以下2013/10/19までの拍手返事

学校の友人とバカなこと言ってたら元気でた!
あとアレンジのが好きって曲あるよね、黒い海に紅くとか

白蓮「そういうのを言い合える方が身近にいるっていいですね」

ど…どうしよう白蓮……
さっき大きな鞄を拾ったんだけど、開けてみたら札束がいっぱい………

白蓮「忘れ物でしょうか? とにかく持ち主が困っている筈。こちらで預かっておきましょう。こらっ、ぬえ、ネコババしようとしないっ!」

「エッチな星熊さんは(ry」と言うワードを登録してほしいです。
ビッグコア「それは勇儀さんのベイビーの管理人に登録要請した方が……。どの道白蓮以外ではネチョをやる予定はないので、登録できません。ゴメンナサイ」

(ナデナデする話)
そうそう。今日持って帰った物はにとりが解析してくれるって。
放置するのも危険だし、バイパーの強化とかのヒントもあるかもしれないからね

白蓮「ふむ、確かに放っておいた残骸が再び動き出したなんて報告もあるようですし、何かしら行動を起こした方が良さそうですね」

今日誕生日だから、ちょっと祝って欲しいなぁ……
白蓮「日付を跨いでしまいましたが……。ハッピーバースデー! 今年も実りある一年になりますように……」

北海道ってところだと豚肉を使って焼き鳥を作るらしいよ

豚肉を串に刺して焼き鳥のタレ付けて焼くのかな?

ミスティア「うーん、果たしてそれって焼き鳥になるのかなぁ? 豚肉の焼き鳥風ってこと?」

…ん?
……
………!?


なあ白蓮…あれ……見間違いじゃないよな?SAN値チェック頼む(指した方向に諏訪子の帽子がのそのそ歩いている)

白蓮「SAN値チェックってどうやるのかは知りませんが、よく見てください。丁度塀の向こうに諏訪子さんがいて、丁度帽子だけが塀からはみ出しているだけですよ?」

(かな(ry)うん、またね!(手を振って霧の湖を後にする○○。帰宅途中…妖怪に襲われている少女を見かける。
とっさに巨大スパナの先端を少女の体に引っ掛けてこちら側に引き寄せ、少女を抱えて逃走。
人里についてから住所を聞くも…救出した少女は妖怪に襲われていた恐怖で泣き続けていてそれどころではない。そこへ慧音が通りかかり…)
あ、上白沢先生!丁度良かった…この子の身元を…。
(慧音の目に映るのは…自分もよく知る金物屋の青年が、泣きじゃくる少女を抱えている姿。
そして片手には、使いようで人も殺せる巨大スパナ。)

慧音「スパナを持った暴漢が泣き叫ぶ少女を襲っていると聞いて駆けつけてみれば……何をしているんだ? まさかお前が……正気なのか!?」

お空さん、準備ができました。
全力できてください!
(赤のバンダナ装備)

お空「んにゅ? 確かゆで卵の早食い競争だったよね? まだゆで卵をゆでているからも少し待ってね。それとも半熟が好み?」

(適当に、踊り出す、バブルマン)
(雨がふる)
バ「さ、すみかに、お帰り」
(フラッシュマンと星は……)
(何故か、部下のことで相談している、フラッシュマン)
フ「最近は、すぐ、サボる、部下がいるんだ、どうすれば、いいとおもう?」

チルノ「すごーい、ホンモノだー! うん、約束だからこの子は解放する」

星「優しさの中にも厳しさを……ってところでしょうかね?」

○○幼児化
うわっとっとっ……わぁ♪うん、ばっちりだよ!
白蓮は大丈夫?重たくない?

白蓮「へっちゃらです♪ あ、あんまりはしゃぐと落っこちちゃいますよ?」

ビッグコアを利用したお仕事
とある山の地下で布都が愛用する皿の原材料が採れるのでグランドコアで採掘中
これで布都の皿代も少しは浮かせる筈

芋コア「同業者!? いや、よく見ると違うな。見慣れないバクテリアン艦だな。ところで重くないか、ソレ?」

えー、仏門はどうでもいいんだよね。
ただ、なんといいますか、ぬえとか、響子とか、小傘とか………
いや、悪気はないんだよ?ただ、気になるなーって。駄目?

白蓮「そんなヤマシイ気持ちでの入門は許可できません。出直して来なさい!」

ひっ!
ご、ごめん………術の解き方は解らないんだ……
でも、悪戯しようとした訳じゃないんだ!!
もし……自分が命蓮に見えたら……白蓮が……
……喜んでくれるかな?………って……
…………………ごめんなさい…

白蓮「気持ちは分かりましたが、他の方にも影響が出ています。すぐに戻したいところですがその方法が分からないのではどうにもなりませんね……」

何ぃ!?
…………………くっ…………河童には………敵わないのか………
……………こうなったら…………
にとり、キュウリを好きなだけあげるから俺が勝った事にしてくれ!!

にとり「ワイロじゃん……。まあ勝負とかどうでもいいのでそれで構わないよ」

はぁ…早く包帯とりたいなぁ…………
………………zZ…

永琳「少しでも早く取れるといいわね」

ポケモン幻想入り 続き)

○○「本当に案外近くにいたな。さて、響子はまだドゴームと遊びたいそうだから任せるとして、あと2匹はどこだ?」
(永遠亭の庭)
鈴仙「ふぁ〜あ。あら、おはようてゐ。ねぇ…てゐ、あなたやけに黒くなったわね。日焼けでもしたの?」
ミミロル「ミミッ?」
てゐ「鈴仙、寝ぼけてるの?私はこっちだよ。てか、どっから来たんだろうこのウサギ?」
輝夜「あら、ミミロルじゃないの。確かノーマルタイプのポケモンで、耳を使ったパンチは岩も砕くらしいわよ。得意な技は「とびげり」なのよね。」
鈴仙「へぇ〜、そうなんですか。(何でそんなに詳しいんですか……?)」

輝夜「ネットで調べたのよ。便利よね(ドヤッ」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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