（かな（ry）了解です。最後に…これからも、宜しくお願いします。（慧音の後ろにいる子供達に振り向き）君達にも…これからも宜しく。
（あとは…これが新聞になってないのを祈るばかりだ…。ま、僕は新聞に載る程有名人ではないし大丈夫だろう。いや、今はそれよりも…）
（証人の少女の方を見る。）今すぐにでも彼女に礼がしたいところですが…昨日の妖怪がどんな毒や伝染病を媒介しているか分かったものではありませんし、一度永遠亭で診て貰って来ます。
慧音「それが……今回の事件が新聞に載っている。もっともその内容は腐敗した自警団によって冤罪で善良な民1人がナンバリングされたってものだけど」

ふと、初代ポケモンをした人なら共感出来るかな？ライバルとの最終決戦における最強のラスボスはフーディン
白蓮「あのころのエスパータイプは弱点がほぼなかったですからねぇ……。強力な物理技をぶつけるくらいしか……」

ふと、東方キャラが遊戯王するなら
慧音→先史遺産
妹紅→その時その時に流行した炎属性をメインとしたデッキ
依姫→武神
豊姫→スピリット
なら似合いそうな気がする
白蓮「スピリット、細々と出てますよね……」

罪袋「おい、！猫がいるぞ！？」
罪袋「いつもの、門番は、首になった?」
罪袋「なには、ともあれ、突撃！！」
「ウニャ！？？やられた～～！！(気絶)

罪袋「おい、ぬえがいるぞ！痺れて、動けないみたいだ！」
罪袋「お持ち帰りだ!!!」(ぬえを袋に入れる)
ア「誰かたすけて…………」
ぬえ「あンの猫後で覚えてなさい……。コラー、出しなさいっ！」

エ「俺は、侵略を止めた、あんな、老いぼれに興味ない、俺は、ここで、生活さしてもらう。」
(クラッシュマン)
ク「ゼェゼェ。なんで、僕が神社の掃除なんて？でも、侵略を止めて、あの神社のお手伝いをする方が楽しいや♪
買ってきましたよ、霊夢さん、これでいいですか？」
霊夢「バッチリよ！」

（かな（ry）なっ…ぐっ！（振り返ろうとして打撲箇所を動かしてしまい片膝をつく。）それは…真ですか…？（慧音が取り出した新聞を見、それが真実だと知る。出版社、文々。新聞。）
ふむ…まあ、これは永遠亭から戻った時に読むとしましょう。
それと流石にこの打撲では迷いの竹林は厳しいかも知れません…やっぱり妹紅さんに案内して頂きたいのですが…彼女は今、どちらに？
慧音「竹林のいつもの住処だろう」

受けて攻撃、後攻キングガード、簡単でしょう？あの盾と剣のあいつ
マンダも追い風になるようなモノは無かったしうちのパーティの変化はゴドラくらい（憤慨
初代はピカチュウ版だけだったけどサンダーでがんばりました、どりくち
白蓮「闇の石の確保が大変ですけどね」

受けて攻撃、後攻キングガード、簡単でしょう？あの盾と剣のあいつ
マンダも追い風になるようなモノは無かったしうちのパーティの変化はゴドラくらい（憤慨
初代はピカチュウ版だけだったけどサンダーでがんばりました、どりくち
白蓮「闇の石の確保が大変ですけどね」

きっと住職は、寺の建て直しの為に神霊廟側に百億円くらい支払わせる気よ、大変ね（他人事）
白蓮「そんなことしませんって！」

(ナデナデする話)
わーい。じゃあ、いただきまーす…(むしゃむしゃ)
そういえば、ナズと白蓮。明日の予定を聞いてもいい……？何もなければ明日また無縁塚に行きたいけど……
…多分宝塔がなくなる(またはなくなった)だろうから、ナズは明日厳しいと思うけど……
ナズ「ご主人が宝塔をなくすことは一応緊急事態なんだからそんなあらかじめの予定に入れないで欲しい。もっとも明日は別件で忙しいからご一緒できないがね。すまない」

（かな（ry）はい、それでは…。（迷いの竹林前へ行き、妹紅に肩を貸してもらい永遠亭に向かう。
幸い妖怪から受けた傷には伝染病も毒もなかったものの…自警団から受けた暴行による打撲の他に、一部の骨にひびが入っていた為治療を受ける事に。）
永琳「とんだ災難だったわね。骨もそうだけれど、その皮膚も見たところ無理矢理治療したものね？　ちゃんとケアしないといけないわ」

突然だけどさ、イズ・インターナルセクションっていうシューティングゲームがあるんだけど微妙だからSTG ミュージアムに投稿しようか悩んでます。
名前が干支の自機を切り替えながら奥に進んでいく感じです。あとCDを入れ換えると好きなbgmでプレイできます。これって投稿しても大丈夫なのでしょうか？
白蓮「チューブ状のフィールドを奥へ奥へ進むタイプの3DSTGのようですね。『ジャイラス』なんかを彷彿させます」

バイオハザード5 ブロブ

で検索するとムラサの画像が出てくるよ(笑
ムラサ「共通点がアンカー使ってるってところだけじゃないの。そんなこと言ったらR戦闘機のケルベロスも私になっちゃうわよ」

(ポケモン幻想入り 番外編)

(白蓮に気づく)
ミュウツー「今を生きているから自分が誰であろうと変わりはない…か。いささか綺麗事の気もするが、一理あるな。まあ、お前は私とは違う存在だ。私の考えが理解できなくていい。ただ、少しだけ生きることとは何たるかがわかった気がするな。」
○○「お、おい、白蓮！そいつはミュウツーじゃないか！？大丈夫か？かなり危険なポケモンだって聞いたことがあるから…」
白蓮「ええ、凄まじい力を持っているようですがそれゆえに苦悩しているようにも見えます。あまり彼を刺激しないで頂戴」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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