(艦長じゃなくて船長の人)

副長「とのことです」
村瀬「ならば話は早い。」

コンッコンッコンッコンッ

???「整備長の高槻です。
転移艦解析結果及び修理開始の報告に参りました。」
村瀬「入れ」

副長(………解析?)

高槻「報告します、びゃくれんこと転移艦はこちらにおける超小型駆逐艦に属します。」

副長(超小型って……)

高槻「また、通常機関、初期型の電探、ごく軽量の兵装が載っています。
しかし、気になるのが一点、艦首方向に小型のカタパルトを装備していました。
以上です。」
村瀬「せっかく同席だからそれが何かを説明してもらおうか。」

副長「そのカタパルトに当たると思われるのはアンカーを射出するものです。」

村瀬「ほぉ、アンカーを……かね」

副長「はい」
副長「船長も説明してくださいよ」(小声)

ムラサ「優秀すぎて捕足するくらいしか……。コホン、そうですね……。他にもたった1機ですが艦載機も搭載しており、それを飛ばす用途にも使えます。何たってカタパルトですし」

(かな(ry)(金だと尚の事そういうの作りたがるよな…少し考えれば分かる事だった。…ん?)
さっきの子の親御さんがお見えになったようですね。ここは僕が応対してきます。
(そして玄関の戸を開いた瞬間…戸の前に居た生徒の父親に殴り飛ばされ、慧音に受け止められる。)
父親「うちのせがれにナニ作らしとんじゃい!」
痛たたた…(予想はしてたが…さーてどう弁解しようか…。
こりゃ正直に言っても聞いては貰えんだろうな…ならば、男にしか通じない説得だ!)
息子さんはあの造形に!男としての魂を刻み込んだのです!
決して大きくはなくとも、中に空洞を入れて大きく見せようともせず!ありのままの自分をあそこまで表現するその心意気!
父親である貴方にとって!誇りこそすれ、ナニを恥じらう必要がありましょう!
(○○の説得を受け、生徒の父親は振り上げた拳を止める。そして歓喜の涙を浮かべながら、○○と抱き合う。)
父親「これからもせがれを、よろしくたのんます!」
(慧音はその様子を、ポカンとした顔で見つめていた。やがて生徒の父親が帰った後…)
ふむ…一件落着ですね。あのバラカスは彼の家の宝となりましょう。そんな宝を、無闇に外に持ち出す事もないでしょう。(そう語る○○は、何かをやり遂げた漢の顔をしていた。)

バラカス「(家を覗きこみ)へぇ、ゲインズが噂していたけど、本当に俺を祀っている家があったんだ……。これで俺も神様の仲間入りだっ! ……多分」

(フリーマーケット 3)

○○「確かに妖怪の客は来ないよね。特にお札売ってたら…まあ頑張ってね…」
霊夢と別れた。

メルラン「中古だけどちゃんと使えますよ!楽器入りませんか?」
ミスティア「鰻屋、ただいま出張中。今ならいつもの2割引だよ。」

○○「いやー、個性豊かな店だなー。あれ?何か若干悲壮感が漂う店が…」
はたて「『花果念報』いかがですか…?」
○○「おいおい。何でフリマに新聞出してるんだよ…」

はたて「だって誰も買ってくれないんだもん……」

(かな(ry)(慧音とのミーティングを済ませて寺子屋を出て、家の前にいるバラカスに話しかける。)
どんなご利益がありますかね…?(乾きかけたバラカスの頭に冷水をかけながら。)

バラカス「とはいっても俺も神様になんてなった事ないからなぁ。俺がチ○コの形してるし子宝とか子孫繁栄とかかな? なんか外の世界でもかなまら祭りってあるらしいし」

え?そうなの!?それなら俄然やる気が出て来たぞ!早速外の世界で修行してくる!(そして5年間、外の世界でケ○シロウに稽古をつけてもらい神奈子の元へ来る)神奈子ちゃん、今日こそは俺に惚れさせてみるぞ!早速勝負だ!
神奈子「随分と待たせたじゃないか。人間の女だったらとうに愛想を尽かしていてもおかしくないほど時間が過ぎたぞ」
諏訪子「さすが行き遅れ」
神奈子「うるさいっ! さて、ではその実力を見てみようじゃないか。……全力で来いっ!」

と言う事でぬえのアレな画像で3発程抜かせてもらいました。と言う冗談はさておきぬえって可愛いと思うよ。ぬえみたいな妹が居たら幸せだ
ぬえ「妹相手に欲情して3発も抜いてるんじゃないわよっ! このエロ兄貴っ! ……こんな感じかしら?」

闇鍋:お疲れ様でした^_^
ぬえ「かつてない程の応募が来てテンテコマイだったわ。でも好評そうだしまたいずれやるかも」

もしも、こみかどさんが幻想入りしたら?
人里を見た感想
こみかど「素晴らしい、皆さんのお考えに感服いたしました。さすがふれあいと絆の里だ。見たまえ、彼らの満足そうなこの表情を。ズワイガニ食べ放題ツアーの帰りのバスの中そのものじゃないか。」
因幡てゐに騙された人がこみかどさんに助けを求められたとき
こみかど「騙されるのがいけないんだよ。バァァァカァァァ!」

白蓮「ドラマはちゃんと見てないんですが、確かに彼の雰囲気が出てるような気がしますね」

毘沙門天の化身で軍神、長尾景虎(上杉謙信)毘沙門天の使いの星、軍神の神奈子。
景虎、武田晴信(信玄)でも攻略出来なかった小田原城。あの時代に星と神奈子がいたら、小田原城を攻略出来たのかな?
氏康「この小田原城を攻略するのか?面白い!出来るものならやってみるのだ!」

星「私や神奈子さんが乱世で暴れたら日本そのものが滅んじゃいますって!」

(ナデナデする話)
冗談だよー……。ねぇ、ネメシス…?
さて、コンパクも起きたみたいだし、朝ご飯をいただこうか…

コンパク「……(少しふくれっ面のようだ)」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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