以下2013/10/16までの拍手返事
マミゾウのイタズラで動物になった○だったが…
ビッグコアMKⅢ(○)『そもそも生物ですらねー!(マミゾウにレーザー発射)』
マミゾウ「何でバクテリアン戦艦に……? てっきり蛇になると思ったのじゃが……」
(ポケモン幻想入り 続き)
小悪魔「待てー!」
フーディン「!?」
(テレポート)
小悪魔「あれれ…?どこいったんでしょう?」
パチュリー「私の背後に逃げたわね。『ロイヤルフレア』。」
フーディン(ひかりのかべ)
パチュリー「えっ…?私の魔法の威力を軽減した…?なかなかやるじゃないの。」
小悪魔「この際本の角で殴った方が手っ取り速いんじゃ……」
「こんな皆が見ている所で話すことでもないだろうっ///」って事はOKって事!?イヤッタァー!!!!(喜びの余り、椅子を飛び上がるが勇儀が慌てて押さえ付ける)
勇儀「こんな祝いの席でみっともないことしないでくれっ! 私まで恥ずかしいだろう///」
(かな(ry)(遅かったか…。)はい、お願いします。
それと差し支えがなければ、後日上白沢先生自身のアイデアもお聞かせください。
では、仕事がありますので僕はこれで…(改めて店に戻り、業務を再開する○○。
群青色の空がやや赤みを帯び始めた頃、仕事を終えた○○は巨大スパナを引っさげて霧の湖に向かう。放課後のチルノとの訓練の為に。)
やあ、チルノちゃん。今日はちょっと条件を変えた訓練内容だが、いいかな?
(変わった条件とは…主に勝敗に関して。時間は無制限となり、○○がスパナを落とすか地に伏した時点でチルノの勝ち。
○○がチルノのスペルカードを全て凌ぐか、チルノに一撃加えれば○○の勝ち。)
ちょっとチルノちゃんにハンデがあるけど…逆に言えばこうでもしないと埋まらない実力差が、僕とチルノちゃんの間にあるって事なんだ。
チルノ「当たらなければどうという事はないっ! 全部避けきって見せるわ!」
(ナデナデする話)
半霊の時の話は俺にも悪い所があったけどね……いや、そう思わないと…。コンパクがいい子で本当に助かったよ…
白蓮~、大根おろしできたよ……
白蓮「あら、用意してくれたのですね♪」
諦めろ、椛。反射的に動いちゃう時点でもう犬だ…
椛「くぅ~ん。狼なのに……」
嫁じゃなくてもいいから衣玖とお知り合いになりたいなぁ…でも聖を悲しませたくないしなぁ…
ぬえ「土曜の夜にクラブに行ってみたら? 踊りに来ているかもよ? 趣味友達だっていえば悲しむことは……。ああ、聖の事だからクラブに入り浸ることに何か言ってきそう……」
台風だねぇ。
明日もきついらしいし気をつけないとね。
急に寒くなったから白蓮おいでおいで
温かい白蓮を抱き締めたいだけだから(ぎゅーっ)
白蓮「10年に一度レベルの強力なのが頻発しているようですね。肌寒くもなりましたし、不安になる気持ちも分かります。私でよければいくらでも抱きしめて構いませんよ♪」
昨日の続き 飲食店開きたいと思った矢先、店開くにはいろいろやらなきゃいけないことがあるそうだ。
マネジメントって大変なんだなぁと実感。
ミスティア「まねじめんと……? ああ、季節や流行りに合わせて一部のメニューは変えてるよね」
今日は慧音先生のいつもと違う一日が見れる日!(もういつ言っても大丈夫なようになってるけど…)
というわけでけーねせんせー!
EX慧音「仕事が溜まっているんだ、邪魔するな! ……すまん、この姿になるとどうも感情の制御が難しいんだ。これ以上八つ当たりされたくなければ仕事が落ちつくまで待ってくれないか?」
ビッグコア「いつでも行けるようになっているけれど、正規の方法であのルートを見るのも一興だね。まあ、次に見れるのは来月になるけど……」
バラカスの恋愛相談室ー!
本日のお客は?
魔理沙「最近、二人の少女から告られたんだぜ・・・。一人は人形作りの上手い女の子もう一人は文学少女・・・、なぁバラカスならどっちを選ぶ?」
バラカス「おっと、最初の客からもうなんとも百合百合なことになっているね。もしも俺だったら二人まとめて平らげたいところだけど……コホン、それでは相談にならないな。さて、人形作りの上手い女の子に文学少女か……。どっちか選べっていうのなら、自分の趣味により近い方を選ぶかな、俺なら」
え?(せ、成功してる!?
いや、一輪これは一輪が死んだんじゃ……
い、いいえ、一輪、あなたは生きてますよ?そ、それよりびゃく……姉上はどこですか?
一輪「だって聖様のお兄様が現世にいる筈ないもの。やっぱり私は……。うぇーん、雲山ー、姐さ~ん!」
こ、怖い………?
…………………やったー!!勇儀姐に勝ったぞ!!
よーし、次は天狗だ…………
おい、そこのパパラッチ天狗!!覚悟しろ!!
文「やや? 誰ですか人聞きの悪いことを言う子は?」
ほ、包帯?
……………あ、本当だ…………永琳、どこ?まだ治らないの(もみもみ
おや…この感触は…………
永琳「ほっぺを掴まないの。とりあえず包帯にはあまり触らないでね」
はい………
はぁ……どうせなら白蓮と入れ替わりたかった…
パチュリー、この体に未練の欠片もないから早く元に戻して…
パチュリー「元通りがいいものね、すぐに戻すわ」
○○幼児化
なるほど、突然だったからビックリしたよー♪(ニヤニヤ)
(その後、何度か白蓮と親子に間違われようやく人里に到着)
ふぅ……やっと着いた。お腹ペコペコだよ……
それにしても何で俺が小さくなったら白蓮との子供に思われるんだろうね?(白蓮にくっつく)
白蓮「そんなに私にベッタリくっついているからですよ」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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