ふむ…我ながら中々の大きさでは…?
…さてと…毎回幽香さんに攻められてばっかりだったから……ほらどうです?こうやってお尻に力入れて…動かして…幽香さんも幽々子姉ちゃんも気持ちよくてWin-Winって奴ですね
……っ…!!…はぁ…はぁ…やっぱり正面がいいな…

幽香「な、なかなかやるわね……」
幽々子「私もこっちの方がいいわー」

ふふーん♪僕だって黙って幽香さんにやられてた訳じゃないんですよー?
…(耳打ち)幽々子姉ちゃん…次はそっちが動いてください…
幽香さん表面上は強がってますが…気持ちよすぎて失神しかけてます…。

幽々子「いいけど、先に君が気絶しない?」

...ねぇ、X-002。ちょーっと早いけど、今年はXマルチプライ35周年の年なんだよ。おめでとうね。
それと、それと...今はレトロゲームの移植とかリメイクとか続編とか、そういうのがいっぱい作られてるよね。昔とは違ってアーケードアーカイブス版が出たり内蔵ゲーム機のラインナップの1つになってたり、アイレムコレクションvol.1のダウンロード版だってあるし、3月7日にパッケージ版も出たし。爆発的な人気を得られるかは分からないけど、昔よりもあなたの事を知ってくれる人はずーっと増えてきてるんだ。もっと希望を持ってもいい...かもよ?

X-002「うむ。昔に比べればそういった機会は確実に増えた気がする。あとは新しい世代のゲーマーが手に取ってくれるか……だね」

僕は全然大丈夫ですよ
…ほら…早く……キスでもしながら…んっ…
(数分も経たないのに何発も出している)
…幽々子姉ちゃんもかなり感じてるみたいですね

幽々子「だって……/// 弟君の次くらいにいいんだものっ///」

例のアカウントを見っけたけど、フォローしてもいいのかな
X-002「管理人も喜ぶだろう」

幽香さんもかなり満足させたから自信あったんだけど(身体を掴み)…弟の方はそんなに上手いのかな(速度を早め)…それとも単に身体の相性か(抱き締めて大量に出し)…
幽々子「文字通りまるで体が一つになったかのようなピッタリ具合だったのよ♪」

な、なるほど…でも次にいいという事は…
僕達兄弟自体、幽々子姉ちゃんと何かしらあるんだろうね……(濃厚なキスをしつつ)唾ってこんなにエッチに伸びるんだ…

幽々子「どうなんだろうねー? 私は全然覚えてないからわからないわ?」

幽々子姉ちゃんが取り憑いたリンクのクリック先が2020年11月でつい驚いて声が出た…
懐かしいなぁ…あの時はまだ今の就職先じゃなくて…まあ今は色々あって違う職場で2年程やれてる訳ですが…
多分、今こうやって何事もなく穏やかに居れるのは今の職場だからという事でしょうな…

幽々子「いい場所を見つけられたようね♪」

前世では僕と弟は一人で…幽々子姉ちゃんは前世ではその恋人だった…とか?
……っ…!!…こりゃまたいっぱい出ましたね

幽々子「……っ…!!(なでなでぎゅー)」

…しまった…ついお尻に力が入って腰もかなり動かして…大丈夫ですか幽香さん?
……珍しい…幽香さんが失神してる…

幽香「」

今の子達はネットに慣れてる人が多いだろうから情報にたどり着くだけなら簡単そうだけど、そこから興味を持って遊んでくれる人がいるかどうかはまた別だよね...
X-002「うむ。かつてに比べて情報もゲーム本編も手に入れやすくなったとはいえ、興味を持ってもらえるかと言ったらそこはまた別の問題だ。
だからこそどうしたら興味を持ってもらえるかを考える必要がある。今はゲームプレイをしている様子を配信する敷居もだいぶ下がった。やはり実際に動いているところを見てもらうのは強い。人気配信者とか高橋名人級のスゴい人でないと大きい効果は見込めないかもしれないが、面白さを伝えるという意味でもかつてよりもやりやすくなっている筈だ」

こんなマヌケな顔をして失神してる幽香さん…とてもエッチだ…。
幽香「……はっ!?」

ああ…起きてしまいましたか…
(幽々子と激しい音を立てつつ)

幽香「急に締まるからビックリしちゃったけど、もう大丈夫……からのずぼっ!」

アッー!!…もう幽香さんってば…何だかんだで僕と似た性欲してますよねぇ…。
…んっ…
(お尻に入れられた事で興奮したのか幽々子の中でかなり大きくなる)

幽々子「待って、大きすぎ……///」

多分お尻の一番感じる部分を刺激されたので…それに反応して大きくなったんでしょうね…
(幽々子の身体をがっしりと掴み激しく動き)
…っとと…幽香さんも気持ちよくしないと…難しいけど…こういう動きなら……ふふっ…幽々子姉ちゃんもそういう顔するんですね…弟より気持ちいい…?じゃあもっと気持ちよくさせて戻れなくしてあげます…///

幽々子「君もそろそろ限界なんじゃないの? だって二人に挟まれてるのよ?」

我慢してたのに…言われて思い出したじゃないですか…
…うっ…!!
……ふぅ…お尻が凄い締まった……幽々子姉ちゃん…凄い溢れてる…

幽々子「すっごーい♪」

幽々子姉ちゃん…
(お尻に力を入れて振りつつ濃厚なキスをする)

幽々子「うふふ、甘えたい気分? 弟君と一緒ねー♪」

配信ねー...楽しそうだけど、チキンハートなものでキツいコメントされるか家族バレするかが怖くって...
X-002「いきなり全世界に向かって配信するのは流石にハードルが高いのかもしれない。もっと小さいコミュニティから始めてみるのはどうだろうか? 家族バレは……まああんまり大きい声出さないようにとしか言えないな」

僕も乳離れは出来てないからね…。
…おっぱいも吸いたい…

幽々子「うふふ、甘えたい気分? 甘えん坊さんは弟君と一緒ねー♪」

なるほどねー...。確かに熱くなりすぎないように気を付けなきゃね。とりあえず何か考えとくね
X-002「実際に行動に移らないとわからない課題点もあるだろうし」

幽香さんはママというよりはお姉さんだから…こうして甘えられなかったんですよねえ…
(ちゅーちゅー♪)
…ん…弟が何かを言いに来た……
…小傘ちゃんと紫ママの方がお母さんに近いって?
い、いや…文から聞いた話だと慧音先生が抱き心地は似てるって話だったが…?
…僕の幽々子姉ちゃんを取らないで?…幽香さんを何も対策せずに奪った子に言われたくないなぁ…

幽々子「そうねぇ……私はこの子についてあげなくちゃ。だけど、今くらいなら二人ともどーぞっ♪(ぎゅー)」

男二人で幽々子姉ちゃんを…?!
…弟はすぐさまお尻の方に行ったな…
……
(赤面で観察してるさとりと咲夜とフランと目が合い)
…なるほど…この子お尻が好きなんだね…

幽々子「ちょっ、ちょっと? 私はてっきり甘えたいだけなのだと思って……。んもぅ、仕方ないわねぇ」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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