以下2013/10/17までの拍手返事
おい、文、白蓮がお前達の事を怖がってるんだよ!!
よって今からお前を倒す!!新聞対決だ!
まずは俺の新聞から………これを見ろ!!(文の書いた恥ずかしい詩やらポエムやらがびっしり書いてある新聞を見せつける
文「これだけの内容を恥じずに見せられるってある意味才能です……。ええ、私には真似できません。負けを認めましょう……」
ねぇ永琳、この包帯取れたら見えるようになる?
これまで見たいにちゃんとカラーで見える?
……………早く白蓮が見たいよ………
永琳「私の腕が信用できないのかしら? 大丈夫よ、ちゃんと見えるようになるから」
(ちぇ、白蓮がまた人里の男と楽しそうに話してるよ……こうなったら………妬かせてやる!
一輪!!チューしよ、ほら、大丈夫大丈夫ほらチューってふべら!!!!
………………い、一輪……?
一輪「駄目ですよ? 貴方には姐さんがいます。冗談だったとしても姐さんがこの光景を見たらきっと傷ついてしまいますよ」
○○幼児化
いやでも、いつもそんな人前でベタベタしてるはずは……ねぇ?(星ちゃんに同意を求めようとしたが呆れた顔をされる)
しょ……星ちゃんは何か食べたいものある?
星「(全然気が付いてない……)ええと和菓子がいいですかね」
ふらん「さて…」
ふらんは門の前で板にタイヤを取り付けた物体を取り出した
きめぇ丸「おぉ、これが『すぃー』ですか」
白蓮「すぃー?」
きめぇ丸「ゆっくり専用の乗り物で搭乗したゆっくりの意志で動かせるんですよ。私達きめぇ丸は基本的に早いから必要ありませんが」
白蓮「ゆっくり達の車のようですね。おお、結構速い……」
(ナデナデする話)
いただきまーす!
あっ、そうだ…。白蓮、お願いがあるんだけど……
白蓮「あら、どうしたのですか?」
再びマミゾウの術で化けさせたのだが…
○「何で、スネーク(メタルギアシリーズの主人公、ダンボールでの隠密活動が有名(笑))になるんだよ!」
マミゾウ「奴には術がちゃんと効かぬのか!? ううむ……」
ビックバイパー「そうだよね。今のご時世でコナミの蛇って言えば、そっちになっちゃうよね……」
(かな(ry)僕も…もっと精進しなきゃな…っと!(地面に刺さったスパナを引き抜く○○。)
(思い返してみれば、僕もまだまだ無駄な動きがあったな。一撃当てればいいんだから、あんなミエミエで大振りな一撃は必要ない。)うん。いつも訓練に付き合ってくれてありがとう、チルノちゃん。
じゃ、次は授業で会おう!(手を振り、霧の湖を後にする○○。)
チルノ「また遊ぼうね!」
(ポケモン幻想入り 続き)
○○「太陽の畑にいるなんて意外だったな。とりあえず、ウソッキーの相手は幽香に任せて、他も探してみよう。実は案外近くに隠れてたりしてな……」
(命蓮寺の近く)
響子「ヤッホー!!」
ドゴーム「ドゴー!!」
響子「あなたもなかなか大声だね。よーし、私も負けないよ!」
ドゴーム「ドゴッ!」
○○「わっ!?やめろ、響子。ドゴームは本気で叫んだら一軒家が倒壊するらしいから!」
響子「そんな本気で叫び合ってないよ? ちょっとした挨拶」
また拍手が載ってない……もしかして俺は嫌われてしまったのか!?うわーん、紫お姉ちゃーん!!また俺の拍手が載ってないよ~!うぇ~ん(;つД`)
紫「ううむ、同じ人の拍手だけを何度も見落とすとは考えにくいわね。何らかの原因で届いていない可能性が高いわ。この拍手はちゃんと送られているので、この拍手を送った端末と同じ端末で拍手を送ってみてはいかが?」
(inミスティアの屋台)
うぃー…流石に夜は寒くなり始めたなぁ……
みすちー、上燗と蒲焼き頼むわ。
みすちー「はいはい、上燗と蒲焼きね。それじゃあ準備始めるわ」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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