(世にも奇妙な幻想郷 最終回『勤労感謝いきいきデー』3章)
しかし、永琳はミスティアの蒲焼き攻撃に対してメスの弾幕を展開し、蒲焼きをすべて串刺しにしてしまった。
ミスティア「嘘っ!?」
永琳「うふふ、じゃあ次はこの薬品を試してみようかしら。」
永琳は注射器を取り出し、ミスティアに謎の液体を噴射する。
ミスティア「うわっ!危ない!」
ミスティアはなんとかかわすが、液体は草むらにかかる。すると、草むらが急に枯れ出した。
永琳「次は当てるわよ?はあっ!」
ミスティアに液体の第二波が襲いかかるが、
ミスティア「これならどうだ!」
ミスティアは鍋で液体をすくい、すぐに永琳にかけ返す。
永琳「あら、危ないわね。」
永琳は液体がかからないように一歩下がるが、
ミスティア「今だ!空中鍋アタック!」
永琳が下を向いた瞬間にミスティアは空を飛んで上から鍋をぶつけた。
(カーン!)
永琳「ふっ、やるわねミスティア…私の負けよ…」
永琳はそのままふらりと倒れる。
ミスティア「やったあ!また勝った。」
そのころ、別の場所では、
リグル「待てー!よくも私の『蟲の知らせサービス』を馬鹿にしたなー!」
酒屋のおやじ「やーい、台所の黒い悪魔ー!ここまでおいで。」
酒屋のおっさんがリグルから逃げていた。
ミスティア「(もぐもぐ)ううん、やっぱり本調子じゃないね……。それにしてもあっちが騒がしいな……」
一部のプレイヤー曰く艦これの羅針盤はある意味ラスボスというのが理解出来たよ
軽巡洋艦を八つ拾ったけど未だにステージ1ー2から抜け出せない
コンバイラ「運がないといつまでも抜けられないからね。何度も回して戦力を整えつつ突破できるときを待つべし」
(ナデナデする話)
……ごめん…、それでももう少しスピードアップが必要なのかなぁ……あっ、決着がついた…。霊夢の勝ちかな……
霊夢「私の勝ちっ! ……でもなんで弾幕してたんだっけ? 白熱しすぎて忘れちゃったわ」
魔理沙「お賽銭が云々ってのだったな。まあ忘れるって事はそんな大したことではないってことなんだぜ」
五大老と宴会続き
○○「おはよう、なんか凄くエッチな夢見たんだけど俺白蓮に変なことしてなかった?///」
白蓮「他の方が貴方にイタズラしようとしていたんです」
あのおびえ方は演技だった…だと!?
ぬえ…恐ろしい子!!
ぬえ「まあ結局闇鍋やった後で聖にこっぴどく南無三されたんだけどね……」
HABDやHABDSが当たり前のように生まれてくる時代が来るとは。
白蓮「厳選のハードルが下がりましたね。おかげで私にも厳選作業が出来そうです」
!!神奈子ちゃんの恥ずかしがってる顔は反則的に可愛いすぎるーは!(寝ながら神奈子に抱きつく
神奈子「まったく、とんだ甘えん坊さんだよ君は///」
私悪い子です、プレゼントください
南無サンタ「よい子にしていないとプレゼントは渡せません」
(ナデナデする話)
二人ともスゴかったね……。あっ、魔理沙…。聞きたいことがあるんだけど……、うどんげと戦った時のこと覚えてる…?
魔理沙「ああ覚えてる。変な能力使ってきてヤバかったからアリスと二人ががりで挑んだぞ」
(艦長じゃなくて船長の人)
副長「殺すも何ももう死んでるじゃないですか(笑)
あと“さぶい”ではなく正しくは“さむい”ですからね?」
ムラサ「ブルブル震えちゃってちゃんと発音できなかっただけだっての! とにかく窓は閉めてー><」
ゆっくりかぐや「ZZZ…」
ナズーリン「…寝ているな」
○「文献に寄れば時空に干渉出来る力はあるが、体がついて行けない為普段は省エネモードで寝ているとか。一応えいりんが側にいる筈だが…」
ナズ「それっぽい帽子を被ってネギぶん回している変な生き物ならいるけど……。まさかコレが永琳だとは言わないだろうな?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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