ここか、マヨヒガは……
おい！お前が八雲紫か！？思ったより可愛いな！！
おい！八雲紫！！お前は狐厨だろ！？今すぐ狸の式にかえろ！！今は狸の時代なんだよ！！(ひき止めるマミゾウを無視して暴れる
紫「狐厨なんて言葉初めて聞いたわ……。何を式にしようと私の自由でしょうに」
（かな（ry）
少女「（ビクッ）だ、だって…怖くて…」
（子供というものは、感情に流されやすい。あの時彼女の心は恐怖に塗りつぶされ、ロクに話が出来る状態ではなかったのだ。）
少女「せんせい…あの人はどうなるの？」
慧音「彼の無実を証明するんだ。そうすれば助かる」
(北海道西部の田舎の者)
うおぅっ！？何か豚串から北海道の話題が増えてる……室蘭って言ったら、ここのすぐ近くですよ。車で一時間もしない……ゲジゲジゴキブリ食うのかぁ…あの細長い体で…アシダカ軍曹もアレだけど、何故ゴキブリ食う奴はゴキブリクラスにキモいのか…なーんてバッタも手に乗っけれない自分には意味の無い問いなんですけどね…(カブトムシも無理。ムシキングは一時期ハマったけど…)
白蓮「どちらも益虫でありながらその見た目から同時に不快害虫にもされている可哀そうな子たちです」
(ナデナデする話)
単に俺が気がつかなかっただけか……。もっと早めに対処するべきだったなぁ…。すっかり雑魚敵が無縁塚一辺に住み着いてるし……(もぐもぐもぐもぐもぐもぐ)
白蓮「確かにあの異変以来、無縁塚に限らずあちこちでバクテリアンの目撃情報が相次いでいるようです。中には幻想郷と共存しようとする者もいるらしく、甘味処を立ち上げたテトランなんてのもいるようですが」
北海道網走在住だが…ちょっと古い家だとｺﾞｷの代わりにｶﾏﾄﾞｳﾏ(羽の無い鈴虫、といった風情のﾊﾞｯﾀの仲間。雑食)が出るな…
あと春先と秋くらいからﾜﾗｼﾞﾑｼ(ﾀﾞﾝｺﾞﾑｼの仲間。丸くならない)。
…特にﾜﾗｼﾞﾑｼは神出鬼没でな…何処からともなく現れるんでﾜｰﾌﾟ機能でも付いてるんじゃないかと。
白蓮「ゴキブリいない代わりにカマドウマってのがいるらしいってのは聞いたことあるのですが本当だったのですね」
「しばらくは二人っきり……でいたいな///」って事は「や～ん」な事や「あ～ん」な事をしたいんですね！？……ってのは冗談で俺もしばらくは勇儀ちゃんと二人で暮らしたいな。
勇儀「二人の時間はこれからも続くんだ。そう急ぐものでもない」
(ポケモン幻想入り 続き)
○○「なるほど、ミミロルは永遠亭にいたか。最後の1匹はどこだろう？」
(霧の湖)
チルノ「あっ！怪しい魚がいる。凍らせちゃお、『アイシクルフォール』！」
コイキング「！？」(反撃のたいあたり)
チルノ「痛い！」
大妖精「チルノちゃん、大丈夫？」
そのとき、コイキングが光り輝き、ギャラドスに進化した。
ギャラドス「グオオオ！！」
大妖精「ひゃあ！？さっきの魚が竜みたいになった！？」
ギャラドス(ハイドロポンプ)
大妖精「助けてー！」
レティ「凍らせるよ、そこの氷精も手伝って！」
乗りたいというか棍は乗らないと火力でなくて…
シャガルを今し方討伐したけどやっぱりランスかなぁ
ま、まぁブレイブS近い将来作るし！
白蓮「自分でジャンプできるってことは乗り前提の火力だからってことですね」
た…助かった……(ロープを登って穴から出る)
この落とし穴って君が掘ったの？随分深かったけど…
てゐ「うん、そうだよ。また作り直さないと……」
他の人の拍手の豚肉の焼き鳥を見て思いだしたけど、この前スーパーで鶏肉の焼豚ってのをみた。
白蓮「果たしてそれは誤植なのか、それとも……」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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