(ナデナデする話)
ああ…、(俺の体力ゲージが)スッキリしたね……
あっ、まだ星が……ご飯の匂いで自分で起きれるか……
星「おはようございます。やっとこれで全員かな?」
いてて……確かに試合中に油断しちゃ駄目だよね……(言い終わると同時に神奈子の後ろを取り雷を放ち、そして怯んだ所に渾身の掌底を打ち込む)
神奈子「うむ、良い攻撃だ!」
(フリーマーケット)
○○「へぇ、命蓮寺の近くでフリマが開かれるって聞いたけど、結構盛り上がってるな〜。」
鈴仙「あらゆる病気によく聞く薬はいりませんか〜?」
にとり「便利な機械をたくさん揃えてるよ〜。」
ムラサ「今、アンカーが熱い!買うなら今だよ!」
○○「いや、売れないだろムラサのは….おや?妹紅が誰かの店を見てるな。」
妹紅「輝夜をやっつけたいんだけどな…」
コンバイラ「うーん、ここにあるものじゃ無理かもね…」
○○「提督何やってんだよ!?てか、売ってるもの物騒だな!」
コンバイラ「そうかな? バルムンク試作型とかサイクロンフォースとかは確かに危なそうだけど、こんなの装備出来る奴そうそういないだろう。他には1/48スケールのゲインズのプラモとか擬態機能を再現できるナルキッソスのプラモとか……。あ、チョコレートや紅茶も置いてあるんだ。宇宙の長旅ですさんだ提督の心を癒したとされるものだよ」
(艦長じゃなくて船長の人)
副長(このままじゃ埒があかん
ええぃ、南無三!)
副長「失礼ながら発言させていただきます!
我々がこの世界へ入るとき、まずは計器類に異常をきたしました。
その後外が明るくなったかと思うと……
~~~おっさん説明中~~~
以上です。」
村瀬「なるほど」
村瀬「これは………の…………に……るな」(小声)
笹川「は……特に………きの……ーンに……ま…」(小声)
副長(問い詰めたいところだが……)
村瀬「事情は理解した。
君たちは我々が責任を持って保護する。
そこで、だ。君たちに我々の一員として戦ってもらいたい。
もちろん報酬は出す、ドックも自由に使ってもらって構わない。
どうだね?」
副長「悪くはないとは思いますが……
船長、いかがいたしますか?」
ムラサ「一度乗り掛かった船だ。トコトン付き合うよ」
さ…さとり!やめろぉ…俺のトラウマが蘇る……(ここから先はあまりにも過激過ぎる為お見せ出来ません)
さとり「貴方が見ているのはどんなトラウマ? クリスタルのキューブに押しつぶされるもの? いつの間にかケダモノになってしまうもの? あらあら、泣いちゃったわ。余程堪えたようね」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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