(ナデナデする話)
…大事な仲間を食べ物扱いしないよ………
ホラ、早く朝ごはん食べちゃおう…
コンパク「……(コクン)」
ごめんごめん、そういえばまだ解いてなかったね、今戻すよ(神奈子の背中を指で突き痛感神経を元に戻す)
神奈子「おお痛かった。しかしこんな凄そうな技教わっちゃって師匠は放っておいていいのかい?」
紫式部札がアップを始めました
紫「それ2000円札よ。また微妙にレアなものを……」
(『聖ーグ』クイズ大会 続き)
○○「できれば転生前の呼び名でお願いしたいのですが、まあ、正解といたしましょう。神子チームに20点入ります!正解は『聖徳太子(神子でも正解)』でした。神子チームにはチャンス問題でしたね。」
○○「では、2回戦は星VS青娥です。問題『外の世界のテレビ局、「NHK」とは何の略でしょうか?』では、よーいドン!」
星「うう、わからないです……。放送に関することなのでしょうが……。このままではマズい……」
青娥「貰ったわ、外の世界の書物によると『日本ひきこもり協会』! ……アレ?」
(『聖ーグ』クイズ大会 続き)
○○「残念!「日本ひきこもり協会」ではありません。」
にとり(スタッフ)「輝夜とかが入会してそうだね…」
○○「さて、星に回答権が移ります。お答えをどうぞ!」
星「Hは放送だと思ったけれど、今のでNとKの正体もわかりました! ……『日本放送協会』!」
(さとりと観光地を確認)
あの、さとりさん。
僕が地霊殿を出たときに、さとりさんに、手紙を置いていったんですけど……。
あ、あの、告白の返事がほしい訳じゃなくて、か、感想を教えて、く、くれませんか……(顔を帽子で隠しながら)
さとり「知らないものを目の前にするって何とも新鮮ですね。あまりであるかないので。ええ、とても楽しんでおりますよ」
(木に天子を縛り付ける)
さあ、どうしてやりましょうか? 霊夢さん?
痛めつけましょうか?それとも、紫さんに罪袋をよんでもらって、ひどい目にあわせましょうか?
霊夢「ジャンプしながら土下座でもしてもらおうかしら?」
名探偵ヒジリン続き
今容疑者として疑われてるのは
最近より大きいアンカーを手に入れたムラサ
○○の鍛えられた尻を破壊できそうな物を持つバラカス
○○で童貞を捨てたがってたノーザリー
以上の三名
バラカス「俺はその時間だとバイドシステムαと布教活動をしてたからアリバイがあるぞ」
ノーザリー「童貞を捨てる相手は女の子がいいです>< 誰だよ変な噂流したやつ」
(艦長じゃなくて船長の人)
村瀬「なるほど、参考になった。」
笹川「しれ……とを………して…かが……」(小声)
村瀬「しかし…な……いきは……らで………えから………るのだが」
笹川「そ…も……んら……いち…の………なし……でし………いと…らぎ………えられ…す」
村瀬「……みょう…………った………しせ……うとい………る」
笹川「いろ………りま…ん」
村瀬は咳払いをした
村瀬「すまないが今日はこれくらいで失礼願いたい。
笹川、村紗船長と副長を残して船員方を第七宿舎までお連れしろ。」
笹川「了解」
笹川「皆さん、どうぞこちらへ。」
キィィバタン
村瀬「さて、君たちにだれ話しておくことがある。これから言う事はくれぐれも内密に頼みたい。
第一に我々についてだ。
我々第零遊撃部隊は国籍を棄てた者が世界から兵器を無くすのために集まって成り立っている。
君たちのような境遇の者も少なからずいる。
次に我々の敵についてだ。
我々の敵は世界中の軍隊、特に海軍だ。
それも我々の基地が海上にあるのが大きな理由だがな。
最後に君たちがなぜ異世界であるここに飛ばされたかだ。
信じられないだろうが……
我々の世界には“超兵器”と呼ばれる兵器の開発がなされている。
超兵器は一般に巨大な兵器である。
ゆえに専用の超兵器機関による動力確保を行う必要がある。
ここで、だ
超兵器機関は独特のノイズを発するのだ。
そのノイズが空間を引き裂くことがある。
そうして引き裂かれた空間は別の世界へと通じてしまうのだ。
こうして繋がった先の近くにある物体が我々の世界へと飛ばされる。
……お分かりいただけたかな?」
ムラサ「つまり君たちの敵の兵器のせいで私が漂流する羽目になったってことね。上等、一泡吹かせるわよ!」
(法廷。民事裁判)
裁判長「さて、布都被告、何故寺につけたか?説明してまらいましょうか?」
聖「この裁判は私たちの勝ちですね…」
古美門「ちょっと待った!!私が説明しよう。
事件の夜、布都さんは授業をしてましたね?」
布都「はい。」
古美門「そうですよね。
その時、聖さんの部下の妖怪が布都さんに、いきなり、因縁をつけて、攻撃を仕掛けました。
布都さんは、自分を守るため、因縁をつけた、妖怪を攻撃しました。
たまたま、それが寺に当たり、炎上しました。そして、布都さんは、消化をしようしましたが聖さんの妖怪が邪魔をしたため。寺が燃えたのです。
裁判長、考えてみてください。
布都さんは無罪です。
罪があるのは、部下が起こした、問題を他人に擦り付けた。聖さんではないですか?
部下の管理も出来ない、住職なんて、止めてしまえ!!
以上です。」
神子「つ、強い。これなら、布都もたすかるはず…」
白蓮「私にも責任があるようですが、まずはその問題の妖怪をここに呼ぶべきでは?」
で、では、会計は僕が……。
(へ、返事が聞きたいけど聞けない、ど、どうする僕!!)
(一方、他のグループ)
サ「ここの神社はでかいニャ。
てっ!!霊夢さん、何をお祈りしてるんですか?巫女が他の神社でお願いするのは、はじめてだニャ
早苗さんも、何かいってやるニャ!!」
早苗「いいんじゃないですか? この辺りを治めている土地神様に挨拶をしているのかもしれませんよ? 霊夢さんも一応巫女なのですから。それでは私も……」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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