厳選の敷居が下がったことによりポケモンモチベ低下激しい人類、苦労してる気がしないでイライラしそう
悪いことしてる子が駄目ならぬえも駄目か…
白蓮「前々から厳選していた方にとってはそうかもしれませんね。私は第五世代まではそこまで厳密な厳選はしていなかったので……」
響子「何故か分からないけれど、この日の前後はぬえのイタズラの頻度が落ちるそうだよ? ちょっとは意識してるのかなぁ?」
宗教的にクリスマスはいいのだろうか
白蓮「幻想郷で西洋の行事を広めてきたのは主に紅魔館の方々です。彼女たちが宗教的な理由まで持ち込んでくると思いますか?」
神子「私の誕生日だ! 盛大に祝うがよい」
布都「太子さま、おめでとうございます!」
屠自古「(キリストの誕生日だったはずだけどいいのかなぁ……)」
青娥「さてと、今年も白ひげつけて一仕事しますかっ!」
早苗「クリスマスが近いですね。飾りつけしましょう!」
神奈子「ゴテゴテにデコレーションしておくれよ?」
諏訪子「オンバシラに電飾つけてどうするのさ……」
白蓮「他もこんな感じですし……」
艦これでメインのキャラが大破になると、その時鑑娘と共に叫んでしまう提督は何人いるだろうか
コンバイラ「うっかり轟沈させてしまったときに叫んだことはある。セリフではなくて『奴を何としても落とせ!』とかだったけど。勝てたからよかったが、かわいそうなことをしてしまった……」
(ナデナデする話)
二人でかぁ…、よく連携取れたね……。どうやったの…?
実はうどんげに全然勝てなくて………。詳しく教えてくれると嬉しいんだけど……
魔理沙「まずアリスを呼びます。すぐ引っ込めます。タイミングよく繰り返します。移動しながらは危ないので、止まっているときに積極的に狙います」
アリス「それマリス砲じゃないの! 彼にはできないわ。というか、呼ばれたりひっこめられたりってやられる身にもなってちょうだい!」
5しかまともに厳選してないからこれはこれで如何なものかと自分で思っています
ぬえめ裏切ったな!私だって座禅中に有情拳してるだけなのに!
ぬえ「まだそのイタズラしてたの?」
(世にも奇妙な幻想郷 最終回『勤労感謝いきいきデー』5章)
酒屋のおやじ「あと、さっき文とはたてが新聞丸めてチャンバラしてたのを見たな。」
ミスティア「あの2人まで参戦してたのか。」
【人里近く】
酒屋のおやじ「さて、休憩も終わったし、対決といこうじゃないか…」
ミスティアと酒屋は対峙する。しかし、そのとき酒屋の背後に誰かが忍び寄る。そして、
酒屋のおやじ「ぎゃあああ!痺れるー!」
酒屋を不意打ちで倒してしまったようだ。
ミスティア「誰!?」
霖之助「やあ、ミスティア。いや、ちょうどスタンガンを試しててね。結果はなかなか使える物だったよ。」
正体は霖之助だった。霖之助はスタンガンで酒屋を倒したそうだ。
霖之助「ちなみに途中でブン屋もやっつけてきたよ。僕はいきいきデー参加者じゃないって油断してたらしいくて。」
霖之助は何かを背負っている。それは灯油タンクだった。
霖之助「弾幕ごっこは女の子の遊びだけど、この祭りは性別関係ないからね。それに僕は自分の可愛い道具たちが活躍するところを間近で見るのが楽しみなんだ。」
ミスティア「香霖堂の店主までいきいきしてるなんて、恐ろしいねいきいきデーは。」
ミスティアは鍋と包丁を構えるが霖之助が構えるのは何と農業用の『草焼きバーナー』だった。
『鰻屋VS香霖堂』
ミスティア「……なるほど、受けて立つよ! こっちも炎は扱うからね。ファイアー!」
(ナデナデする話)
うわっ、アリス……!?いつの間に……
……ええと、能力に対してマリス砲でごり押しした感じかな…?……となれば、必要なのはやっぱり火力……?
魔理沙「そう、私がいつも言っているだろう?『弾幕はパワーだぜ!』って」
アリス「何言ってるのよ、ブレインでしょ? みんながみんな魔理沙みたいにパワフルではないのよ?」
(お空が惚れちゃった?)
わ、わかった。ちょっと部屋で考えてくる。
しかし、そんな経験も無く、おまけに心臓バクバクの状態でまともに考えられるわけも無く。結論が出せないままお空と会う事になってしまった。我ながら、なんてダメな男なんだ。心の中で謝りながらお空との待ち合わせ場所に向かった。
お空「来たっ! お兄さんと一緒だとなんだか落ち着くよー」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録 / 登録済み一覧