(ナデナデする話)
そうそう…。せめてシミュレーターでぐらい、うどんげに勝ちたいんだよ……
…あの一件からバイパーが修理に戻ってきて毎日やってるのに……、一度も勝てずに撃墜数はいよいよ300に届こうと…。
にとり「あまり熱心過ぎるのも体に毒だよ? ほどほどにね」
知らん(笑)
ゴミはゴミじゃハハハハハッ!!
(どこかへいく)
(フラッシュマン)
寺子屋で先生は楽しいな、だがエアーマン、何故君がいるんだ?
エ「俺?だって、理科の教員免もってるもん。」
ん、子供がよんでるぞ。どうした?子供たち?
子供「理科の先生っぽいのが外にのいる! 頭ハゲたじいちゃんだった」
うおおおおおお!!(パトリオットを撃ちまくる)
ん、なんだ、袋に、女の子が…?
大丈夫か?(お札をはがす)
ぬえ「ぷはぁっ! ようやく調子が戻ったわ。どなたか知らないけれどサンキュー!」
脳筋だったら俺の機械デッキが火を噴くぜ
レティはブリザードプリンセスとかでしょ?(先入観)
幽々子はカウントダウンでもしてんの?物理的に
レティ「チルノがデッキを見せてくれたんだけどまさに『なぁにこれぇ?』って感じだったので私が手を加えたのよ」
いやぁどうしてもすぐ強くなりたくてつい烏天狗に修業を頼んじゃった。早く俺も程度の能力が欲しいなぁ……
早苗「無茶して命を落としたら元も子もないですよ?」
俺の身体は妖怪の山の民族の最高知能の結晶であり誇りであるわー
つまりにとりの技術の結晶、じゃない全ての人妖を超えたのだー
くぅらえぇい太子!一分間に300発の徹甲弾を発射可能ッ!50mmの鉄板を貫通する、重機関砲だッ!!
ってポーズを取って神霊廟の前で遊んでたら屠自古にボコボコにされた、雷も使われないでボコボコにされた、ので私はにとりに改造してもらってリベンジを果たす
にとり「改造人間なんてしないしない……。大体そんな無茶な攻撃したらどんなに強化してもまず自分自身がボロボロになるよ?」
(○○のおつかい珍道中 続き)
○○「なるほど、『チハホホ』か。しかし、広告に店の名前を暗号にして載せるなんてやけに手がこんでるな。まあ、ミステリアス感をアピールしてるのかもしれないしな。ありがとう、魔理沙。」
だんだんとカオスな方向に進んでいく○○。すると……
妖怪「ガオッ!」
○○「うわっ!?何だこいつ?危ないっ!」
○○がとっさに伏せると襲いかかってきた妖怪が突如吹っ飛んだ。
布都「妖怪とやらも懲りんやつよのう。大丈夫か……あ、○○だったのか。」
○○「あっ、布都。助けてくれたのか。済まないな。」
布都「それより、お主はどこかへ行く途中か?」
○○「ああ、人里の『チハホホ』って店に行くんだ。」
布都「「ちはほほ」?聞いたこともないのう。どれ、その広告を貸すのじゃ。」
○○「あっ、ちょっと布都。勝手に取るなよ。」
布都に「平林商店」の広告を取られる。
布都「ううむ、単純に漢字が書いてあるように見えるが、こういう暗号なのだな? ふむ、何も手を加えずに見るから駄目なのだ。例えば炙り出しで隠された文字なんかが……。出た! 出たのじゃが……なんと、これは外国の文字じゃ! ううむ、我にはサッパリ読めぬ。お主は読めるかの?」
(左右反転した文字で「hirabayashi」と書いてある。実はチラシの裏側の文字が浮かび上がっただけ)
(ナデナデする話)
気を使ってくれてありがとう…。でも、やれるだけやらせて……。このままやられっぱなしという訳にはいかないよ…。俺はうどんげを倒せないと…俺の中で先に進めないんだ……
にとり「まあ止めはしないけどさ、遅くならないようにね。それじゃあおやすみ……」
クイズ命蓮寺!!
ヒント
白蓮にあってぬえや咲夜にあるけど無い
白蓮「持っている持っていないの話の時点で人物の選択肢が消えますね。そうなると選択肢は幻想郷かおっぱいとなりますが……。ハァ……、6ですね。私も幻想郷は所持していません」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録 / 登録済み一覧