(艦長じゃなくて船長の人)

副長「あのですね、そもそもなぜ私が航海日誌を書いているか分かってますか?
   我々の航海日誌はそもそも聖さんから貴女に向けて渡されたものです
   貴女の悪戯のせいで業務報告を兼ねて書くようにと渡されたのです
   1ページ目を見てください
   聖さんの呆れたような一言が書いてあるでしょう
   こんないい加減なまとめ方では今後船を動かせなくなるので代わりに私が書いているのですよ
   こんなに重要なことを忘れたとは言わせませんよ
   そう、貴女は少し可愛す……ゴホン
   貴女は少しいい加減すぎる。」

~~~副長説教中~~~

副長「そもそも普段の………」

~~~副長説教中~~~

副長「先ほどのお菓子の件もそうです………」

~~~副長説教中~~~

映姫「あんな馬鹿げた悪戯さえ………」

~~~少女説教中~~~

映姫「………ということなのです。」

映姫「ちょっと、ちゃんと話をきいているのですか?
   しょうがないですね、最初から繰り返しますよ
   あのですね、そもそも………」

~~~少女説教中~~~

(中略)

~~~少女説教中~~~

映姫「ということなのです。」




……

………

副長「ゴルァ起きろぉぉぉ!まだ説教は終わってねぇぞぉぉぉ!
   テメェどこから寝てやがった?正直に答えろぉぉぉ!」

ムラサ「それよりも侵入者よ! 船員じゃないのが今いた気がするわ!」

風が強い、今日この頃

先日、友人(女)と共に帰宅している途中で強風に襲われた。

癖っ毛の俺に落ち葉が絡まる。自分でビビる程に絡まる。

友人のスカートに風が襲う。しかしスカートの下にはホットパンツ。なんかときめいた。

白蓮「夜になって寒波が強烈になっているようです……」

‥‥‥夜勤行ってきます
白蓮「お疲れ様です。途中で寝ないよう注意ですよ?」

ん?神奈子ちゃんと一緒に居る限りはいつも祭り状態さ(そして守矢神社に到着する)ふぁ~、何か眠くなって来たな……神奈子ちゃん一生涯寝よ……(いや待てよ、余り調子に乗って神奈子ちゃんに愛想つかれるのは避けたいからここは我慢しよう……)いや、何でもないよ、神奈子ちゃん諏訪子ちゃん早苗ちゃんおやすみ~。
神奈子「ああ、おやすみ」

そういえば最近荒らしが騒がしくなって来た模様ですのでそれなりに覚悟してた方が宜しいかと
白蓮「警告ありがとうございます。気をつけなければなりませんね」

アローヘッドさん宝塔を迎えに行ってるのは星さんじゃなくてナズーリンだと思うんだけど
アローヘッド「まあ……そうだったな。ということはナズーリンがR戦闘機で宝塔がフォース……?」
星「フォースから離れましょうよ……」
フリントロック「じゃあ宝塔=フリントで」
星「勝手に触手を生やさないで下さいっ!」

でも霊夢や魔理沙は結構貧相ですよ紫さん(胸に顔を埋めながら)
紫「まあ人によって差は出るものでしょうし。それにしてもそんなに胸に甘えたらまるで赤ん坊ですよ(なでなで)?」

ドゥ隊長イン命蓮寺
ドゥ隊長「さ、寒いな。最近は」
バンディ「ほんとカイロが欲しいよ・・・。」
水兵ディ「僕はこうやってこの冬乗り切るよーたいちょー。」
ぬえ「ぎゅーっ、かわいいなぁ」
ドゥ隊長「いくら寒いとはいえぬえ殿に抱かれて過ごすのは嫌だな。」
水兵ディ「でもあったかいですよー。ねぇ、ぬーえっ」

星「ぬえ、あったかそうだな……(星は隊長を抱きかかえたそうにこちらを見ている)」

神子さんも布都ちゃんもぱっと見あまり変わらないような…僕には神子さんがロリに見える不思議そんな私は星蓮船ではナズーリンが好きこんな私はロリコンでしょうか?(次点でぬえ次にマミゾウ)
神子「ガーン! 私はロリじゃないもん。これのせいか、これのせいなのかー(ぺたぺた)」
白蓮「小さい子が好きなのですね。そんな方の笑顔を守る、頼もしいものです」
神子「小さい子じゃないやいっ!」

は、はい…………………
次こそ見つかるといいなぁ…(冗談…か……
あ!ま、待ってー

ナズ「おお、結構速いな。中々の大物だ。重たいから持つのを手伝ってくれ」

はぁ…やっと帰ってくれた…………ってまた誰か来た………

は、はい…………あ、青娥さん…………今忙し…あ…そんな勝手に!
い、いえ……文句ないです…どうぞ……………
…………お、お茶でいいですか…?

青娥「しかしまあ、どうして一人暮らしなど始めたのです?」

え?べべ別にやましい事なんかなななないですよ?
ただちょっと駄目って言うか……

白蓮「むぅ、その反応は何かいやらしいものでもみていましたね? まったくもぅ……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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