○○幼児化
慧音先生の話は為になるなぁ、心が洗われた気分だ♪先生の授業を受けられる子供たちが羨ましい……ん?あれは……
(視線の先に永琳の姿が)
往診にでも来てるのかな。あっ、そうだ♪
ズザァァァァ!!(永琳の前で盛大に転んだ!) うわーーん!膝擦り剥いちゃったよー!
永琳「ちゃんと前を見ないからよ。ほら、傷を見せて」
(艦長じゃなくて船長の人)
副長「ぉ、おう。(¨;)
なんか長くなりそうだからまた今度な(・・;)))
それにしても寒いな……
湯たんぽでも用意するか」
~~~おっさん湯沸かし中~~~
副長「んじゃおやすみなさ~い」
ムラサ「ああおやすみ。ソレあったかそうだな」
聖白蓮が朝早くから寺のみんなを巻き込んでエアマッソーしてる画像ください
白蓮「そんなことしていないのでありませんよ」
ぬえ「コラ画像でも作ってみる?」
白蓮「やめなさいっ!」
(諏訪子が「今夜は二人一緒に寝たら?」と提案してきた)う、うん。俺は神奈子ちゃんと一緒に寝たいけど……神奈子ちゃんはどうかな?
神奈子「アイツそんなこと言っていたのか? それもニヤニヤしながらだろう? ちょっと諏訪子しばいてくる」
マリサの特性型破り!?
アリス「いいえ、魔理沙の特性は『わるいてぐせ』よ。マニューラやダーテングの夢特性ね」
ラジオ体操的なものじゃないのかエアマッソーて
そしてここに天狗から頂いた証拠写真が、念写の
白蓮「これは普通のラジオ体操ですよ」
早苗「そんなに珍しいゆっくりだったなんて…」
○「でも早苗の運の良さなら(能力)割と会えるんじゃない?」
早苗「…それもそうですね!…それにしてもきめぇ丸が沢山いますねぇ」
○「そりゃあきめら丸が増殖したからね」
早苗「あの…天狗達が噂してたんですが、何でも「きめぇ丸寺の僧侶」なんて陰口で言われてるみたいですよ。白蓮さんが…」
白蓮「せめてゆっくり寺の僧侶とかにして欲しかった……」
(世にも奇妙な幻想郷 第5話 『夢も希望も…』5章)
白蓮のアドバイスを聞いた女性はさっそく秘密裏に皆を集めた。ちなみにあの妖怪は人里に温泉の広告を配りに行っているらしい。
女「私は、みんなで抗議すればいけると思うわ。」
男1「し、しかしだな。あの妖怪にみんな勝てるのかい?」
女2「それに、もし私たちが元の世界に帰ったとしても行く当てはあるのかい?また、あの雨風に震えながら日雇いの仕事を転々としたりする生活に戻るだけじゃないか。」
男2「その点、あの妖怪は僕達に食事もくれるし、寝床も提供してくれる。仕事はきついし、環境は最悪だけどどんなミスをしても罰は与えるが、クビには決してしないと言ってたしな…」
皆、ホームレス生活に逆戻りしてしまうことを恐れているようだ。
女「このようにみんながまとまっていないんです。どうしましょうか…」
白蓮「命の保証はあれど環境は劣悪で自由のない囲いの中か、それとも命の保証はないけれど自由な囲いの外か。よく考えるのです」
五大老と宴会続き
そして宴会は
あるものは うたい
あるものは おどった
そして宴会も終わりに近づき
○○「ねえ白蓮眠くなってきたし今日は泊まってっちゃダメ?」
白蓮「もう遅いですし、仕方ありませんね。構いませんよ」
ほっ、程々にね神奈子ちゃん(汗)
神奈子「おう、仮にも私達を繋いだキューピッド様だからな。手加減はするさ(手をパキリポキリと鳴らしつつ)」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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