五大老と宴会続き

紫「それじゃあそろそろ○○のキノコを拝見しようかしら」
幽々子「えーい御開帳♪」
紫「小さめね」
幽々子「可愛い~♪」
神奈子「こうやってマジマジと見るのは初めてだった///」
永琳「私は○○の見るの初めてじゃないけどね」

白蓮「ようやく用事が済んだ……ってそこまでよ! 彼に何をしているんですかっ! 南無三っ!!」

こいつって精子なの?
こいつ「~~~~! ~~~。~~~~~?」
ビックバイパー「『ちっがーう! こいつはこいつだよ。……あえて言うなら天使かな?』って言ってる」

衣玖のコンボムービーでプロアクティブの曲が使われていて洗脳された私が一人
最近はパソコンのゲームを触ってませんがね

白蓮「たまにやたらスペックを要求するのありますよね」

でっかいにゃんこと言いながら星をなでなでゴロゴロもふもふしていぢめる(寺子屋、子供等の前でやってます(笑))
星「猫じゃなくて虎ですっ! がおー! あんまりそんなことしていると噛みついちゃいますよ?」

白蓮ー!冗談でアールバイパーの外装を遊戯王の海馬が乗るブルーアイズ風のジェット機に改造したらアールバイパーが行方不明になっちゃった…
白蓮「暴走したんですか!?」

(ナデナデする話)
……うん、なんかわかった気がする…
ドジっ虎とはいえ、虎は虎なんだね……。やっぱり見てみたいけど…
さて…、朝のナデナデも終わったし、そろそろ準備して特訓しようかな……!

ナズ「いってらっしゃい」
子ネズミA「ちう!(ナズの肩の上に乗っかり貴方に手を振ってる)」

五大老と宴会続き

紫「何って○○が酔い潰れちゃったからみんなで介抱してたのよ♪(思ってたより帰りが速いわね…)」
幽々子「そうよー永琳が酔い潰れた人間の男性を介抱する時は一旦脱がすって言ってたのよ♪(とりあえず紫に合わしときましょう♪)」
神奈子「あ、ああそうだぞ、幻想郷一の医者の言うことだから間違いは無いはずだ(大丈夫なのかこの言い訳で…)」

永琳「え、ええその通りよ(この卑怯者共め!)」

白蓮「そんな介抱のやり方がありますかっ!」

人間と神のハーフかぁ、子供にとって親が人間と神ってどう思うかな~……と言う事で今夜でも子作り……(またもや御柱で叩かれる)
神奈子「まったくもう、油断するとすぐその話題だ……」

(艦長じゃなくて船長の人)

副長「ん?……ぁ、あぁ、映姫様のことか
   彼女なら最初からいたぞ」

~~~第一話回想開始~~~

副長「かんちょ……じゃなくて船長!
   レーダーに異常はっせ……えっ!?時計もおかし

パリン

<ササッタァ!ガラスササッタ!
<キアツケイイジョウハッセイ <マッタクアナタハスコシアワテスギル!ジッセンデモナイノニ...←

<マッタクアナタハスコシアワテスギル!ジッセンデモナイノニ...←

<マッタクアナタハスコシアワテスギル!ジッセンデモナイノニ...←

~~~第一話回回想終了~~~

副長「それに乗船なさった映姫様は分身の一柱ですよ
   http://baby.from.jp/view_img.php?user_no=1240&pic_no=235&size=L
   こんな感じでよく分身してるとか」
映姫「副長さんには小町のサボり場リスト作ってもらいましたからね
   それにしても閻魔である私に対して侵入者とはなんですか
   これだから貴女は………」

~~~少女説教中~~~

映姫「……少しは畏敬の念をもったらいかがですか?」

副長「映姫様、お茶が入りました」
映姫「あら、ありがとう」

ずずっ

映姫「続けますよ、そもそも神というのは……」

~~~少女説教中~~~

(2時間後)

映姫「……以上です。
   くれぐれも私の監視下にあることを忘れないように。」

ムラサ「りょ、りょーかい……」

ドゥ隊長イン命蓮寺
ドゥ隊長「そう言えば、聖殿はかなりの機械音痴との事らしいですが、スマホとかはさすがに使えますと思いますが・・・。」
バラカス「まぁ、老人向けでもあるしね。」
つスマホ

白蓮「はたてさんの持っていたものともちょっと違うようですね。ボタンが見当たりません」

(世にも奇妙な幻想郷 第2話 『紅魔の迷宮』 後編)

フランが箱を振ると中からくまのぬいぐるみが出てきた。そのぬいぐるみは首がちぎれかかっていた。その時、ぬいぐるみの目が光る。
くま?「ふふふ、どうだい。出られないだろう?私は悲しいよ。君にこんな酷い姿にされたんだ。だから、ちょっとした仕返しさ。」
フラン「えっ、じゃあ私がこの部屋から出られないのもあなたの仕業?」
くま?「そうさ。悪く思わないでね?でも、私はうれしいよ。君とずっと…」
そのとき、フランの部屋の扉が開く。
パチュリー「そこまでよ。フラン、そのぬいぐるみには魔物がとり憑いてる。今から私が封印するから離れなさい。」
フランが言われた通りに離れると、パチュリーは床に魔法陣を展開し、ぬいぐるみを囲む。そして、
魔物「ぎゃあああ!おのれ魔法使いが、小癪な真似をー!」
魔物は魔法陣に封印された。
パチュリー「これで大丈夫なはずよ。」
フラン「パチェ。あれは何なの?」
パチュリー「それより早く広間に行きましょう。みんな待ってるわよ。」
フランはパチュリーのあとをついていった。

【広間】
フラン「はっ!パチェ?」(ガバッ!)
フランは広間のソファーの上で目を覚ます。どうやらソファーでいつからかうたた寝をしていたようだ。あの一連の体験はどこまで夢だったのか?
フラン「ん?何これ?」
フランは広間のテーブルに置かれているプレゼントの箱を見つける。その箱を開けると中には…
フラン「うそ…」
まだ首がしっかりとつながっている新品のくまのぬいぐるみが入っていた。
【暗転】

○○「果たしてフランの体験は夢か現か。まあ何にせよ物は大切にした方がいいのです。さて、この燕尾服をそろそろクリーニングに出そうかな…」

フラン「気味が悪いわ。このクマさん……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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