偽「ぐはっ!!(吹っ飛ぶ)痛い……だが傷は修復するまでだ。
では、ノートを使って仕返しをしてやろう。(ヒートロッドを呼び出し聖に、巻き付け、感電させる)」
(ヒートロットが切られる)
レ「バカめ、あの機械は電気に弱いんだ。色々と虐めてくれな、今度はこっちの番だ!!「正義の制裁」!!(偽をさらに、ふっとばす、大丈夫か聖?」
白蓮「ええなんとか……。蓬莱の薬の力があれど、いずれはスタミナが切れるはず。その隙にあのノートを奪い返しましょう!」
ク「わかりました!!霊夢さん!」
怪しい妖怪「なんだ、お前は?」
ク「ボム!!」
怪しい妖怪「うわーーー!」
(怪しい妖怪、撲滅中)
ロ「ちょっと、お二人さん、何してるんですか?むやみ当たりに攻撃は、よくありませんよ?
霊夢「私の家が壊されたのよ? 冷静になんてなれないわ! 私の神社を壊した奴は誰なのよー!?」
でもまたアンカー抜けなくなると困るし…
ムラサ「あんまり深く入らないように手加減するよ……」
偽「うう、このままじゃあ、許さん!
許さん…許さなーーい!!らっきょうを全て、ペンに入れて…召喚!!
ヒッポリト星人が作った、罠を召喚。
○○と聖以外罠に捕らえて、罠を発動させる。
星「か、体が、苦しい、たす…て」
ナズ「聖……」
(皆がブロンズ像になる)
偽「さて、○○貴様もブロンズ像にしてやる!」
(聖に庇われる)
レ「何故、俺を庇ったんだ、聖……」
白蓮「何故……でしょうね? 体が勝手に動いてしまったのですよ。仲間だから……でしょうか? 蓬莱の薬を飲んでいるとはいえ奴自体はそこまで脅威ではありません。それよりも奴のノートを奪うのです。それが困難なら燃やしてしまってもいい……。どこで手に入れたのかは知りませんが、あれはあまりに危……険……」
ロ「だからと、言って……」
ク「ボム!!!!」
ロ「うわーー!!」
ク「さあ、先に進みましょう」
(妖怪を追いかけると、幽香の花畑に入って、そこでボムを誤って使ってしまった。)
ク「霊夢どうしよう…殺気をかんじるよ……」
霊夢「厄介なことしてくれたわね……。花畑の主を追い払うわよ」
いくぞ!(神奈子に向けて無数の弾幕を放つ)よし、当たった!(しかしダメージをくらっている様子は無い)むっ……けっこう力を入れたのに神奈子ちゃんにはダメージを与えれてないのか……(ここで神奈子がこちらに急接近し零距離から弾幕を放たれる)ぐあぁ!まさかいきなり急接近してくるとは……(神奈子がここぞと言わんばかりに無数の弾幕を放ち最後に御神渡りクロスを放ってくる)ぐふ!がはぁ!ごふぅ!(このままではまた負けてしまう……こうなったら能力を使うしかない!)身体強化「鋼」!(御神渡りクロスをくらう前に能力を使い難を乗り切る)ふぅ、間に合ったか……だが今度はこちらの番だ!(今度はこちらが神奈子に急接近し神奈子を捕まえる)これなら神奈子ちゃんも逃げられないだろう……身体強化「攻」!(神奈子が自身の体から離す為に掴みかかっている此方に弾幕を放つが身体強化をしている為、ダメージを食らわない)無駄だ神奈子ちゃん、身体強化をしているからこちらにダメージはないよ……くらえ!零距離からの渾身の弾幕を!(神奈子に零距離から弾幕を放ちこれでやっと大ダメージを与える)やっと神奈子ちゃんに大ダメージを与えれたか、しかしこれでもまだ立ち上がれるとは計算外だな……それに身体強化を使えるのは後1回だけ……こうなったらこちらも倒される覚悟で行くしかない!身体強化「速」!(またもや神奈子に急接近し零距離から弾幕を放つ、そして吹き飛んだ神奈子にまた急接近し零距離から弾幕を放つ)頼む!これで倒れてくれ……
神奈子「やるねぇ……。これは少し本気出さないよな(しめ縄を外す。ドサリと重たそうな音がした)」
(ナデナデする話)
遂にって、どんだけ早起きしてたんですか……!?
ええ、できたので呼びに来たんですよ…。でも、まだ響子ちゃんを起こしてないので…。
マミゾウ「(実は妖怪タヌキどもとの宴会で徹夜なのじゃよ……)ふわわ……。お腹に優しいものがいいねェ」
うーん、あまり昼戦を狙いすぎて道中辛いってならないようにしないといけないっぽい?相手を仕留めてコチラの被害も減らすという考えもありますよ…?
大破は帰らないとですね……
コンバイラ「攻撃は最大の防御なりってところだね。ほんと大破進撃はやっちゃいかんよ。あの子には悪い事をした……」
ラフい口調な衣玖に惚れ直したけっこんしてくれ均衡大切ですよねえ私っていつも行き過ぎるからどうにも
衣玖「あらあら、ブレーキ役が必要ですね」
(スターウルフコント 魔理沙と弾幕ごっこ 後編)
魔理沙「どうだ!3人でも私を捕らえられないか?」
ウルフ「ふん。俺達が本気を出してないだけだ。せっかくだからお前にフォーメーションを見せてやろう。」
(ウルフが一気に魔理沙との距離を詰める)
魔理沙「おいおい、そんなんじゃ私の攻撃に当たりにきているようなもんだぜ?」
ウルフ「今だ!あいつの後ろににスマートボムを落とせ!爆風で逃げ道を塞ぐぞ。」
レオン&パンサー「「スマートボム投下!」」
ウルフ「よし、タイミングはいい感じに……っておい!お前ら俺の機体の真上でボムを投下するなよ!?巻き込まr(ドカーン!)」
レオン「あ、済まないウルフ。私としたことが…」
パンサー「悪りぃ悪りぃ。」
魔理沙「わっ!すごい爆風だ!に、逃げ切れな…うわーっ!?」
魔理沙とウルフの乗ったウルフェンは落ちていった。
魔理沙「おわぁ~><」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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