以下2013/12/5までの拍手返事

仕方ないなぁ、じゃあその枕貸して。
はい、代わりにこれあげる。(両面yes枕×2
布団はほら、もっと二人でくっつけば大丈夫でしょ？
それともやっぱり布団も二つ用意する？
別にいいけど恋人繋ぎしながら寝てもらうけど……どうする？
白蓮「二つそろって不良品じゃないですかっ！　両面同じではイエスの意味がありません」

………………………あれ…………ここは…………命蓮寺……？
確か白蓮と話してて………………駄目だ思い出せない……
と、とにかくこっそり家に帰ろう…………
白蓮「おや、どうかしましたか？　やましいこともないのにそんなコソコソするものではありませんよ」

うん、ありがと…………………zZ…
………………
…………………ごめん………よ…………白蓮……………………zZ…
藍「なんとしても仲直りさせてあげないとな。彼が不憫でならない。よしよし（なでなで）」

○○幼児化
う、うんっ！
(目を閉じるとすぐに手当ては終わり、膝には綺麗に包帯が巻かれていた)
わぁ、凄いや！もう全然痛くないよ！ありがとう、お姉ちゃん！チュッ(頬にキスをした)
えへへ♪(子供スマイル)
永琳「足元には気を付けるのよ」

艦これ初めて数日…何故か軽巡洋艦を作ろうとしてるのに重巡洋艦ばかり手に入る…物欲センサーの仕業か!?（肝心の軽巡は途中で拾ったけど…）
コンバイラ「若干器用貧乏な感じがするが、戦艦が手に入るまでは頼れる火力だし、後半の海域では艦隊に重巡洋艦を入れているとボス戦に挑みやすくなる場合があったりと育てておいて損はないぞ。
利根型なら索敵が得意だし、高雄と愛宕は普通に強い上に胸部装甲が素晴らしいし、摩耶は早く改造できるうえに対空性能が高いし、羽黒は駆逐艦の電や軽巡洋艦の名取ばりになんか守ってあげたくなる」

(世にも奇妙な幻想郷 最終回『勤労感謝いきいきデー』序章)

○○「前回は職が見つからずに苦しむ人々がテーマでしたが、今回は逆に働く方々の苦悩にせまってみましょう。職に就いてからも辛いものは辛いのです。そんなときはどうすればいいのでしょう？まあ、今からご紹介するのは本家の世にも〜で人気のあるエピソードのパロディですが…」

【屋台】
ミスティア「はあ、今日もお客さんが少ないなあ。最近、常連の人からも鰻の味が変わったって言われたし、私の腕が落ちてるのかな…」
そのとき、屋台に誰かが入る。
マッド「こんばんは、ミスティア。」
ミスティア「うわっ！？誰？」
マッド「やあ、僕はマッド・クラウンだよ。最近君はスランプに陥っているようだね。」
ミスティア「はい。そのせいでお客さんが減っちゃって…」
マッド「なら、そのスランプを脱するためにもこれに参加することをお勧めするよ。」
マッドはミスティアにある書類を渡す。そこには…
『「勤労感謝いきいきデー」 普段仕事に負われて忙しいあなた！この祭りで戦ってすっきりしませんか？ルールは自分の商売道具で戦うバトルロイヤルです。ちなみにこの祭りには職業を持ってない人は参加できません。
参加者募集中！！」
マッド「僕は君なら優勝できる見込みがあると思うんだ。どうだい、サインしてみないかい？それと開始時間は2日後の正午だよ。」
ミスティア「副業もOKなのかな？　宣伝にもなるしやってみるかな」

五大老と宴会続き
○○「今お互いに紫に借りた浴衣着てるからその色々と当たってるんだけど白蓮」
白蓮「当たってるって……っ！　～～～///　しょ、しょうがないじゃないですかっ！　一人用のお布団でこうやって二人なのですから……///」

いやいや！誰もお風呂に入ってないと思って戸を開けたら神奈子ちゃんが入ってたんだ！だから決してわざとじゃなあんだ！信じて神奈子ちゃん！（わざとじゃないとは言え凄い動揺してるな俺……）
神奈子「そ、そうなのか。わかった信じよう」

(世にも奇妙な幻想郷 最終回『勤労感謝いきいきデー』1章)

そして2日後、ついにその日がやってきた。ミスティアは念入りに研いだ鰻をさばくための包丁とタレを煮詰めるための鍋を持って会場である人里近くへ向かう。この企画のためか人里には人っ子一人見当たらない。やがて、ミスティアに向かって誰かが歩いてきた。
小町「あれ？あたいの最初の相手は鰻屋かい？運が悪かったね。今日は四季様からいきいきデーに勝ち残ってる間は休んでもいいって言われてるから負けられないのさ。だから、本気で行くよ！」
ミスティア「よ、よし！望むところよ！」
人里になぜか空襲警報のようなブザーが鳴り響く。それが戦いの合図だった。小町は鎌を抜き、ミスティアは包丁と鍋を構える。
『鰻屋VS三途の川の渡し守』
ミスティア「（あまり包丁は使いたくないな……）というわけで鍋底アターック！」

(ナデナデする話)
えっと、あのお賽銭箱にお金が入ってた試しがないだろって…？
…ああ、喧嘩始めちゃった……。どうしよう…？
ネメシス「トメル？　デモ、ジツリョク、チガイスギ」

五大老と宴会続き
紫「さて白蓮も寝たみたいだしプランB発動よ幽々子」
幽々子「イエスマム、で何するのかしら？」
紫「○○と浴衣の間にスキマを繋げたわ、ここに手を入れれば○○の身体を撫で放題よ♪」
幽々子「流石紫チートね～♪」
（少女撫で撫で中）
幽々子「あっ○○の鼓動が速くなってきたわ♪」
紫「息も荒くなってきたわね♪」
白蓮「んっ……ってスキマ使って何してるんですかっ！（スキマから伸びた手を引っ張り出す）」

五大老と宴会続き
紫「ひっぱるから○○の布団に来ちゃったから4人で楽しむのかしら？
白蓮「一人用のお布団にこんなに集まったらパンクしちゃうでしょう？　というか起きちゃいますよ、彼が！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

お気に入り登録 ／ 登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら