信仰すれば必ず願いは成就するからって言って連れて来たからね、特に女性は「子宝の神」に興味があったみたいだし。
早苗「だから私は……」
諏訪子「いーじゃんいーじゃん。子供を授かることだって一種の奇跡だよ」

五大老と宴会続き
○○「紫達も可愛がってくれるのは嬉しいけどほどほどにしてね、じゃないと帰って俺が白蓮にお仕置きされちゃうから」

白蓮「そうですよ? お仕置きとしてもーっと可愛がっちゃいますから」

(ナデナデする話)
多分みんなよりも操縦という複雑な過程を経て飛んでるから、みんなとは能力を受けた時の感覚が少し違うと思う……
でも、参考になるかも…。えっと…、うどんげに勝ったことがある人って……

白蓮「生身で弾幕する方は体を動かすだけですしね。その複雑な過程を経ている都合上、通常以上に影響を受けてしまうのでしょう。鈴仙さんと戦った方といいますと霊夢さんとか魔理沙さんとか咲夜さんとか妖夢さんとか……」

聖も疑いすぎですぞ
握手したけど特に何もないんだよね、お菓子食べる?

白蓮「で、では……(おずおず)」

それは大丈夫だよ。白蓮と青娥さん以外には影響が無いようにしてもらったから。
あとほら、この飲み物見て。白蓮と青娥さんを意識して紫色と青色の飲み物を混ぜたんだよ。飲む時は二人同時に飲んでね。じゃ、どうぞ。

青娥「まるで恋人同士ですね♪ 誰かさんが嫉妬しないといいものですが(にやにや)」
白蓮「うう……それでは仲良く……ね」

(世にも奇妙な幻想郷 第5話 『夢も希望も…』3章)

しかし、白蓮がマッドに案内された女湯の崖の下に行ってみても○○の姿はなかった。もちろん、さっきまでいたマッドはいつの間にか消えていた。代わりに崖の陰から言い争う声が聞こえてきた。そこへ行ってみると妖怪と1人の女性がいた。

妖怪「お前、せっかく俺様が雇ってやったのに逃げ出すとはなんだ!今すぐ仕事に戻れ。」
女「すみません…ですが、地下ばかりの仕事なので外の空気が吸いたくて…」
妖怪「嘘をつくな。本当は逃げるつもりだろう?」

白蓮「少し休ませてあげたらどうです? その方が仕事の効率も上がりますよ?」

え?そそそんな事無いよ?紫が俺の事守ってくれるって…………
い、今も多分どこかにスキマが………(無い……
ゆ、紫だけじゃないぞ!霊夢とか…レミリアとか…皆俺の味方だぞ!
…ほ、本当だよ?嘘じゃないよ?

勇儀「哀れだな。そうやって自分では何もせずに他人を頼ってばかりだからそういうことになるんだ。まあいいや、お前も一杯飲め」

ゆっくりさなえ「ゆっくりしてくださいね!」
○「…無論、ほかにも妖怪の山で生活してるのをモチーフとしてるゆっくりはいるよ。ただ、妖怪の山で暮らしてるのが多いから珍しいんだ(きめぇ丸とかは例外だが)」

白蓮「ええ、ゆっくりしましょうね(なかなか可愛らしいものです♪)」

そーだよ早苗ちゃん、早苗ちゃんも子供を授かる奇跡を体験すれば「子宝の神」がどれだけ凄いか分かるよ。と言う事で神奈子ちゃん!早速、子……(しめ縄で首を絞められる)ぐえ!ギブ!ギブ!
神奈子「どさくさに紛れて目の前で浮気するんじゃないよッ!」

雪ドリしてきたら助手席側のフロントを側溝に落としちゃった
白蓮「お怪我はありませんか? 事故にだけは本当に気をつけて下さいね?」

(ナデナデする話)
うーん…、そのメンバーなら霊夢に話を聞いてくるのが一番妥当かな……。ちょっと行ってくるよ…
その前に…白蓮ナデナデ…。ありがとう……

白蓮「もう、甘えん坊さんなんですから///」

五大老と宴会続き
紫「わかったから宴会でラブラブ空間作るのは勘弁してもらえないかしら?あと幻想郷には海がないから○○の為に新鮮な海の幸を用意したからいっぱい食べてね、はいあーん」
幽々子「紫ずるいわよ、はい○○このお肉も美味しいわよはいあーん」
永琳「二人ともダメよそんなに魚肉ばっかり食べさしちゃ、ほら野菜も食べなさいあーん」
神奈子「○○コップがからじゃないかもっと飲め飲め」

白蓮「あっ、皆ばかりずるいですよ! ええとええと私は何をあげればいいのでしょう……???」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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