以下2013/11/30までの拍手返事

い、いやいや、下心なんか無いですって！(胸元や太股をガン見

ほ、ほら、ちょっと狭いけどお風呂とかあるし…あ、そうだ！もしまだなら食事も御馳走しますよ！
青娥「（ちょろすぎる……）そんな小さな鳥かごに入るつもりはありませんわ。それとも、私の弟子になるのなら……チッ、この声は魔住職。鉢合わせると厄介だからお暇させていただきますわ。ばいばーい」

星ちゃん、それはあとでもできるだろう？な？
だから、姉上に会わせてくれないかい？
駄目かな？(黒笑い
星「ううん……わかりました。でもあまりノンビリしていると死神が迎えに来ると思いますよ？」

そうだね、プロテインだね。(以降どや顔でこれしか言わなくなる〇〇
白蓮「アドンとかサムソンみたいになってる……」

は、はい、わかりました！しっかり心に留めておきます！じゃなかった、伝えておきます！
白蓮「ええ、お願いね♪　それではパソコンとやらの使い方をしっかり覚えておきたいものですが……」

あ、待って！ナズーリンさん！僕もナズーリンさんの事は……………す……………す…………凄くいい人だと思います…
ナズ「いい人だって言うのにためらわないのっ！」

また来たな…神子………あのなぁ！もう白蓮に絡むのはやめてくれ！！
白蓮は凄くいい人なんだ！きっと神子達も仲良くできるよ！！
俺が………危ない性癖持ってる事も知らないフリをしてくれるし、俺が早苗と隠れてイチャイチャしてる事も多分知ってるけど知らないフリしてくれてる！お風呂に入ってるのを盗撮しても怒らないし下着を盗んでも気付かないフリしてくれてる！！
こんなにいい人に絡むなんて、罪悪感は無いのか！？
大丈夫だよ、白蓮、俺が守ってあげるからね！
神子「ええ、今は聖といがみ合うのはやめておきましょう」
白蓮「そうですね。今はこの不届き者を南無三するのが先決のようです」

二人「覚悟っ！」

覚悟しろ！青娥！
うおぉー………！(周囲に禍々しい気が立ち込める

こ……これ………これが紫の所で修行して会得した能力………胃の辺りに力を入れると…なんかこう…………邪悪なオーラみたいなのが出る……………
………………………………出るだけで特に何もないんだ…………
…………………
……………………1万円で勘弁してくれないか？
青娥「なんでオーラだけで喧嘩売ろうとしたのさ。アホらしすぎて諭吉を受け取る気にすらなりませんわ」

ええい！こんな宝塔があるからナズーが困るんだ！！(宝塔を山にぶん投げる
ナズ「何をしているんだ君は！？　宝塔があるからではなくて、あるはずの宝塔がなくなるから困るんだよ！」

○○幼児化
いてて……(おでこをさする) まさか追いかけてくるなんて
けーねせんせーは優しくて美人な先生って聞いたんだけどなぁ……
慧音「優しいからこそだ。見境なく女性の胸に飛びつくような大人にはなってほしくないからな」

むぅ…究極互換機に一機くらいは可変型も欲しかったかも…

人型でﾊﾟｲﾙとか太っといﾋﾞｰﾑとかぶっ放してみたかったなぁ…
白蓮「可変機能などなくても装備次第でパイルバンカーもシューティングスターの波動砲も撃ててしまうのが究極互換機ってものです」

(ナデナデする話)
あまりにも勝てなかったもので……、つい…
しかし、結局これで300敗になっちゃったなぁ……。うーん……
白蓮「しばらく休憩しましょう」

（艦長じゃなくて船長の人）

ﾃｰﾚｯﾃｰ

副長「スゲぇ！( ; ゜Д゜)
　　　ひじりんスゲぇ！( ; ゜Д゜)
　　　だてに魔女っ子やってねえな！( ; ゜Д゜)
　　　…………ﾅﾆｶﾌﾗｸﾞﾀﾃﾙﾖｳﾅｺﾄｼﾏｼﾀｯｹ(・＿・;)?」
ムラサ「遠い遠い昔の話だよ。船幽霊している私を受け入れてくれたあの日さ」

五大老と宴会続き
幽々子「えー○○の独り占め反対！」
紫「少しくらい外泊しても良いじゃないブーブー」
白蓮「酔っぱらいの介抱と言いながら服を脱がせる貴女達に預けたら、彼の身の安全が保障できませんっ！　……いろいろな意味で///」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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