以下2013/11/29までの拍手返事

五大老と宴会続き
○○「ありがとう白蓮
あれ?俺の服はどこ?」
紫「ごめんなさい○○の服にお酒こぼしちゃったから今藍が洗濯してるから乾くまで待ってね」

白蓮「仕方ありませんね……。マントがあるとはいえ寒いでしょうから私が温めてあげます。他の子に任せたら何されるかわかったものではないですし」

(世にも奇妙な幻想郷 第3話 『早苗のともだち』後編)

早苗はこのつきまとう男のことを神奈子や諏訪子に話した。その直後だった。
男「う、うわああー!?」
突然、マッドと戦っていた男がうめき声をあげてのたうち回る。しばらくすると消滅した。
マッド「早苗がゾーンから出たから奴の存在が消えたようだね。さて、僕も帰りますか。」
マッドも後を追うように消える。
早苗「怖かったですね。次からは気をつけないと…」
【数日後、人里】
慧音「おい、大丈夫か?しっかりしろ!」
慧音が空腹のあまり倒れている男を介抱していた。
【暗転】

○○「この事件は幻想郷だから物珍しいのであって、外の世界ではさほど珍しくもありません。なにせ、外の世界ではこれより狂った事件が多発しているのですから。」
(燕尾服を着る)
○○「さて、今度は慧音さんがアンバランスゾーンに迷いこんだようですね。ちょっくら出かけてきますね。」

早苗「ところでグラサンはどうしたのですか? トレードマークなのに……(他の世にも奇妙なものと間違えているらしい)」

(ナデナデする話)
だ、大丈夫ー……。あくまでもシミュレータだから……。うどんげの能力によるパイロットダメージを忠実に再現してる辺り…これスゴいよね……(褒めてない)
大丈夫大丈夫ー、300回近くも負けてればちょっとは狂気の波長とか弄くられてもそろそろ耐性ができてるし…。後、100~200回やれば絶対勝てるよ……。ちゃんとコクピットからも降りられますしおすし(ドンガラガッシャーン

白蓮「すごい音……って大丈夫ですかっ!?」

えー?…マクロス系ならバルキリー各種のプラモ以外に超合金も出てるぞ?

…確実に一万円超えてる懐にはベリーハードな仕様だけど。

シルバーホーク「超合金……?」
アローヘッド「魔道合金ってのになら俺とかシューティングスターがなったことあるけど……」

(艦長じゃなくて船長の人)

映姫「ではもう遅いので失礼します。」
副長「えっ?まだ外明るいですよ?」
映姫「白夜だそうです。
   ちなみに今はUTC21時頃ですよ。」
副長「そうですか、わざわざ船長のために来てくださってありがとうございました。」
映姫「いえいえ、では今度こそ戻りますね」
副長「はい、本当にありがとうございました。」


副長「さて、みなちゃん、ひじりんの魔の手から逃れられたとか思ってたよね?
   ………そんなにしょぼくれないの
   その可愛い顔が台無しだから、ね?」

ムラサ「別にしょぼくれてないよ……」

ん~早苗ちゃんは………………子宝の神が良いかな。
早苗「なんでですかっ!?」

そう、本人だよ。(ヤベェ!これ、面白れぇ!
さて、星ちゃん、白れ……姉上に会わせてくれるかな?

星「う~ん、でも命蓮さんは妖怪に用事があるのではなかったのですか? イタズラ妖怪を懲らしめるためにわざわざあの世から……」

あ……………な、な、なんだろね?これ。
ききき気にしないで!!
………………………白蓮?

白蓮「お友達に浮気はよくないって伝えてあげて頂戴。された側はとても悲しむものです」

そ、それならよかった!
あ、あの…………よかったら…だけど…今夜泊まってかない?何も無いけど……し、下心はないから!

青娥「下心丸見え……」

え……じゃ、じゃあ、ナズーリンさんにとって足手まといではないって、事…?
ナズーリンさん!本当ですか?

ナズ「何度も言わせないでくれ……/// そうやって足を止めていると本当に置いて行ってしまうよ?」

フィギュアって言うべきなのか分からないけどまあフィギュアなんだろうなあ、Fはキャラばっかり立ってメカがなぁって感じだからその立体になるんだよなぁ、昭和のはシンプルでかっこいい機体です
戦闘機なら確かに自機の戦闘機達を使えばいいのはいいんだけどやっぱれ変形が入るとどうしてもね…プラモは不器用で飽き性だから向かないのさ!

ビッグコア「俺も大して経験ないのに斑鳩に手を出そうとしたことが。本当にパーツが細かくてヤバいシロモノらしい……」

○○幼児化
幽々子(これは長くなりそうだわ……)

○○「ふぅ、スッキリした。さてと席に戻るか……」
POWたん「あっ、お客さん、さっきの騒動でこちら渡し忘れました。お子様和菓子セットのおまけです。お好きなのを選んでください♪」(おもちゃが入ったカゴを差し出す)
○○「(本当は子供じゃないんだけど……) へぇ、色々あるんだね。あっ!これは!?これにするよっ!」(デフォルメされたアールバイパーのおもちゃを取り出した)
POWたん「ああ、それは最後の1個ですねっ♪(河童さんの自信作とかで元から1個しかなかったけど、誰も選ばなかったんだよなぁ……) それじゃあ、ゆっくりしていってね♪」
○○「バイパーは人里の子供たちに人気があるんだなぁ!早く戻って白蓮に自慢しよっと♪ ん?あれは……」
(ふと外を見ると慧音先生の姿が目に入った)
○○「よーし!その前に子供の特権をフルに活用するぞー!イヤッホォォォウ!!」(甘味処POWを飛び出して行った)

○○「けーねせんせー!けーねせんせー!えいっ♪(むにゅっ)」(○○の パイタッチ こうげき!)
○○「わーい!やったー♪」(○○は にげだした!)

慧音「こらこら、そんな挨拶があるか(お仕置きの頭突き)!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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