レミリアー!結婚してくれー!
レミリア「そんな大声で言わないの! それであなたはだあれ?」

ぬえ、ちょっと悪戯しないか?
まずはぬえがこの穴に隠れる、そして、俺がその穴をカモフラージュして白蓮をここへ誘導する。あとはわかるな?

ぬえ「そのあと穴に落ちた聖に私が南無三されるだけじゃないの!」

(罪袋完全排除)
(ビックボスはきえていった。)
あっしは、逃げるニャ!!(透明マントを装備)

白蓮「ぬえも助けたことですし、帰りますか。おや、サスケさんがいませんねぇ……」

(ナデナデする話)
……そう…だね……。もう切り上げるよ……
……ネメシス…コンパク……部屋に戻るよ……

(ネメシスは眠そうに目をこすっている)

諦めんなよ早苗ちゃん!!(意味もなく気迫を出す)と言う事でそのバットを持って俺を叩いて。
早苗「ヒッ!? やっぱりやめましょうよ。弾幕とかできないんですか?」

(○○のおつかい珍道中 続き)

○○「えっ?ちょっと返してくれ、布都!」
確かに広告を透かしてみると書かれていた。
○○「思い出したぞ!「ひらばやし」だ!布都、お前天才だな。一発で暗号を解くなんてな。日に透かして見るなんて発想俺にはなかったから…」
元はと言えば○○が「平林」の読み方を忘れたのが原因であるが(笑)

布都「当たり前なのだ! だからもっと褒めて褒めて♪」

弾幕かぁ……出来るには出来るけど大振りすぎて誰でも避けるし弾幕を展開した後の隙が大きすぎるから弾幕勝負しても勝てないんだよな~……試しに早苗ちゃんが俺と弾幕勝負してみる?
早苗「やりましょう!」

(ナデナデする話)
眠い…?……ごめんね、わざわざ付き合わせて……。さっさと部屋に戻って寝ようか……

ネメシス「……(コクン)」

(かな(ry)(一旦バック)了解です。(改めて帰宅。
カレンダーを確認し…)そういや今日はハロウィンだったな。幻想郷にハロウィンの概念が浸透してるかは疑問だが…ま、やるだけやってみようか。
(そしてお菓子を作り、タキシードとマントを身にまとい、顔型にくり抜いたカボチャのマスクを被り、作ったお菓子の袋と大鎌を引っさげ家を出る○○。
そして人里を徘徊する事数分後…)あ、あそこに居るのは…おーい、妖夢ちゃーん!’(妖夢が振り向くと…赤黒い大きな袋と大鎌を担いだカボチャ頭がこっちに走ってくるではないか!)

妖夢「ぴゃ~! その仮装は本格的すぎて思わず斬りかかっちゃうところでしたよ。ハロウィンですね。幽々子様が気合入れていたのでそろそろだとは思ったのですが……」

青娥と芳香間違えるんだけどなんか覚え方とかあんの?(末期
レーザーテトラン「機械の墓場の最奥でガニ股で歩いたりゴミを降らせたりするのが芳香、バクテリアン要塞で壁をぶち破りながらブースとをふかしつつ爆走しているのが青娥だよ」
アイアンフォスル「それ『グレイヴ』と『ブーストコア』じゃん……。ZUNTATAのマークに似ているのが霍青娥、関節を上手く曲げられない方が芳香だよ」

永琳、コレくっつけてくれない?ちょっと色々あってさ……(頭の無い○○が自分の生首を抱えている)
永琳「生きているのが不思議なくらいね……。すぐにくっつけましょう!」

魔女っ娘ネメシス「トリック オア トリート!」
アリス「あら、可愛らしい衣装ね。ほら、お菓子をあげるわ」

ハロウィンだから子ども達のためにお菓子を用意してたら途中から全然足りなくなっちゃって……
まさかハロウィンでここまで散財をするとは…。恐るべしハロウィン……ちょっ、幽々子様ー!?悪戯してもいいから勘弁してください!><

幽々子「ええイタズラのほうね。というわけで貴方のお菓子袋にイタズラすることにしたのよ。おいしー♪」

その後…○○の首は一向に治らずついには飛べるようになった。
目が回らないのも常識(ry
そして次はどうなるかを考えている楽観的な○○であった

永琳「ああやって妖怪は生まれるのね……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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