以下2013/10/11までの拍手返事

だ、誰だ！目の見えない人間を襲うのか！？卑怯者！！

……う、うぅ…………白蓮…………
白蓮「いたた……私ですよ。ほら、しっかりつかまって。すぐにこの場から離れましょう！」

ありがとうございます！マミゾウ様！



(3週間後)


あ、今日返済日だった………

あのー……マミゾウ？
返済の話なんだけどさ………えっと…………もうちょっと待ってくれない？大丈夫！絶対に返すから！
マミゾウ「そうか、では約束だからこの指輪をいただくかの。……一応返済できなかった理由を聞こうか」

ふぅ………お、あんな所にテントが………もこう？
あ、どうも。大丈夫大丈夫、俺もホームレスだから。同じホームレス同士仲良くしようじゃないか。
あ、今から食事なんだけど一緒に食べようよ！！いい場所知ってるんだ！ほら、行くよ！(腕を引っ張る


(命蓮寺)


あのー白蓮様、今日も何か余り物でもなんでもいいので食べ物を二人分…
あ、こちらはホームレス仲間の妹紅さんだ。
ほら、挨拶して。
妹紅「家がテントなだけで別に食うものに困っているわけじゃないっ！」

俺の「セクハラをする程度の能力」を見せてやる！
白蓮「そんな能力使っちゃいけませんっ！」

○○幼児化
ひっ……！(やばい……星ちゃんが本気で怒ってる……！)
しょ、星お姉ちゃんごめんなさい……(涙目)
星「あんまり私を困らせないでくださいね？」

(ナデナデする話)
わかったよ……(名残惜しそうに手を離す)
お腹空いたなー、今日の晩御飯は何だろう…？
ぬえ「楽しみだね。私も知らないんだ」

で、出た〜!こいつもどきしか使わな奴〜www　
ビックバイパー「それなら本物の『こいつ』使おうよってなっちゃうよね」

ゆっくりれみりあ二匹「げげぇ！ふらん！」
ふらん「全く…人の家に勝手に入った挙げ句、占領とはね…」イライラ
白蓮「あの、何かあったのでしょうか？」
ふらん「まず、冬を越す為の食料調達をしてたけどこのれみりあ二匹はサボるわ食料盗み食いばかりして、挙げ句こっそり逃げたからリーダーから捕まえるよう言われてきたの」
白蓮「冬の蓄えがないと冬にひもじい思いをしてしまいますよ？　さあ、あなたたちも手伝いなさいな」

(ナデナデする話)
昨日カレーライスだったから、カレーはないよね…。昨日のカレーは今日の朝御飯で食べきっちゃったし…
白蓮「今日は天ぷらですよ」

（深刻な悩み）
俺は....どうすればいいんだ？...いや、どうしたいんだ？
まず頭に浮かんだのは蓬莱の薬、たしかにこれなら不老不死だが....あまりにもリスクが大きすぎる。まず永林が渡さないだろう。
パチュリーにそんな魔法がないか聞いてみようか？寿命を延ばす魔法....あんまり興味なさそうだな。あったとしても教えてはくれないだろう。
だったら聖に....いや、人の命を誰よりも重んずる彼女が教えてくれるわけがない。
でも、俺は....皆を...いや、聖を残して逝くことなんてできない！！
嫌だ！！離れたくない！！もっと一緒にいたい！！願わくば最期の時まで一緒に.......
その夜、俺はうなされた.......目が覚めると、心配そうに顔を覗き込んでくる聖が目に写った
白蓮「凄い汗……。最近貴方の顔色が悪いので心配です。相談事があったら何でも聞きますよ？」

(わらしべ長者 完結)
○○「よし、この家が最後かな。配り終わったよ、慧音。」
慧音「ありがとう、○○。恩に着るよ。」
○○「いいっていいって。いつも慧音には世話になってるからな。じゃあな。」

(命蓮寺前)
○○「結局、手元には何も残らなかったな。まあいいや、一本のわらしべからたくさんの人の感謝がもらえたからな。おや？寺からいい匂いがするな。きっと白蓮が夕食作って待ってるんだろうな。金持ちにはなれなかったけど、おいしい料理が手に入ったと思おうか。ただいま、白蓮！」
白蓮「おかえりなさい。慧音さんから聞きましたよ。子供たちを病から救いだしましたようですね」

(ナデナデする話)
わーい！天ぷらかぁ……。大根おろしを用意しとかないとね…！
楽しみだなぁ……
白蓮「あら、気が利きますね♪」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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