以下2013/11/18までの拍手返事

とどめだ!(神奈子にとどめを刺そうとしたが何故か戸惑う)……やっぱり好きな女の子に怪我をさせるのは嫌だなぁ……でもそれだと神奈子ちゃんに「勝つ」事にならないしなぁ……う~ん、どうしよう……(とどめを刺す事に戸惑っていると神奈子がメテオリックオンバシラと御神渡りクロスを放ってきた)げっ!!!(油断していたため2つの攻撃をまともに受ける)いって~……思いっきり油断しちゃった……
神奈子「命がけの試合のさなか、ボヤっとする奴があるか!」

(かな(ry)はい…。その為にも、子供達を教え導く僕達大人が相応の姿勢をみせなくては…!
(話している途中、金の製錬の授業に参加していた生徒の一人がミスティアの屋台にいるのを見つける。慧音にプロポーズしていたのとはまた別の子だ。)
男子生徒「みすちー、これな~んだ?」(○○の授業で作った純金のバラカスをミスティアに見せながら)
ミスティア「ち…ちん…ち…///」
(そんなやり取りを見た○○は困り顔で慧音に振り返り)確かに…先は長そうです…。

ゲインズ(屋台の客)「女将さん、あれはバラカスの金像だよ。へぇ、授業で作ったんだ。それにしても変な物作ったなぁ。とにかく子供がこんなところに一人できたらダメだぞ?」

(艦長じゃなくて船長の人)

副長「不自然過ぎます、せめて膝を伸ばしっぱなしで歩くのはやめてください」(小声)
???(少年)「到着しました」

副長(ヤバい、船長がこのままだとヤバい、マジでヤバい)

コンッコンッコンッコンッ
???(少年)「第一〇七転移艦保護部隊副長、笹川少佐及び転移艦船員到着いたしました」

???(司令)「入れ」

笹川「部屋の中でも整列してくだい」(小声)

キィィ

テクテク
副長「整列!(こりゃ本当にヤバくなってきたぞ……)」
ダダダッ
ビシッ

???(司令)「ふむ、女性が艦長かね、珍しい。まあよい、私は第零遊撃部隊司令、村瀬大将だ。」
副長(船長と一文字違いかよ……)
村瀬「そしてここは第零遊撃部隊北極本部、通称『北極海の摩天楼』だ。
して、君たちの所属は?」

副長「命蓮寺です。」
村瀬「副長くん、こういう時は艦長が話すところだよ、覚えておきなさい。」
副長「出過ぎた真似……でしたか」
村瀬「そうだ、暫く静かにしてなさい」
副長「了解いたしました(\(^o^)/オワタ)」

村瀬「では、貴女方がこの世界へ入るときにどんなことがありましたかな?」

ムラサ「ええと、氷山にぶつかりそうになって、気づいたら遊撃隊に取り囲まれて……」

闇鍋たって食えるもんじゃないと鍋ですらないさながら工場廃液でみんな人の形にならないから食いもん送っただけなんだよねぇ
というかあんなもんやこんなもんまで入れやがって飯を馬鹿にしとるんかぬえめ今夜はあいつだけエビフライ抜きじゃカキフライでも食っとれ儂は怒っとるぞ
いや企画自体は好きだしみなさんが送ったものは否定する気なくて分別つけられないぬえに対するお仕置きなのでみんなはエビフライたくさん食べてね…オゥラぬえ公カキフライ食わんかァ!

ぬえ「カキは苦手~><」

(スターウルフコント 最終回 「ちょっといい話」)

(紅魔館)
レミリア「さて、行くわよ咲夜。」
咲夜「妹様を留守番させておいて大丈夫でしょうか?」
レミリア「大丈夫よ。おやつもあるし、美鈴もいるわ。じゃ、いってきまーす。」

フラン「美鈴も寝てるし、おやつもみんな食べちゃった。寂しいな…ちょっとお外に出ようかな…?」
(コソコソ)

フラン「あれ?あの人達って命蓮寺のお兄さんが乗ってる鳥さんみたいなの持ってる。ねぇ、一緒に遊ぼう!」
ウルフ「ふっ、また例のなんとかごっこか?いいだろう、相手してやる。」
フラン「わーい!」

(数分後)
レオン「この私がー!」(墜落)
パンサー「済まない、俺も戦線離脱する!」(墜落)
フラン「アハハハハ!!」
ウルフ「ちくしょう!遊びは終わり…だめだ、もう限界かっ!」
(全滅した)
ウルフ「くそ…今度こそ本当に地獄行きか…」

しかし、虫が知らせたのか先に帰ってきた咲夜が駆けつけた。
咲夜「すみません。私の管理が甘いばかりに…」
ウルフ「いや、フォックス以来の歯ごたえのある戦いだった。まあ、一瞬走馬灯を見たがな…」
フラン「ねぇ咲夜。私、お姉様がいなくて寂しかったの。でも、この狼さんとカメレオンさんと黒豹さんが遊んでくれたからすごく楽しかった!」(ギュッ)

咲夜「首絞まってる首絞まってる!」

あれ、聖が居眠りしてるなんて珍しいな。きっと疲れたんだろうな……毛布を掛けておこう。
白蓮「あ、あれれ? ああ、いつの間にか寝ちゃったみたいですね。あら、毛布。誰かが出してくれたのですね」

(ナデナデする話)
うおおおおおっ!?(至近距離を受けて吹き飛ぶ)
……ダ、ダメ…!近所…迷惑………

響子「さあ、スッキリしたし早く行こうよ(貴方の手を引いて)!」

まあケツアンカー抜けなくなったのは事実だけどさ…文はもう少し新聞の記事にされる人の気持ち考えてから新聞に載せてよ…ショボン
文「ゴメンゴメン……。あまりに絵的に凄かったからつい……」

膝に響子を乗せてる白蓮に
「隣に座って寄りかかって良い?」と聞いてみる

響子「取らないで―><」
白蓮「独り占めしたら彼が可哀想よ? ほら、貴方もいらっしゃい」

最近、お肉食べたいとぼやく妖怪が多くなったので大豆肉を作ってみました。…結果妖怪の皆さん大豆だと信じてくれず食べてくれなかった…
白蓮「どれどれ……。そうですね、こうやってこうやって……、どうです? よりそれらしくなったでしょう?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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