)
…フランちゃんと小傘ちゃんも…皆もね。
……急にショタ○○が消えたと思ったら知らない大人が出てきてビックリしてるのかな？…いや、無理もないか…
幽々子「まあ最初に出会ってから6年も経ってるものねぇ」
小傘「うえぇっ！？　……って、だから私が驚いても意味ないっていつも言ってるのにぃ～！」

修行中(星さんに隠れて腕時計見たけどあと15分も···
腕をちらっ···
あ.バレた··
星「こらっ！」

たまにこっそりいいよねお酒···でも聖さまにバレたら

いいや!たまには···

えへへ♪ほろ酔いこっそりたまには飲もう♪
自分の部屋♪みんな寝てるし♪

えへへ♪

あーやっぱ美味しいなぁ···

いつから···聖さま!?こ.これはその···
白蓮「(じー)」

一輪バレちゃった···久しぶりに説教されたけど
なんか久しぶりだから涙出ちゃった···
一輪「聖様が近づいてるのに気が付かなくなるほど飲むなってことなんでしょうね」

聖さま♪
おいら手作りのクッキーだよ♪聖さま♪みんなと
食べよう♪
白蓮「いただきますね♪」

寝れない···聖さまに夜中にスマホ禁止って言われてるけど今日だけ今日だけ
スマホゲームしちゃおー♪麻雀のアプリ♪
えへへ♪
白蓮「そんなことばかりしてるから修行中に居眠りするんですよ！」

それじゃ、まずは1枚...私はこれにしようかな。いただきます。...ﾓｸﾞﾓｸﾞ...ｻｸｻｸ......ﾓｸﾞﾓｸﾞ......これは手が止まらなくなりそうだね。美味しいね
X-002「気に入ってくれたようでよかったよ」

6年か…ホント早いね
小傘ちゃんは相変わらずだね
…フランちゃん？僕は成長したあの子だって言いたいのかい？
うーん…半分正解で半分不正解かな
幽々子は分かってるみたいだけどね
フラン「ふーん。なんだか不思議ね」
幽々子「今でも『幽々子姉ちゃん』って呼んでもいいのよー？　だって君よりもずっとお姉さんなのは変わらないんだし」

こうなる前に人の土地を荒らしてしまった事だけは覚えているから、そこから他人に迷惑がかかる事を必要以上に気にするようになったとか、X-002に関わったのはもしかしたら元に戻してくれるかもしれないとか、守ってくれるかもしれないと考えて接触したとか...って、あくまで1つの可能性的な話ですから、最初からそんな事考えて関わって来てたら何かイヤじゃないですか！？
それと、本物の銀翼はあちこち飛び回っているとの事でしたが...どれぐらいの頻度で見かけるんでしょうね？
X-002「外科は専門ってわけではないんだけどね……」

ふふ…じゃあお言葉に甘えて…
幽々子姉ちゃん♪
…あ、後…こういうのやってみたかったんだよね
ほら、お兄ちゃんだよー
(フランを抱っこ)
幽々子「あらあらまあまあ♪」

後どうせなら宴会場にでも行こうかな
慧音先生とかにも会いたいし…
…フランちゃん…抱っこしてるだけなのにうっとりしちゃってるの？…可愛いな…。
フラン「ZZZ……」

んまあ、本来は内科と言いますか、体内に入ってウイルスとかを退治するのが役目ですからね...。すがるにしても相手を間違えてるって話になってしまいそうですね。仮に出来たとしてもそんな事を頼むとかはずかしすぎてあしたからおそとにでられないかもしれません
X-002「そんな難しい手術は俺にはできないよ」

じゃあ、行こうか…幽々子姉ちゃん、小傘ちゃん
(宴会場に着き)
…あっ…幽香さん…
えーっと…どう説明すればいいのかな…
取り敢えず…その…お久しぶりです…
実は僕その…生きてました…理由はもう時間がないというか…
幽香「……バカッ！　心配したんだから！」

あー、アレを摘出したりコレを切除したりソレを形成したり色々するらしいですから...私もそんな無理してとは言いませんよ。あっはっは
X-002「うわぁ……」

...その...えっと、アレな話を軽々しく口にしてごめんなさい...お願いですからそのような視線を向けないでくださいソードフィッシュ様ぁー！！？
X-002「い、いや。別にドン引いたわけではないぞ」

はは…そんな顔の幽香さん初めて見ました…
…あの子とエッチな事したんでしょ？
確かに寂しかったんでしょうがまさか僕の弟とするなんて…
幽香「アンタとの子供を抱きたかったのに、死んじゃったと思って……それで……！」

【個人的に見たい俺の嫁ワード3】
妹紅は俺の嫁(ありそうだったけどなかった)
妹紅「……嫌だ。別に君のことが嫌いだからではない。大切な人が私を残して逝ってしまうのが辛くてたまらないんだ」

いいんですよ…せめて書き置きとか残せばよかった自分が悪いですし
…でも元気そうでよかった…描写はもう出来ませんが久しぶりの再会を期に後で熱い夜を過ごしましょう
幽香「覚悟なさい……。どこもかしこもトロけさせてやるんだから……」

えー？そんな事言って…甘えた声でもっとちょうだいとかいうオチはやめてくださいよ？
幽香さん何だかんだで受けが主流ですし…
幽香「よく言うわよ。ツタでがんじがらめにされてたアンタがねぇ」

え、引いた訳じゃない？これは失礼しました
X-002「うむ、そのあたりは流石に専門外」

星さん···その···ばれないと思ってこっそりバレないとおもって···
ご.ごめんなさい星さん···
没収だけはあはは···
星「終わるまで没収！」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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