あれ、覚えてないの?確かにあの時『この患者は最後まで面倒を見ると決めていた』と聞いた気がするんだけどね...。その前も後も何がとはいえないけどされるがままになってた記憶があるんだけど、オカシイネー
X-002「君があまりに疲れてた日、湯船に浸かった途端に気を失ってしまったことがあってね。あの時は意識が戻るように尽力したなぁ。ある意味されるがままという状態だったと言えるだろうが……どうして顔をそむける?」
意外となんて…幽香さんから見た僕って一体…
……あっ…変態か…
幽香「(こくこく)」
いや...自分から話を出しといてなんだけど、X-002にとっては見慣れたものだろうし仮にそんな感情を持ってないとしてもあんなところや、こんなところとか、そんなところを...きゃーっ!!?///
X-002「今更気付いたのか……」
まあ…そりゃ生やしたのを挿入れられて感じたり女装したりして一般人名乗るのは無理がありますよねー
……さてと…どうせ最後ですし…せめてこれぐらいは…。
(濃厚なキスを幽香と交わす)
幽香「んっ///」
……んっ…幽香さん…皆が見てる前でそっちを触っちゃ…
(ふとショタ○○の方に視線が行き)
…いや…あの二人はお構い無くやってるみたい…
…文は無邪気な表情で撮影してるし…(汗)
幽香「よそ見するな(ぎゅっ)」
いや、その、何か刺激が強すぎるものを見たら最初は直視できなくなったりするでしょ!?多分それと似たようなもんだよ!そういう妄想をした事は数多くとも本当になっちゃうと、なっちゃうと...いんとぅざひゅーまんぼでぃな展開までは行ってないにしても...わー!わーっ!あー!!
X-002「おお? おおう……? とにかく落ち着いてくれ」
あー!あーっ!......おちついた。
結局、夜のリベンジって何っていうと、結構すぐ気を失った気がするから足りないというか余計欲しくなってしまうというか...そういうことかなって
X-002「えぇ……」
...うん、私もどうなんだとは思うんだけど、人間である以上性欲から逃れるのは難しかったというか...やるにしても誰にも見られないように、後でバレないように一人で一から十まで処理するしかなく...まあ普通はこんな感じなんだろーね...ハハハ......
X-002「人間にこんな触手はないけどね」
うぅ…さすが幽香さん…触り方を分かってる…
…僕も脱いじゃおうかな…汚れるの嫌だし…
幽香「あらあら恥ずかしい。丸出しよ? くすくす……」
えへへ♪おいら頑張る♪聖さま♪修行今日読経と
瞑想かぁ···1時間は頑張る♪えへへ♪
白蓮「では頑張りましょう」
もうこっそりお酒は飲まない···聖さまのお説教長いし子どもみたいな罰受けたくないもう
聖さまの···うぅ···
白蓮「よろしい」
今から瞑想の修行かぁ···正直好きではないけど···
(うぅ眠くなってくる···寝ちゃいそう···zzz.zzz
白蓮「南無三!」
一輪♪お菓子あるけど食べるー?プリンだよー♪
みんなのぶんも買ってきたさー♪えへへ♪
やること終えたらたべよー♪
一輪「ちゃんと雲山の分も用意した?」
丸出しにさせるよう仕向けたのは幽香さんでしょう?
幽香さんも一緒に脱ぎましょう!それ!!からのずぽっ!!
時間がないので手早く入れ手早く出す!
上手いの早いの気持ちいいの!!
…どこかの牛丼チェーン店みたいなフレーズになってしまった…。
幽香「私はそんな安い女じゃないわよ!」
まあねー。もしあったら人外認定されちゃうよね。...触手で思い出したけど、もしかすると...X-002を好きになった理由には「常時動きっぱなしで止まれない姿に親近感を覚えた」っていうのも含まれてたのかも
X-002「理由そこかいな……」
【個人的に見たいボールをぶつけるワード】
ウルトラボールをぶつける
菫子「外の世界がウルトラビーストの世界って扱い!?」
そうなんですよ、アレな言い方するなら四六時中耳責めされてるようなものなんですよ....というのは大げさに言いすぎたかもしれませんが、それぐらいの刺激はあると思うんです
X-002「この中で耳掃除なんてしようものなら……」
そりゃ幽香さんは大人のお風呂屋さんで言うならワンランクどころか云十万は行くお店の価値が…って何言わせるんですか…。
……っ…!!
…ふぅ…皆が見てる場で…いっぱい出してしまった…
……幽々子姉ちゃんも欲しいんですか?
…でも幽々子姉ちゃんにはあの子が居るd……ダメだありゃ…フランちゃんと小傘ちゃんと……何で星までおねだりしてるんだ?あの子…僕以上にモテてるなぁ…
幽々子「最初は
意中にない女の子相手に『バーベキューで例えるなら誰にも食べられる事なく炭の塊になってゆくとうもろこし』
とか言っちゃう子だったのを私がしつけたからねー♪ それはそうと、君にも興味出てきちゃった。つまみ食い~♪」
そういう理由が含まれてるかもしれないけど、それだけって訳でもないから、前にどこが好きとか色々言ったはずだから...うん...
X-002「いろいろと語ってくれていたね」
え...耳掃除?X-002がやるの?それは日頃からの耳責めで刺激への耐性がついてる...はずもないだろうし。良くても顔が人に見せられないような顔になったり奇声が出たり、悪い方だとお風呂の時のアレみたく気を失いそうな...
X-002「うむ、容易に想像がつく」
あぁー聖さまー星さんねー
聖さまより厳しい···
あはは···もうちょっと優しくていいかもなのにー
白蓮「星はとてもしっかりしていますね。きっと本尊であるから威厳を保とうとしているのでしょう」
うん···聖さま···ほろ酔いでも誘惑に負けない努力する···聖さま···
白蓮「そうですよー」
今日もねる時間かぁ···聖さま今夜の10時半だけど
あ.あと2時間起きてていい♪えへへ♪
聖さま
白蓮「そんなに起きてどうするのですか?」
ほんとー♪じゃあまた今度見所だねー♪でも
この前怒られたばっかだから
あはは···聖さまに···
白蓮「私が何か?」
幽々子姉ちゃん…そんな大胆な…
あの…せめて対策とか…
…えっ…亡霊だからその必要はない…?
いや…そのでも…万が一というものが…って話してるのに入れないで!
……うっ……動く度に絡み付いてフィットして…凄い…///
弟のサイズでも相性が合う訳だ…
…ヤバい…身体が自然と動いて…幽々子姉ちゃんを気持ちよくさせようと疼いてる///
幽々子「その疼きをぶつけてっ///」
分かりました…幽々子姉ちゃん…
過去一で出し…
(幽香の鋭い殺気を感じ)
…幽香さんには劣るけどかなり気持ちよくさせてあげます!!
…っ…!!…ふぅ…
……まだ足りないから…次は体勢を変えて…お尻を見ながら…
(兄弟揃ってお尻が好きなのか叩きながら始める)
幽香「ったくアンタは……。そんなにお尻が好きなら、アンタのも良くしてやる……よっ! ほらっ、鳴きなっ!」
あっー!?そんな幽香さん…
しかもそれ薬で生やしたのとちょっと違う……
まさか紫さんに頼みましたね…
…幽々子姉ちゃん…スゴい気持ちいいです…
幽香「サイズはアンタの一番大きくなった時と同じくらいに調節してるわ」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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